ドンバール=シュル=ムルト

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Dombasle-sur-Meurthe
Blason Dombasle-sur-Meurthe 54.svg
Eglise Saint-Basle (depuis la rue Mathieu-de-Dombasle).JPG
行政
フランスの旗 フランス
地域圏 (Région) グラン・テスト地域圏
(département) ムルト=エ=モゼル県Blason département fr Meurthe-et-Moselle.svg
(arrondissement) ナンシー郡
小郡 (canton) リュネヴィル1小郡
INSEEコード 54159
郵便番号 54110
市長任期 ダヴィド・フィシェル
2014年-2020年
自治体間連合 (fr) fr:Communauté de communes des Pays du Sel et du Vermois
人口動態
人口 9904人
2014年
人口密度 883人/km2
住民の呼称 Dombaslois
地理
座標 北緯48度37分32秒 東経6度21分02秒 / 北緯48.6256度 東経6.3506度 / 48.6256; 6.3506座標: 北緯48度37分32秒 東経6度21分02秒 / 北緯48.6256度 東経6.3506度 / 48.6256; 6.3506
標高 平均:m
最低:203 m
最高:320 m
面積 11.21km2
Dombasle-sur-Meurtheの位置(フランス内)
Dombasle-sur-Meurthe
Dombasle-sur-Meurthe
公式サイト ville-dombasle.fr
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ドンバール=シュル=ムルトDombasle-sur-Meurthe)は、フランスグラン・テスト地域圏ムルト=エ=モゼル県コミューン

地理[編集]

ドンバールは、ムルト川とサノン川との合流地点にあり、県都ナンシーの南東17km、リュネヴィルの北西15kmのところにある。

歴史[編集]

1838年に描かれた、ドンバール城のエングレーヴィング

コミューンのDombasleという名は、6世紀にロレーヌ地方でキリスト教を伝道した、聖バール・ド・ヴェルジー(fr)に由来する。

モット・アンド・ベーリーの上に建てられていたドンバール城の遺構は、1963年に自治体によって壊された[1]

1873年にソルベーの工場ができた後、ドンバールは世界における炭酸ナトリウム生産の中心地になり、原材料である塩と石炭や、製品がマルヌ・オー・ラン運河を利用して運搬された。塩は主にヴァランジェヴィルの塩鉱から、石炭はロレーヌ炭田から運ばれた。もともと周辺の採石場でとれる石灰岩はボートで運ばれていたが、1927年からはケーブル輸送システムで運ばれた。1984年までTPマックス社の貨物車両が使われ、その後放棄され解体された[2]。貨物車両の複製品が、ヴァランジェヴィルのル・ブラン地区で展示されている。

人口統計[編集]

1962年 1968年 1975年 1982年 1990年 1999年 2007年 2014年
9359 9469 10027 9474 9133 8950 9716 9904

参照元:1962年から1999年までは複数コミューンに住所登録をする者の重複分を除いたもの。それ以降は当該コミューンの人口統計によるもの。1999年までEHESS/Cassini[3]、2006年以降INSEE[4][5]

ギャラリー[編集]

著名な出身者[編集]

脚注[編集]