デイヴィッド・ギリングハム

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デイヴィッド・R・ギリングハムDavid Gillingham1947年 - )は、アメリカ作曲家

人物・来歴[編集]

ギリングハムは、アメリカのウィスコンシン州生まれ。ウィスコンシン大学オシコッシ校で学士号、修士号を取得。のちに、作曲をロジャー・デニス、オーエン・リード等に師事。 社会的な事件、問題を題材にして作られた曲が多く、例えば、ベトナムの回顧(ベトナム戦争)、A light unto the darkness(オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件)、And Can It Be(コロンバイン高校銃乱射事件)などがある。この他、エアロダイナミクス(ライト兄弟による動力飛行100周年を記念して作曲)などの曲もある。近年は、日本でも、With Heart and Voice等の楽曲が人気を博し、コンクールなどでも演奏される機会が増えている。

主要作品[編集]

吹奏楽[編集]

  • Heroes lost and fallen / 交響詩「ベトナムの回顧」
  • With Heart and Voice
  • Aerodynamics / エアロダイナミクス - 1903年オハイオ州デイトンでの飛行機誕生を祝して
  • And Can It Be? 神が愛なら、どうしてこんな悲劇が起こるのか
  • 闇の中のひとすじの光
  • カウンシル・オーク - セミノール部族を讃えて
  • 心に残る永遠の三日月 - 管楽器と打楽器のためのアダージョ
  • ギャラクティック・エンパイア - 銀河の帝国
  • 誇り高く永遠に
  • プロヴィデンス
  • 管楽器と打楽器のための交響曲「黙示録による幻想」
  • 目覚める天使たち - エイズ、死せる者へ捧ぐ
  • コンチェルティーノ - 4人の打楽器とウインドアンサンブルの為に
  • ライト・オブ・マイ・ソウル
  • クレスト・オブ・オナー
  • ノー・シャドウ・オブ・ターニング
  • 時の航海 - シドニーの興味深い歴史を祝して
  • パーティング・オブ・ブレッシング

関連項目[編集]

外部リンク[編集]