スター・アンドリュース
| |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||||||||||
| 生年月日 | 2001年6月23日(24歳) | ||||||||||||
| 出生地 | アメリカ合衆国・カリフォルニア州ロサンゼルス | ||||||||||||
| 身長 | 149 cm | ||||||||||||
| 選手情報 | |||||||||||||
| 代表国 |
| ||||||||||||
| カテゴリー |
ペア 女子シングル | ||||||||||||
| パートナー | ダニール・パークマン | ||||||||||||
| コーチ | デリック・デルモア | ||||||||||||
| 所属クラブ | Los Angeles FSC | ||||||||||||
| 練習拠点 | カリフォルニア州レイクウッド | ||||||||||||
| 開始 | 2004年 | ||||||||||||
| ISUサイト | バイオグラフィ | ||||||||||||
| ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||
| |||||||||||||
| 大会成績 | |||||||||||||
| |||||||||||||
| ■テンプレート ■ポータル ■プロジェクト | |||||||||||||
スター・アンドリュース(英語: Starr Andrews, 2001年6月23日 - )は、アメリカ合衆国のフィギュアスケート選手(ペア、女子シングル)。パートナーはダニール・パークマン。2022年スケートカナダ2位。
経歴
[編集]元競技スケーターであり、引退後もスケートを習っていた母親[1]に連れられて3歳で初めてリンクへ行く。自身も滑ってみたいと思ったが、幼い為まだ足にあうサイズのシューズがなく、実際に習うことができたのは5歳になってからであった[2]。
2013年より、デリック・デルモアに師事。2016年の全米選手権ノービス部門で6位。
2016-2017シーズン
[編集]ジュニア国際戦デビューとなるゴールデンベアで優勝。
1月には、全米ジュニア選手権で銀メダル獲得。第一補欠であった世界ジュニア選手権に繰り上がり出場(出場予定だったアンバー・グレンの棄権による)し、結果は総合12位であった。
2017-2018シーズン
[編集]シーズン初頭のJGPオーストリアで5位。シニアクラスの国際戦デビューとなる、CSゴールデンスピンでは6位。年明けの四大陸選手権では7位、また、出場が予定されていた世界ジュニア選手権は棄権した(補欠のエミー・マが繰り上がり出場)。
2018-2019シーズン
[編集]CSアジアフィギュア杯で総合5位、オータムクラシックで総合7位。この大会のフリープログラムで、3回転アクセルに挑戦したものの、両足着氷と回転不足で、ダウングレード判定を受けた [3]。 シニアグランプリシリーズデビューとなるスケートアメリカでは10位、続くスケートカナダでは7位。2019年の全米選手権では8位であった。
2019-2020シーズン
[編集]CSロンバルディア杯・フィンランディア杯で5位。GPフランス国際では、5位。続くシリーズ2戦目、NHK杯では8位であった。また、12月のゴールデンスピンではジュニアクラスに参戦し、銀メダルを獲得した。1月の全米選手権ではシニアクラスで6位、3月の世界ジュニア選手権では8位であった。
人物
[編集]Youtube動画のヒット
[編集]2010年、9歳の頃 ウィロー・スミスの楽曲「Whip My Hair」に合わせて氷の上でヒップホップダンスをするアンドリュースの動画がYoutubeに上げられた。この動画はまたたく間に拡散され 話題を呼んだ[2]。2019年11月時点で、この動画は5,500万回以上の再生回数を誇る。
高い歌唱力
[編集]国際スケート連盟によるバイオグラフィーに、趣味の一つとして"歌うこと"を上げているが、2018年全米選手権のフリースケーティングでは、自らの歌う「ワン・モーメント・イン・タイム」(ホイットニー・ヒューストン)に乗せて滑りを披露している。コーチと母親に勧められたから、と本人は話している[2][4]。
アフリカ系アメリカ人して
[編集]
コーチは同じアフリカ系アメリカ人であり、同系米国人唯一の世界ジュニアチャンピオンである、デリック・デルモア。国内唯一の[5]アフリカ系のコーチ・選手のチームである。アンドリュースはインタビューで、「そのことについてデルモアと話したことはないが、とてもクールなことだと思う。しかしそれよりも大事なことは、他のアフリカ系アメリカ人の少女たちに対して、自分たちもフィギュアスケート界の一員になれること、努力は報われるということを示すことだ」と語った[2]。
主な戦績
[編集]| 国際大会(シニア) | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大会/年 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 | 2019-20 | 2020-21 | 2021-22 | 2022-23 | 2023-24 | 2024-25 | 2025-26 |
| 四大陸選手権 | 7 | 9 | 15 | |||||||
| GP NHK杯 | 8 | 9 | ||||||||
| GPエスポー | 10 | |||||||||
| GPフランス国際 | 5 | WD | ||||||||
| GPスケートカナダ | 10 | 2 | 8 | |||||||
| GPスケートアメリカ | 10 | 8 | 10 | 5 | ||||||
| CSタリン杯 | 5 | |||||||||
| CSトリアレティ杯 | 12 | |||||||||
| CSネペラ記念 | 7 | |||||||||
| CSデニステンメモリアル | 10 | |||||||||
| CSクランベリー杯 | 5 | |||||||||
| CSゴールデンスピン | 6 | |||||||||
| CSフィンランディア杯 | 5 | |||||||||
| CSロンバルディア杯 | 5 | |||||||||
| CSオータムクラシック | 7 | 5 | ||||||||
| CSネーベルホルン杯 | 6 | |||||||||
| CSアジアフィギュア杯 | 5 | |||||||||
| サンタクロース杯 | 1 | |||||||||
| チャレンジカップ | 2 | 4 | ||||||||
| 国際大会(ジュニア) | ||||||||||
| 世界Jr. 選手権 | 12 | WD | 8 | |||||||
| JGPオーストリア杯 | 5 | |||||||||
| ゴールデンスピン | 2 J | |||||||||
| ゴールデンベア | 1 J | |||||||||
| 国内大会 | ||||||||||
| 全米選手権 | 2 J | 6 | 8 | 6 | 12 | 9 | 4 | 6 | 6 | 7 |
- J=ジュニアクラス
詳細
[編集]| 2025-2026 シーズン | ||||
| 開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年1月21日 - 25日 | 8 65.82 |
15 94.92 |
15 160.74 | |
| 2026年1月4日 - 11日 | 2026年全米フィギュアスケート選手権(セントルイス) | 6 65.77 |
9 117.73 |
7 183.50 |
| 2025年11月25日 - 30日 | 3 66.33 |
5 112.07 |
5 178.40 | |
| 2025年11月13日 - 16日 | 6 64.38 |
5 130.90 |
5 195.28 | |
| 2025年10月8日 - 11日 | 4 61.65 |
15 96.73 |
12 158.38 | |
| 2025年9月25日 - 27日 | 4 60.67 |
8 106.57 |
7 167.24 | |
プログラム使用曲
[編集]| シーズン | SP | FS | EX |
|---|---|---|---|
| 2023-2024 | Alien Superstar 曲:ビヨンセ |
Being Good Isn't Good Enough 曲:Glee Cast Strong and Higher 曲:Karl Hugo |
|
| 2022-2023 | Dancing with the Devil 曲:Demi Lovato |
Je suis malade |
|
| 2021-2022 | At Last | Bigger I Was Here 曲:ビヨンセ |
|
| 2020-2021 | It's a Man's Man's Man's World Joke's on You |
Finally | |
| 2019-2020 | You Lost Me 曲:クリスティーナ・アギレラ |
オペラ『サロメ』より7つのヴェールの踊り 作曲:リヒャルト・シュトラウス |
|
| 2018-2019 | サマータイム 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 歌:エラ・フィッツジェラルド ルイ・アームストロング 振付:デリック・デルモア |
African Tribal Xotica Desert Spirit・Under African Skies / 曲:ジョン・ハーバーマン Tribal Gathering / 曲:ヴァネッサ・メイ Xotica: Journey of the Heart / 曲:レネ・デュペレ Minus One / 曲:グレッグ・エリス 振付:デリック・デルモア |
|
| 2017-2018 | フィーバー 歌:ビヨンセ 振付:デリック・デルモア |
ワン・モーメント・イン・タイム 曲:ホイットニー・ヒューストン、スター・アンドリュース 振付:デリック・デルモア |
|
| 2016-2017 | ピンク・パンサーのテーマ 曲:ヘンリー・マンシーニ |
映画『ブラック・スワン』より 完璧な飛翔 / 白鳥誕生 / ニナの夢 曲:ピョートル・チャイコフスキー クリント・マンセル |
脚注
[編集]- ↑ “STORY FROM THE HEART” (英語). アメリカ心臓協会ニュース. 2017年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月14日閲覧。
- 1 2 3 4 “スター・アンドリュースはオリンピックの夢を追いかける” (英語). IFS Magazine. 2019年11月14日閲覧。
- ↑ “ISU CS Asian Open Figure Skating Trophy 2018 LADIES FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER” (PDF). 2019年11月14日閲覧。
- ↑ スター・アンドリュース [@Skating_Starr] (2017年12月28日). “So excited to debut my other passion of singing “One Moment In Time” for my long program at Nationals”. X(旧Twitter)より2019年11月14日閲覧.
- ↑ ※インタビュー時
参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- スター・アンドリュース (@Skating_Starr) - X(旧Twitter)
- スター・アンドリュース (@starrandrews2001) - Instagram
- スター・アンドリュース公式サイト