グッドラックスリー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
株式会社グッドラックスリー
Good Luck 3 Inc.
種類 株式会社
本社所在地

日本
810-0001
福岡市中央区天神3-14-31

天神リンデンビル 2F
設立 2013年2月
法人番号 2290001061993
事業内容 ブロックチェーンのプロダクト・サービス企画/開発 / 運営、スマートフォンゲーム、アプリの企画 / 開発 / 運営、映像芸能事業
代表者 井上和久
資本金 8億3,273万円 ※2018年2月時点
従業員数 57名
テンプレートを表示

株式会社グッドラックスリー(Good Luck 3)は、ブロックチェーンのプロダクト・サービス企画/開発 / 運営、スマートフォンゲームアプリケーションソフトウェアの企画 / 開発 / 運営、映像芸能事業を主な事業内容とする日本の企業。

概要[編集]

2003年に、株式会社 ドリームインキュベータ出身の井上和久が設立した、ブロックチェーンのプロダクト・サービス企画/開発 / 運営、スマートフォンゲームアプリケーションソフトウェアの企画 / 開発 / 運営、映像芸能事業を主な事業内容とする企業である。また、ゲームビジネスの展開を目指す企業とパートナーシップを構築し(サンリオハウステンボスなど)、アプリの共同開発も行っている。[1]

沿革[編集]

2013年 2月12日  株式会社グッドラックスリー設立

2014年 5月23日  第三者割当増資により1億3,050万円を調達

2014年10月21日  本社を現住所に移転

2015年 3月 6日 エンジェル税制 [2]適用会社の認定を受ける

2015年 6月19日 「Startup Weekend Fukuoka」で代表 井上和久が審査員を務める

2015年 5月25日  「Ruby・コンテンツフォーラムFUKUOKA」に代表取締役CEO井上和久が登壇

2015年 7月18日 音楽交流イベント『HAKATA FRIENDSHIP』を開催 [3]

2015年7月14日 『CGプロダクション年鑑 2015』に掲載される

2015年 9月 2日  第三者割当増資により1億円を調達

2015年10月22日  スマホゲーム「さわって!ぐでたま」GooglePlay/AppStore 版配信開始

2015年10月26日 「Game Talk 釜山」に代表取締役CEOの井上和久が登壇

2015年10月30日  『さわって!ぐでたま』 が30万ダウンロード突破

2015年11月24日 代表取締役CEOの井上和久が「フクオカ・スタートアップ・セレクション」に登壇

2015年11月27日 福岡市ステップアップ助成事業で奨励賞を受賞、「創業者応援団フォーラム 2015」で事業計画のプレゼンテーションを行う

2016年 6月 3日 新作スマホアプリ『さわって!ぐでたま ~しょうゆましまし~』が配信開始

2016年 6月 7日  新作『さわって!ぐでたま ~しょうゆましまし~』 配信開始から3日間で20万ダウンロード突破

2016年 6月 9日 「福岡-釜山ビジネスCEOフォーラム」に代表取締役CEOの井上和久が登壇

2016年 7月 25日 『FVB協議会総会・福岡ベンチャークラブ総会』に代表取締役CEOの井上和久がパネリストとして登壇

2016年10月17日 『人生のメソッド~大賀屋薬局編~』がKBCにて放送開始

2017年 5月 2日 ドラマ「人生のメソッド」 シリーズ最新作「英進館編」がKBCで地上波放送

2017年 4月24日 『エアリアルレジェンズ』事前登録者数が20万人を突破

2017年 4月27日 グッドラックスリーとハウステンボスがテーマパーク初の本格派スマホゲームの共同開発を発表 [4]

2017年 5月23日 タワーオフェンスRPG 『エアリアルレジェンズ』 が iOS / Androidで配信開始

2017年 9月 9日 福岡市主催のイベント「ザ・クリエイターズ」にて「The Legend of Yamakasa」ステージパフォーマンス披露

2019年 6月18日  イーサリアムのブロックチェーン上で動作する国内初のアプリ「くりぷ豚」正式リリース

賞歴[編集]

  • 2014: 「SMARTPHONE APP JAM 2014」福岡予選 ハッカソン部門最優秀賞受賞 [5]
  • 2015: 「福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2015」DLE賞 [6]
  • 2015: 「福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞 2015」特別賞を受賞
  • 2015: 「Job Creation 2015」37位 [7]
  • 2015: 「福岡市ステップアップ助成事業」奨励賞 [8]
  • 2016: 「日本アントレプレナー大賞」庄司正英賞-エンタメ(社会貢献)部門 受賞 [9]
  • 2017: 「SLUSH」福岡市代表スタートアップ選抜ピッチ大会 最優秀スタートアップ賞受賞 [10]
  • 2017: 福岡ビジネス・デジタル・コンテンツ賞2017 優秀賞受賞 [11]
  • 2017: 「Latitude59」福岡市代表スタートアップ選抜ピッチ大会 最優秀スタートアップ賞受賞 [12]
  • 2017: App Ape Award 2016 スタートアップゲーム賞受賞 [13]
  • 2018: 「Latitude59」福岡市代表スタートアップ選抜ピッチ大会 最優秀スタートアップ賞受賞 [1]

主な制作作品[編集]

LuckyMe[編集]

ブロックチェーン技術を活用した、独自のトークン仮想通貨)「LUCKCOIN(ラックコイン)」により、広告収益のみに頼らないエコシステムの成立を支援する仕組み。

共同開発アプリ[編集]

ゲームビジネスの展開を目指す企業とパートナーシップを構築し、アプリの共同開発を行っている。ゲーム開発エンジンUnity®ソフトウェア[14]とグッドラックスリーが独自に開発したG-engineを利用した開発体制を敷く。 [15]

仮想通貨イーサリアムブロックチェーン技術とイーサリアムを導入した国内初のスマートフォン向け新作ゲームアプリ「くりぷ豚(トン) (Crypt-Oink)」、タワーオフェンスRPGスマホアプリ「エアリアルレジェンズ」、カジュアルゲームスマホアプリ「さわって!ぐでたま〜さんどめのしょうじき〜」「さわって!ぐでたま〜しょうゆましまし〜」「さわって!ぐでたま」等がある。

くりぷ豚[編集]

仮想通貨イーサ(ETH)を使って架空の生物「くりぷトン」を購入・販売したり、お見合い(配合)させたりして楽しむことができる、イーサリアムブロックチェーンを利用した育成シミュレーションゲーム。アプリデータを個人が所有することができ、誰でも閲覧できる分散型アプリケーション(DApps)のひとつであり、国内では初の本格事業化である。

映像芸能[編集]

企業PR映像「先駆者のメソッド」シリーズ[編集]

グッドラックスリーが制作するドキュメンタリー&ドラマシリーズ。地場企業に焦点を当て、その企業の創業や商品・サービスにまつわる物語を「ドキュメンタリー」と「ドラマ」という形で伝えるために制作された映像作品。監督は村上研太。

ドラマシリーズ「人生のメソッド」シリーズ[編集]

グッドラックスリーが制作するドキュメンタリー&ドラマシリーズ。

関連項目[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 2018年5月24日、5月25日にエストニアのタリンで開催されるテックカンファレンス「Latitude59」 [1]での福岡市ピッチイベントに福岡市代表として出場予定。 ブロックチェーン関連のプロダクトである「LuckyMe(下部に詳細)」も含め「Latitude59」内福岡市ブースへも出展予定。

出典[編集]

株式会社グッドラックスリーHP [16]

SMARTPHONE APP JAM 2014(2014) [17]

EY新日本有限責任監査法人(2015) 「ニュースリリース 「Job Creation 2015」 受賞企業発表」[18]

『ぷっちぐみ』2月号(2016)

技術評論家編集部『自律神経を整えるアプリ100選』(2016)

KBC九州朝日放送「クリエイティブ・ディグ」(2016)

CGプロダクション年鑑2016(2016)

App Ape Lab(2016)

ふくおか経済4月号(2017)

Yahoo!マーケティングソリューション(2017)「さわって!ぐでたま」シリーズはなぜ人気が続いているのか。~成功の背景に「Yahoo! MOBILE INSIGHT」によるアプリ解析~[19]

寺尾えりか(2018)「【F-LIFE SHIFT story vol.07】オンリーワンそしてナンバーワンを目指す。移住者の視点で新たなビジネスを仕掛ける。」[20]

『財界九州』3月号

Social Game Info(2018)「【人事】 グッドラックスリー、2月22日付で取締役2名を含めた新体制を発足…「ブロックチェーン×エンタテインメント」分野の事業拡大を加速へ」[21]

西日本新聞(2018.02.27)

qbiz 西日本新聞経済電子版「「福岡は独自通貨で財源確保できる」 対談:落合陽一氏×グッドラックスリー・井上社長 縮む地方、新技術の可能性は」 [22]

ふくおか経済3月号 IPO特集(2018)

The Bridge(2018)「福岡のグッドラックスリー、イーサリアム上で取引できるDappゲーム「くりぷ豚」を発表——セレスと共同で〝日本版CryptoKitties〟を目指す」[23]