ジャンヌ・ド・ブルボン=ヴァンドーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

ジャンヌ・ド・ブルボン=ヴァンドーム(Jeanne de Bourbon-Vendôme, 1465年 - 1511年1月22日)は、ヴァンドーム伯ジャン8世 (enとイザベル・ド・ボーヴォーの娘。ヴァロワ朝フランスブルボン家傍系の人物であるが、ブルボン朝を興したアンリ4世は弟ヴァンドーム伯フランソワの曾孫であり、またジャンヌ自身はヴァロワ朝最後の王たちの母后カトリーヌ・ド・メディシスの母方の祖母である。

1487年、当時のブルボン家嫡流の当主であったブルボン公ジャン2世と最初の結婚をした。ジャン2世はすでに60歳を過ぎており、ジャンヌとは3度目の結婚であった。ジャンヌとの間にもうけた1男ともども、ジャン2世は翌1488年に死去した。3度の結婚にもかかわらずジャン2世は嗣子を得なかったため、ブルボン公はその弟シャルル2世ピエール2世が相次いで継承した。

1495年、ジャンヌはオーヴェルニュジャン3世と2度目の結婚をした。2人の間には2女が生まれた。

1501年にオーヴェルニュ伯と死別した後、ジャンヌはラ・ガルド男爵フランソワ・ド・ラ・ポーズと3度目の結婚をした。2人の間に成長した子供はいない。