スタニスラフ・カシュタノフ

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スタニスラフ・カシュタノフ
基本情報
本名 スタニスラフ・カシュタノフ
通称 Stas
階級 ライトヘビー級
身長 185cm
リーチ 178cm
国籍 ウクライナの旗 ウクライナ
誕生日 1984年7月31日(31歳)
出身地 ドネツィク
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 35
勝ち 33
KO勝ち 19
敗け 2
引き分け 0
無効試合 0
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スタニスラフ・カシュタノフStanyslav Kashtanov、男性、1984年7月31日 - )は、ウクライナプロボクサードネツィク出身。元WBA世界スーパーミドル級暫定王者

来歴[編集]

2003年7月1日、ドネツィクのスポーツ・パレス・ユノスでデビュー戦を行い、3-0の判定勝ちを収めデビュー戦を白星で飾った。

2006年7月21日、マギッド・ベン・ドリスと空位のWBC世界スーパーミドル級ユース王座を賭け対戦し、4回TKO勝ちを収め王座獲得成功し、5度防衛した。

2008年11月29日、EBU-EEスーパーミドル級王座決定戦でカンスタンツィン・マクハンコフと対戦し、3-0(3者とも120-108)の判定勝ちを収め、王座獲得に成功した。

2011年8月26日、ドネツィクにあるドンバス・アリーナで行われたディミトリ・サーティソンの王座返上扱いを受けたことに伴うWBA世界スーパーミドル級王座決定戦でカロリー・バルザイと対戦したが、1-2(113-115、114-115、116-113)のプロ初黒星となる判定負けを喫し、王座獲得に失敗した。

2012年11月10日、ドネツィクにあるスポーツ・パレス“ドラズバ”にて、セルベル・エムルラエフとWBA世界スーパーミドル級暫定王座を賭け対戦し、2-1(118-110、116-113、113-115)の判定勝ちを収め、暫定ながら世界王座獲得に成功した。

2013年8月24日、ドネツィクにあるドンバス・アリーナでWBA世界スーパーミドル級暫定王座の初防衛戦でジェイミー・バルボサと対戦し、7回にダウンを奪ってペースを握ると10回にダウンを追加しレフェリーがカウントアウト。初防衛に成功した。

2014年7月12日、WBAはWBA世界スーパーミドル級1位でWBA世界スーパーミドル級暫定王者のスタニスラフ・カシュタノフとWBA世界スーパーミドル級2位のヒョードル・チュディノフとの間での指名試合指令を出した。交渉期間は30日間とし、同年8月10日までに対戦交渉で合意できなければ入札になるとのこと[1]

2014年8月18日、カシュタノフとチュディノフとの間で行われる指名試合は同年10月にモナコで行われるとの報道がなされた[2]

2014年9月2日、カシュタノフは現役引退を発表し、WBA世界スーパーミドル級暫定王座を返上した[3]

2014年9月7日、WBAは最新ランキングを発表し、カシュタノフの引退に伴いWBA世界スーパーミドル級1位は空位となった[4]

2015年4月5日、引退を撤回しモスクワ州ノギンスクマダ・マウーゴとノンタイトル8回戦を行い、3回30秒KO勝ちを収めた。

2015年6月26日、モスクワコンスタンティン・ピーターノフとロシアライトヘビー級王座決定戦を行い、5回1分35秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。

2015年7月8日、WBAは最新ランキングを発表し、カシュタノフをWBA世界ライトヘビー級7位にランクインした[5]

2015年8月12日、WBAは最新ランキングを発表し、カシュタノフをWBA世界ライトヘビー級5位にランクインした[6]

2015年8月23日、ヤルタのリクソス・ムリーヤ・リゾート・ヤルタでWBA世界ライトヘビー6位のフェリックス・バレラとWBA世界ライトヘビー暫定王座決定戦を行い、1-2(112-116、117-111、113-115)の判定負けを喫しスーパーミドル級に続く2階級制覇を果たせなかった[7][8]

獲得タイトル[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

暫定王座決定戦 対戦者
セルベル・エムルラエフ
WBA世界スーパーミドル級暫定王者

2012年11月10日 - 2014年9月2日(返上)

次暫定王者
返上により消滅