ダイアログ・イン・ザ・ダーク

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ダイアログ・イン・ザ・ダーク(Dialogue in the Dark)とは、日常生活のさまざまな事柄を暗闇の空間で、聴覚触覚など、視覚以外の感覚を使って体験するエンターテインメント形式のワークショップ。「DID」と略称されている。

沿革[編集]

1988年ドイツ哲学博士アンドレアス・ハイネッケ英語版の発案によって誕生する。

世界30か国以上・約130都市で開催されており、学校企業団体での課外授業研修などにも利用されている。

内容[編集]

  • 参加者は数人のグループとなる。事前に白杖を渡され、完全に光を遮断した暗闇のコースを歩いていく。
  • 暗闇内では「アテンド」と呼ばれる視覚障害者のスタッフが参加者を先導しサポートにあたる。
  • 暗闇内は参加者同士で声をかけあって進み、床や壁・設置物を触ったり、飲食などの体験をする。体験時間は約90分。

日本での開催状況[編集]

外部リンク[編集]