サドゥンリー・アイ・シー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
サドゥンリー・アイ・シー
KTタンストールシングル
初出アルバム『アイ・トゥ・ザ・テレスコープ
B面 ガール・アンド・ザ・ゴースト
モーメント・オブ・マッドネス
ゲッチュア・フリーク・オン
リリース
規格 7インチシングル
CD
DVD
ジャンル オルタナティヴ・ロック
フォークロック
インディー・ロック
時間
レーベル Relentless Records
作詞・作曲 KTタンストール
プロデュース スティーブ・オズボーン英語版[1]
チャート最高順位
KTタンストールシングル盤 U.K. 年表
アザー・サイド・オブ・ザ・ワールド
(2005年)
サドゥンリー・アイ・シー
(2005年)
アンダー・ザ・ウェザー
(2005年)
KTタンストールシングル盤 U.S. 年表
ブラック・ホース・アンド・ザ・チェリー・ツリー
(2005年)
サドゥンリー・アイ・シー
(2006年)
アザー・サイド・オブ・ザ・ワールド
(2007年)
アイ・トゥ・ザ・テレスコープ 収録曲
  1. アザー・サイド・オブ・ザ・ワールド
  2. アナザー・プレイス・トゥ・フォール
  3. アンダー・ザ・ウェザー
  4. ブラック・ホース・アンド・ザ・チェリー・ツリー
  5. 「ミニチュア・ディザスターズ」
  6. 「サイレント・シー」
  7. 「ユニヴァース・アンド・ユー」
  8. 「フォルス・アラーム」
  9. サドゥンリー・アイ・シー
  10. 「ストッピン・ザ・ラヴ」
  11. 「ヒール・オーヴァー」
  12. 「スルー・ザ・ダーク」
テンプレートを表示

サドゥンリー・アイ・シー」(Suddenly I See)は、スコットランド出身のシンガーソングライターKTタンストールの楽曲。通算4作目のシングル。

概要[編集]

デビュー・アルバム『アイ・トゥ・ザ・テレスコープ』収録曲で、2005年8月29日にアルバムからの第3弾シングル(アメリカでは第2弾シングル)としてリリースされ、全英シングルチャートで12位を獲得した[3]ARIAチャートでは6位を獲得し、ARIAチャートで唯一50位以内にランクインしたKTタンストールのシングルである[2]

本作は、ニューヨーク出身のシンガーソングライターパティ・スミスに影響を受けており、「女性の力」を題材としている[5]。歌詞に「she's born in black and white」というフレーズも、パティのアルバム『ホーセス』のことを指している[6]

イギリスで最も売れたシングルで、トップ75にて26週にわたってチャートインしていた。2006年アイヴァー・ノヴェロ賞 最優秀ソングを受賞した。。

ミュージック・ビデオ[編集]

本作には、イギリス版、アメリカ版、アニメ版の3種類のミュージック・ビデオが存在する。

イギリス版は、Big TV!が監督を手がけた。この映像は、KTタンストールとバンドメンバーが2組登場して、本作を演奏するというシンプルなもの。

アメリカ版は、パトリック・ドーターズが監督を手がけたもの。短期間のみの放映となった。

アニメ版は、監督チーム「Honey」[注釈 1]が手がけたもので、KTタンストールがアニメーション化された世界を歩きまわるという内容になっている。

パーソネル[編集]

メディアでの使用[編集]

本作は以下のメディアで使用されている。

映画

テレビドラマ

収録曲[編集]

7インチシングル REL21

  1. サドゥンリー・アイ・シー (Single version)
  2. モーメント・オブ・マッドネス (Live)

CD RELCD21

  1. サドゥンリー・アイ・シー (Single version)
  2. ガール・アンド・ザ・ゴースト

DVD RELDVD21

  1. サドゥンリー・アイ・シー (video)
  2. ミニチュア・ディザスターズ (live at Glastonbury video)
  3. ゲッチュア・フリーク・オン (BBC Radio 1 Live Lounge)

CD(ヨーロッパ盤)

  1. サドゥンリー・アイ・シー (Single version)
  2. ガール・アンド・ザ・ゴースト
  3. モーメント・オブ・マッドネス (Live)
  4. ゲッチュア・フリーク・オン (BBC Radio 1 Live Lounge)

CD(オーストラリア盤)

  1. サドゥンリー・アイ・シー (Single version)
  2. アザー・サイド・オブ・ザ・ワールド (Single version)
  3. ブラック・ホース・アンド・ザ・チェリー・ツリー (Single version)
  4. ゲッチュア・フリーク・オン (BBC Radio 1 Live Lounge)

iTunes シングル

  1. サドゥンリー・アイ・シー (Single version)
  2. サドゥンリー・アイ・シー (live at Webster Hall)

プロモーション盤(CD)

  1. サドゥンリー・アイ・シー (radio version) [3:11]
  2. サドゥンリー・アイ・シー (instrumental) [3:11]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ ローラ・ケリーとニコラス・ブルックス夫妻による監督チーム

出典[編集]

  1. ^ Episode 66: KT Tunstall "Suddenly I See"”. Song Exploder (2016年3月1日). 2019年9月15日閲覧。
  2. ^ a b KT Tunstall - Suddenly I See”. australian-charts.com. 2019年9月15日閲覧。
  3. ^ a b Official Singles Chart Top 100”. Official Charts Company (2005年9月4日). 2019年9月15日閲覧。
  4. ^ KT Tunstall Suddenly I See Chart History”. Billboard. 2019年9月15日閲覧。
  5. ^ Lamb, Bill. “KT Tunstall - Suddenly I See”. About.com. 2009年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月15日閲覧。
  6. ^ Collis, Clark (2007年9月20日). “KT Tunstall: Not Going to 'F--- It Up'”. Ew.com. 2019年9月15日閲覧。
  7. ^ a b “コメディからシリアスまでこなす実力派女優アン・ハサウェイのおすすめ映画6選!”. エキサイトニュース (エキサイト). (2019年5月20日). https://www.excite.co.jp/news/article/EigaBoard_2102/ 2019年9月15日閲覧。 
  8. ^ “海外ドラマ『アグリー・ベティ』のエンディング曲は誰?”. CDJournal (株式会社シーディージャーナル). (2008年10月9日). https://www.cdjournal.com/main/research/kt-tunstall/2748 2019年9月15日閲覧。