博多リバレインモール

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博多リバレインモール by TAKASHIMAYA
HAKATA RIVERAIN MALL by TAKASHIMAYA
博多リバレインモール by TAKASHIMAYA
博多リバレインモール by TAKASHIMAYA
店舗概要
正式名称 博多リバレイン
(下川端再開発ビル博多座)
(西銀再開発ビル)
所在地 812-0027
福岡県福岡市博多区下川端町3番1号
座標 北緯33度35分42.1秒 東経130度24分21.3秒 / 北緯33.595028度 東経130.405917度 / 33.595028; 130.405917座標: 北緯33度35分42.1秒 東経130度24分21.3秒 / 北緯33.595028度 東経130.405917度 / 33.595028; 130.405917
開業日 1999年3月6日
施設所有者 三井住友信託銀行株式会社[1]
東神開発株式会社
施設管理者 東神開発株式会社
商業施設面積 25,734 m²
店舗数 50
駐車台数 550台
前身 下川端商店街

スーパーブランドシティ

イニミニマニモ
最寄駅 福岡市地下鉄中洲川端駅
外部リンク http://www.hakata-riverainmall.jp/

博多リバレインモール by TAKASHIMAYA(はかたリバレインモール バイ タカシマヤ)は、福岡県福岡市博多区下川端町にある商業施設。大型商業ビル「リバレインセンタービル」の地下2階 - 6階部分を占めており、同ビルを入れて3棟のビルからなる大型複合商業施設博多リバレイン」の中核的テナントを担っている。

概要[編集]

現在の施設名「博多リバレインモール by TAKASHIMAYA」は2015年6月12日から使用されているもので[2]、これまで2度の名称変更と同じく2度の運営会社の交代を経験している。

1999年(平成11年)に下川端地区再開発事業によって建設された「博多リバレイン」の中核的な商業施設で、開業前の構想では川向いに隣接していた福岡玉屋を救済する目的もあったが、最終的に玉屋側が入居を断った。

2012年(平成24年)から単独で当施設を運営している(運営会社としては3代目)東神開発と親会社の髙島屋にとっては、同社系列のハイランドグループに加盟していた福岡玉屋が1999年7月に閉店して以来の福岡進出となった。

「スーパーブランドシティ」時代から海外のトップブランド・高級ブランドが多数入居していたが、東神開発が管理者となった2012年以降テナントの入れ替えが進み、2014年(平成26年)4月には「福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール」が開業するなど、顧客のターゲットを変えつつある[3]

また、当施設はハートビル法に適応しバリアフリーとなっており、障害者専用トイレや車椅子の設備もある。

当施設の営業関連
  • 営業階:地下2階 - 地上6階
  • 休業日:年中無休(ただし、元旦のみ休業)
  • 管理者:東神開発株式会社

沿革[編集]

  • 1999年(平成11年)、「スーパーブランドシティ」として開業。初代運営会社は福岡市などが出資していた第三セクター企業の株式会社エスビーシー(福岡市)。
  • 2002年(平成14年)
    • 9月、「大塚家具福岡ショールーム」開設[4]
    • 12月16日、株式会社エスビーシー経営破綻[5]。その後同社の筆頭株主であった、福岡市などが出資する第三セクター企業の株式会社都市未来ふくおか(福岡市)が2010年10月29日、福岡地方裁判所に特別清算を申し立てる(負債総額は約80 - 90億円)[6]
  • 2003年(平成15年)9月12日、日本リテールファンド投資法人(2代目の運営会社)が購入し、リニューアルの上で「イニミニマニモ」(eeny meeny miny mo)として再オープン[7]
  • 2007年(平成19年)
    • 8月1日、東神開発がイニミニマニモの経営に参画。日本リテールファンド投資法人と共同運営となる[8]
    • 11月、同年3月に閉店した博多井筒屋の代替店舗として、井筒屋本体の直営[9]による「SALON DE IZUTSUYA U(サロン・ド・井筒屋U)」が地下2階に入居。
  • 2009年(平成21年)6月30日、「SALON DE IZUTSUYA U」閉店。
  • 2012年(平成24年)2月28日、日本リテールファンド投資法人が東神開発へ不動産信託受益権の全ての持分を売却し、東神開発が3代目の運営会社となる[3][10]
  • 2014年(平成26年)4月、「福岡アンパンマンこどもミュージアムinモール」が開業。
  • 2015年(平成27年)6月12日、名称を「博多リバレインモール by TAKASHIMAYA」に変更[2][3]

店舗内訳[編集]

店舗の詳細は公式サイト内の「フロアガイド」を参照。

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 平成14年度大規模小売店舗立地法法附則第5条(変更)届出の概要 2011年12月8日閲覧
  2. ^ a b 施設名称変更のお知らせ(PDF:23KB)”. 東神開発株式会社 株式会社髙島屋 (2015年4月13日). 2015年11月13日閲覧。
  3. ^ a b c “博多リバレイン「イニミニマニモ」が改称”. 産経新聞. (2015年4月14日). http://www.sankei.com/region/news/150414/rgn1504140059-n1.html 2015年4月15日閲覧。 
  4. ^ 沿革”. 株式会社大塚家具. 2015年11月13日閲覧。
  5. ^ http://www.fukuokabank.co.jp/news/h2002/h12-06/index.pdf[リンク切れ]
  6. ^ “倒産速報|(株)都市未来ふくおか”. 東京商工リサーチ. (2010年6月3日). http://www.tsr-net.co.jp/news/flash/1202529_1588.html 2015年11月13日閲覧。  東京商工リサーチの報道では負債総額は約90億円としている。
  7. ^ 「イニミニマニモ」とは英語圏において何かを選ぶときに歌われる歌で、日本の「どちらにしようかな」に相当する。
  8. ^ 博多リバレイン/イニミニマニモにおける共同事業開始のお知らせ(PDF:308KB)”. 東神開発株式会社 日本リテールファンド投資法人 (2007年7月26日). 2015年11月13日閲覧。
  9. ^ 当初博多駅再開発により閉店した博多井筒屋(同名の運営会社)が、当面の代替店舗としてに出店する意向を示したが、後に博多井筒屋は2007年3月の閉店直後に法人を解散、井筒屋本体の直営とした。
  10. ^ 「博多リバレイン/イニミニマニモ」信託受益権準共有持分の取得について(PDF:84KB)”. 東神開発株式会社 (2012年2月28日). 2015年11月13日閲覧。

外部リンク[編集]