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スター・アンドリュース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スター・アンドリュース
Starr ANDREWS
フィギュアスケート選手
生年月日 (2001-06-23) 2001年6月23日(24歳)
出生地 アメリカ合衆国カリフォルニア州ロサンゼルス
身長 149 cm
選手情報
代表国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カテゴリー ペア
女子シングル
パートナー ダニール・パークマン
コーチ デリック・デルモア
所属クラブ Los Angeles FSC
練習拠点 カリフォルニア州レイクウッド
開始 2004年
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
+5/-5 GOEシステム
総合195.282025 スケートアメリカ
SP66.602022 四大陸選手権
FS130.902025 スケートアメリカ
大会成績
国内大会 1 2 3
全米ジュニア選手権 0 1 0
■テンプレート ■ポータル ■プロジェクト

スター・アンドリュース英語: Starr Andrews, 2001年6月23日 - )は、アメリカ合衆国フィギュアスケート選手(ペア、女子シングル)。パートナーはダニール・パークマン2022年スケートカナダ2位。

経歴

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元競技スケーターであり、引退後もスケートを習っていた母親[1]に連れられて3歳で初めてリンクへ行く。自身も滑ってみたいと思ったが、幼い為まだ足にあうサイズのシューズがなく、実際に習うことができたのは5歳になってからであった[2]
2013年より、デリック・デルモアに師事。2016年の全米選手権ノービス部門で6位。

2016-2017シーズン

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ジュニア国際戦デビューとなるゴールデンベアで優勝。
1月には、全米ジュニア選手権で銀メダル獲得。第一補欠であった世界ジュニア選手権に繰り上がり出場(出場予定だったアンバー・グレンの棄権による)し、結果は総合12位であった。

2017-2018シーズン

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シーズン初頭のJGPオーストリアで5位。シニアクラスの国際戦デビューとなる、CSゴールデンスピンでは6位。年明けの四大陸選手権では7位、また、出場が予定されていた世界ジュニア選手権は棄権した(補欠のエミー・マが繰り上がり出場)。

2018-2019シーズン

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CSアジアフィギュア杯で総合5位、オータムクラシックで総合7位。この大会のフリープログラムで、3回転アクセルに挑戦したものの、両足着氷と回転不足で、ダウングレード判定を受けた [3]。 シニアグランプリシリーズデビューとなるスケートアメリカでは10位、続くスケートカナダでは7位。2019年の全米選手権では8位であった。

2019-2020シーズン

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CSロンバルディア杯フィンランディア杯で5位。GPフランス国際では、5位。続くシリーズ2戦目、NHK杯では8位であった。また、12月のゴールデンスピンではジュニアクラスに参戦し、銀メダルを獲得した。1月の全米選手権ではシニアクラスで6位、3月の世界ジュニア選手権では8位であった。

人物

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Youtube動画のヒット

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2010年、9歳の頃 ウィロー・スミスの楽曲「Whip My Hair」に合わせて氷の上でヒップホップダンスをするアンドリュースの動画がYoutubeに上げられた。この動画はまたたく間に拡散され 話題を呼んだ[2]。2019年11月時点で、この動画は5,500万回以上の再生回数を誇る。

高い歌唱力

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国際スケート連盟によるバイオグラフィーに、趣味の一つとして"歌うこと"を上げているが、2018年全米選手権のフリースケーティングでは、自らの歌う「ワン・モーメント・イン・タイム」(ホイットニー・ヒューストン)に乗せて滑りを披露している。コーチと母親に勧められたから、と本人は話している[2][4]

アフリカ系アメリカ人して

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2019年フランス国際でのデルモア

コーチは同じアフリカ系アメリカ人であり、同系米国人唯一の世界ジュニアチャンピオンである、デリック・デルモア。国内唯一の[5]アフリカ系のコーチ・選手のチームである。アンドリュースはインタビューで、「そのことについてデルモアと話したことはないが、とてもクールなことだと思う。しかしそれよりも大事なことは、他のアフリカ系アメリカ人の少女たちに対して、自分たちもフィギュアスケート界の一員になれること、努力は報われるということを示すことだ」と語った[2]

主な戦績

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国際大会(シニア)
大会/年 2016-17 2017-18 2018-19 2019-20 2020-21 2021-22 2022-23 2023-24 2024-25 2025-26
四大陸選手権 7 9 15
GP NHK杯 8 9
GPエスポー 10
GPフランス国際 5 WD
GPスケートカナダ 10 2 8
GPスケートアメリカ 10 8 10 5
CSタリン杯 5
CSトリアレティ杯 12
CSネペラ記念 7
CSデニステンメモリアル 10
CSクランベリー杯 5
CSゴールデンスピン 6
CSフィンランディア杯 5
CSロンバルディア杯 5
CSオータムクラシック 7 5
CSネーベルホルン杯 6
CSアジアフィギュア杯 5
サンタクロース杯 1
チャレンジカップ 2 4
国際大会(ジュニア)
世界Jr. 選手権 12 WD 8
JGPオーストリア杯 5
ゴールデンスピン 2 J
ゴールデンベア 1 J
国内大会
全米選手権 2 J 6 8 6 12 9 4 6 6 7
  • J=ジュニアクラス

詳細

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  • マークが付いている大会はISU公認の国際大会
  • パーソナルベストは太字で表示
2025-2026 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2026年1月21日 - 25日 2026年四大陸フィギュアスケート選手権北京 8
65.82
15
94.92
15
160.74
2026年1月4日 - 11日 2026年全米フィギュアスケート選手権セントルイス 6
65.77
9
117.73
7
183.50
2025年11月25日 - 30日 ISUチャレンジャーシリーズ タリン杯タリン 3
66.33
5
112.07
5
178.40
2025年11月13日 - 16日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカレークプラシッド 6
64.38
5
130.90
5
195.28
2025年10月8日 - 11日 ISUチャレンジャーシリーズ トリアレティ杯トビリシ 4
61.65
15
96.73
12
158.38
2025年9月25日 - 27日 ISUチャレンジャーシリーズ ネペラ記念ブラチスラヴァ 4
60.67
8
106.57
7
167.24

プログラム使用曲

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シーズン SP FS EX
2023-2024 Alien Superstar
曲:ビヨンセ
Being Good Isn't Good Enough
曲:Glee Cast
Strong and Higher
曲:Karl Hugo
2022-2023 Dancing with the Devil
曲:Demi Lovato
Je suis malade
2021-2022 At Last Bigger
I Was Here
曲:ビヨンセ
2020-2021 It's a Man's Man's Man's World
Joke's on You
Finally
2019-2020 You Lost Me
曲:クリスティーナ・アギレラ
オペラ『サロメ』より7つのヴェールの踊り
作曲:リヒャルト・シュトラウス
2018-2019 サマータイム
作曲:ジョージ・ガーシュウィン
歌:エラ・フィッツジェラルド
ルイ・アームストロング
振付:デリック・デルモア
African Tribal Xotica
Desert Spirit・Under African Skies / 曲:ジョン・ハーバーマン
Tribal Gathering / 曲:ヴァネッサ・メイ
Xotica: Journey of the Heart / 曲:レネ・デュペレ
Minus One / 曲:グレッグ・エリス
振付:デリック・デルモア
2017-2018 フィーバー
歌:ビヨンセ
振付:デリック・デルモア
ワン・モーメント・イン・タイム
曲:ホイットニー・ヒューストン、スター・アンドリュース
振付:デリック・デルモア
2016-2017 ピンク・パンサーのテーマ
曲:ヘンリー・マンシーニ
映画『ブラック・スワン』より
完璧な飛翔 / 白鳥誕生 / ニナの夢
曲:ピョートル・チャイコフスキー
クリント・マンセル

脚注

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  1. STORY FROM THE HEART (英語). アメリカ心臓協会ニュース. 2017年4月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年11月14日閲覧。
  2. 1 2 3 4 スター・アンドリュースはオリンピックの夢を追いかける (英語). IFS Magazine. 2019年11月14日閲覧。
  3. ISU CS Asian Open Figure Skating Trophy 2018 LADIES FREE SKATING JUDGES DETAILS PER SKATER (PDF). 2019年11月14日閲覧。
  4. スター・アンドリュース [@Skating_Starr] (2017年12月28日). “So excited to debut my other passion of singing “One Moment In Time” for my long program at Nationals”. X(旧Twitter)より2019年11月14日閲覧.
  5. ※インタビュー時

参考文献

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外部リンク

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