ウィリアム・ボーイング

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ウィリアム・ボーイング(左)、フレデリック・ブラント・レンチュラー(右)
William E. Boeing.jpg

ウィリアム・エドワード・ボーイング(William Edward Boeing、1881年10月1日 - 1956年9月28日)は航空機メーカーボーイングの設立者。デトロイトの生まれ。エール大学出身。

グリーンウッド材木会社の社長の時、1909年シアトルに旅行し、初めて飛行機を見て航空機に魅せられた。

1916年、ボーイングはパシフィック・エアロ・プロダクツ(Pacific Aero Products) を設立したが、1917年にアメリカが第一次世界大戦に参戦したのを機にボーイング・エアプレーン(Boeing Airplane Company)に改名し、海軍から50機の注文を得た。大戦が終わるまでに、航空郵便の事業でも成功した。1929年、プラット・アンド・ホイットニー(Pratt & Whitney)などの航空産業企業数社とユナイテッド・エアクラフト・アンド・トランスポート(United Aircraft and ransport Corporation)を設立した。

1934年に独占禁止法により、ユナイテッド・エアクラフト・アンド・トランスポートは、ボーイング・エアプレーン(Boeing Airplane Company、後のボーイング)とユナイテッド・エアクラフト(United Aircraft Company、後のユナイテッド・テクノロジーズ)とユナイテッド航空に分割された。

ボーイングは1934年に航空事業から引退し、晩年は不動産開発や馬の繁殖に勤しんだ。彼が第2次世界大戦前にシアトル周辺で買い占めた土地の多くは今ではゴルフ場になっている[1]。 1956年、ヨット中に心臓発作で死亡、享年74歳[2]。遺灰はボーイングが愛したカナダブリティッシュ・コロンビア州のヨット場に流された。

脚注[編集]

  1. ^ From The Bunkers: It's an exclusive: Aldarra opens on May 4
  2. ^ WILLIAM BOEING, PLANE PIONEER, 74; Founder of Coast Concern Dies at 74--Guggenheim Award Winner in '34

関連項目[編集]

ボーイング