カリーニン原子力発電所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
Jump to navigation Jump to search
カリーニン原子力発電所
カリーニン原子力発電所の位置(ロシア内)
カリーニン原子力発電所
ロシアにおけるカリーニン原子力発電所の位置
ロシア
座標 北緯57度54分20秒 東経35度03分37秒 / 北緯57.90556度 東経35.06028度 / 57.90556; 35.06028 (カリーニン原子力発電所)座標: 北緯57度54分20秒 東経35度03分37秒 / 北緯57.90556度 東経35.06028度 / 57.90556; 35.06028 (カリーニン原子力発電所)
現況 運転中
着工 1977年2月1日
運転開始 1985年6月12日
運営者 ロスエネルゴアトム
原子炉
運転中 4 x 1000 MW
発電量
平均発電量 20,106 GWh
正味年間発電量 261,722 GWh
2007年7月22日現在
テンプレートを表示

カリーニン原子力発電所 (ロシア語: Калининская АЭС)はロシア連邦モスクワから200km北西のトヴェリ州ウドムリャ近郊に存在する原子力発電所。国営企業のロスエネルゴアトムが運用・所有している。カリーニン原子力発電所はトヴェリ州のほとんどの電力に加えモスクワサンクトペテルブルクウラジーミルなどにも電力を供給している。2005年、原子力発電所は17.3TWhの電力を送電網に送っている。4台の150m高の冷却塔は地元のランドマークになっている。これらはそれぞれ96のコンクリート部品からできている。

2009年3月に新設のカリーニン原発4号機の原子炉格納容器がほぼ完成した[1]。原子炉は2011年11月8日に初臨界を達成した。

原子炉[編集]

現在までの4基の原子炉が存在する

原子炉[2] 原子炉形式 正味発電量 総発電量 建設開始 送電開始 運用開始 停止
1号機 (Kalinin - 1) VVER-1000/338 950 MW 1,000 MW 1977年2月1日 1984年5月9日 1985年6月12日 2029年
2号機 (Kalinin - 2) VVER-1000/338 950 MW 1,000 MW 1982年2月1日 1986年12月3日 1987年3月3日 2031年
3号機 (Kalinin - 3) VVER-1000/320 950 MW 1,000 MW 1985年10月1日 2004年12月16日 2005年11月8日 2034年
4号機 (Kalinin - 4) VVER-1000/320 950 MW 1,000 MW 1986年8月1日 2011年11月24日 2012年12月25日 2042年

画像[編集]

[編集]

  1. ^ Second layer of the reactor containment of the 4th unit of Kalinin NPP mounted, 13 March 2009, access date: 3 May 2009
  2. ^ Power Reactor Information System of the IAEA: "Russian Federation: Nuclear Power Reactors"

関連項目[編集]

外部リンク[編集]