アンテナ (曖昧さ回避)
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アンテナ (ラテン語 antenna)。原義は帆桁(帆を張る水平の棒)
- 帆桁、またその帆を張るための棒などに見えるもの。
- 触角、触角のように見えることの表現・触角のように変化を感知するための人や物。
- バレーボールで用いる用具のひとつ。 → バレーボールの用語一覧#ア
俗称など
[編集]- 携帯電話の電波強度を示すインジケーターの単位(アンテナが三本という表現など)。
- アホ毛や、非常に高い位置でのツインテールなどの髪型。
- ウェブサイトの更新を自動的にチェックし表示するソフトウェアの総称。
- 絶縁破壊や雷など、触角のような針状からくるもの。
- LSI製造工程で配線にたまった電荷によって生じる現象。おもにMOSトランジスタの絶縁破壊。
固有名詞
[編集]- ANTENA (バンド) - 日本のロックバンド。2019年までは「アンテナ」名義で活動していた。
- アンテナ (音楽グループ) - フランスの音楽グループ。
- アンテナ (ZZトップのアルバム) - ZZトップのアルバム。
- アンテナ (小説) - 田口ランディの小説、およびそれを原作とした映画化作品。
- Antenna - 京都市を拠点に活動するアーティストグループ。
- アンテナ22 - 日本テレビのバラエティ番組。
- アンテナ (くるりのアルバム) - くるりのアルバム。
- アンテナ (GO!GO!7188のアルバム) - GO!GO!7188のアルバム。
- ANTENNA (Mrs. GREEN APPLEのアルバム) - Mrs. GREEN APPLEのアルバム、および表題曲。
- ウェブサイトの更新チェックシステム。朝日奈アンテナ [1]、なつみかん(NATSU-MICAN)[2]、はてなアンテナなど。