オンラインサロン

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オンラインサロンは、月額会費制のWeb上で展開されるコミュニティ(クローズド)の総称である。

作家、実業家、アスリート、アルファブロガー等、専門的な知識を持っていたり、ある分野で優れたスキルや経験を持つ個人又は複数のメンバーが主宰者となり運営している。

また、アーティスト・アイドル、モデル、テレビタレント・アスリートのファンクラブとして活用される例もある。[1][2]

2012年に「シナプス|Synapse」(シナプス)がオンラインサロンプラットフォーム事業を開始して以来、2015年に「Salonde」(サロンド)、2016年には「レジまぐ」「DMM オンラインサロン」「COMMY」(コミー)がオンラインサロンプラットフォーム事業に相次いで参入した。

2017年にはDMM.comSynapseを子会社化。[3]

特徴[編集]

  • クローズドなコミュニティであり、基本的にオンラインサロン内の内容に関して外部への情報流出は禁じられている為、意見が異なる人やアンチユーザーによる炎上リスクが小さく安心してやりとりが楽しめる。
  • 専門的な知識を持っていたり特定の分野で普段接する機会が少ないカリスマ的な存在の主宰者と気軽に双方向にコミュニケーションができる。また、WEB上という事もあり、居住地に関係なく参加する事が出来る。オンラインサロンによっては、一方的に主宰者が情報を発信するタイプもある。
  • ビジネス系のオンラインサロンが多いが、ファンクラブのようなコミュニティも多々ある。
  • オンラインサロンによっては会員限定でのオフラインイベントの開催もあり、WEB上だけの活動にとどまらない。
  • Google+を利用した匿名性のオンラインサロンもあり、実名を出すことに抵抗があった人も参加しやすくなってきている。
  • 堀江貴文イノベーション大学校[4]の様にユーザーが主体的にイベントを実施したり運営するなどイベントやビジネスが生まれる事がある。

利点[編集]

オンラインサロン主宰者
  • 主宰者自身、また主宰者のコンテンツの価値についてよく理解しているユーザー向けに情報を提供できる。
  • 炎上リスクやアンチユーザーを恐れることなく安心して活動ができる。
  • コアな支持層やファンから会費を徴収することで、自身のコンテンツによるマネタイズが可能になる。
オンラインサロン入会者
  • オープンな場ではオープンにしていない主宰者の本音や、クローズドの空間だからこそ話せる情報や裏話などを知ることができる。
  • オンラインサロン主宰者の投稿に意見を述べたり、質問や相談を投げかけたりと主宰者と気軽に交流ができる。
  • 趣味嗜好が近しい他のオンラインサロンメンバーとも気軽に交流することができる。特にオフ会ではメンバー同士の交流が盛んになる。

利用状況[編集]

2014年に始まった堀江貴文サロン以降、急速に利用者が増えている。

2015年にネット上で炎上をした直後の岡田斗司夫がオンラインサロンを開設したことでも話題となった。

2016年に小室哲哉がオンラインサロンを開設し、ビジネス系以外のジャンルのサロンも増えてきている。

Synapse オンラインサロン[編集]

DMM オンラインサロン[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

出典[編集]

外部リンク[編集]