キャラサミ

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キャラサミ
(自称)萌えキャラ学会
設立 2014年8月8日
活動地域 日本の旗 日本
主眼 萌えキャラの運営者同士でキャラクターの運用に関わる知識を共有し、日本におけるサブカルチャーの発展に寄与する
活動内容 コンベンションの開催及び会員同士によるコラボレーション活動の支援
会員数 102(キャラクター)
ウェブサイト http://charactersummit.com/
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キャラサミは、萌えキャラクターとその運営者を集め、横の繋がりを強化し、現代のサブカルチャーを発展すべく設立された日本の団体。(自称)萌えキャラ学会、キャラクター・サミットとも称される[1]

概要[編集]

神戸新聞社の求人広告より派生した、いまいち萌えない娘や、東北ずん子の運営関係者らが発起者となり、地域に根ざす、あらゆる萌えキャラ達を応援するためのプロジェクトとして、2014年に発足した団体である。

地域振興を担う萌えキャラに限らず、企業や自治体の萌えキャラも加盟対象に含まれる。しかしながら、加盟を申請するプロセス[注 1]自体は難しくないものの、承認を受けるには複数の条件を全て満たす必要があり、条件を満たしても、会員として相応しくない場合は承認されない場合もある。具体的には、TINAMIによると、全国に点在する、いわゆるご当地キャラクターは2017年現在で3000体を超え[注 2][2]学研ホールディングスにより開催された、2016年度の萌えキャラグランプリ[3]においてエントリーされた著名な萌えキャラに限定しても総勢200体を超える[4]状況の中、キャラサミに加盟しているキャラクターは、その僅か半数にも満たない。

加盟に必要とされる主な条件は以下の通り。

  • 萌えキャラであること(自称含)
  • イラストが存在すること
  • 地域愛、キャラクター愛があること
  • ファンと交流できること
  • キャラクターに関するプロフィールと、公式なウェブページSNSページ含)が存在すること
  • 問合せ先が公開されていること

キャラサミに在籍するキャラクターには相互協力関係が築かれ、共同でイベントを開催するなど、積極的なコラボレーション活動が行なわれる。

名称[編集]

キャラクターの運営者が互いに知恵を貸し合い、情報を供出、共有しつつ、キャラクターの運用手法について研究し、研鑽を高め、日本におけるサブカルチャーの発展を目指す組織であることから学会を冠する。しかしながら日本学術会議日本学術協力財団によって指定された、国の公的な学術団体ではなく、商業団体でもない。

SNSなどでは、もっぱら通称(キャラサミ)が用いられ、(自称)萌えキャラ学会による何らかの催しや、メディア上での表記を除き、学会名称で呼ばれる例は少ない。

会員[編集]

キャラサミにおいては、会員が、運営者名ではなくキャラクター名で管理されている。

当然ながら、キャラクター1体につき運営者が1人とは限らないため、活動に参加している人間の数は決して少なくない。

むしろサブカルチャーを扱う学術団体としては大規模な組織と言える[誰?]

会員リストは外部サイトを参考のこと。また、Wikipediaに記事のあるキャラクターについてはCategory:キャラサミに記載がある。

活動[編集]

  • 2014年
    • 11月 - 第1回サミット 開催[5]
    • 12月 - キャラサミ冬の陣 開催

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 厳密には加盟審査を請求するプロセス
  2. ^ ゆるキャラなども含む

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]