ウェーバー・シャンドウィック

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ウェーバー・シャンドウィック: Weber Shandwick)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市に本社を置くPR会社で、広告代理店インターパブリックグループ英語版の系列企業である。2014年度の売上高は約8億米ドルで、世界PR会社ランキングでは、エデルマン英語版に次ぐ2位となっている。2010年に[1]2017年、2017 PR Global Agency of the Yearを受賞。[1]

沿革[編集]

  • 1921年 - BSMGワールドワイド創業
  • 1974年 - ロンドンでシャンドウィックインターナショナル設立。
  • 1987年 - アメリカ合衆国マサチューセッツ州ケンブリッジでウェーバーグループ創業
  • 2001年 - ウェーバー・シャンドウィックとBSMGワールドワイドが統合
  • 2014年 - スウェーデンのエージェンシーPrimeおよびそのビジネスインテリジェンス部門 United Mindsを買収

日本法人[編集]

ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド株式会社(日本法人)
Weber Shandwick Worldwide Inc.
種類 株式会社
本社所在地 108-0073
東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル13階
設立 1959年3月
業種 情報・通信業
事業内容 パブリック・リレーションズ業務
代表者 塩谷 斉(代表取締役専務)
資本金 1億円
外部リンク http://webershandwick.jp/
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ウェーバー・シャンドウィック・ワールドワイド株式会社(日本法人)は、エデルマン、フライシュマン・ヒラード、ヒル・アンド・ノウルトンバーソン・マーステラと並び、日本国内の大手外資系PR会社の一角を占めている。

沿革[編集]

  • 1959年 - 国際ピーアール株式会社設立
  • 1988年 - 国際ピーアールとシャンドウィック・インターナショナル・グループが資本提携
  • 1997年 - IPRシャンドウィックに社名変更
  • 2014年 - 社名をCMGジャパン(株)(英文名CMGRP Japan Inc.)に改称。事業ブランドとし「ウェーバー・シャンドウィック」を継続して使用

主な実績[編集]

2000年シドニーオリンピックの招致業務を受託し、招致成功。これに続き、2008年北京オリンピックの招致委員会より業務受託、誘致に成功した[2]2016年東京オリンピック構想の招致活動での海外広報業務も受託したが[3]、開催が実現しなかった。2020年東京オリンピック構想においても引き続き同社が国際広報活動を受託し[4]、東京での開催が決定した。

脚注[編集]

外部リンク[編集]