サンゴジュ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
サンゴジュ
Viburnum odoratissimum var awabuki2.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: マツムシソウ目 Dipsacales
: スイカズラ科 Caprifoliaceae
: ガマズミ属 Viburnum
: サンゴジュ V. odoratissimum
変種 : サンゴジュ V. o. var. awabuki
学名
Viburnum odoratissimum var. awabuki
(K.Koch) Zabel
和名
サンゴジュ(珊瑚樹)

サンゴジュ(珊瑚樹、学名:Viburnum odoratissimum var. awabuki または Viburnum awabuki)はスイカズラ科ガマズミ属に属する常緑高木で、よく庭木にされる。千葉県以西、東南アジアまで野生する。

初夏に円錐花序を出して小型のを多数開花し、果実が秋に赤く熟して美しい。それをサンゴに例えて名付けられた。厚く水分の多い葉や枝が火災の延焼防止に役立つともいわれ、防火樹として庭木や生垣によく用いられる。横浜市大東市防府市の市の木。

サンゴジュの果実

参考文献[編集]

  • 林将之 『葉で見わける樹木』 小学館〈小学館のフィールド・ガイドシリーズ〉、2004年、ISBN 4-09-208022-0

外部リンク[編集]