アリ・ラシライネン

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アリ・ラシライネン(Ari Rasilainen, 1959年2月18日 - )は、フィンランド指揮者[1][2]

経歴[編集]

タンペレ出身。シベリウス音楽院ヨルマ・パヌラに指揮法を学び、アルヴィド・ヤンソンスの薫陶も受けた。またアレクサンダー・ラブコにヴァイオリンを師事した。フィンランド放送交響楽団ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団のヴァイオリン奏者を務めた後、1985年からラッペーンランタ市管弦楽団の音楽監督として指揮活動をはじめ、1989年からタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に転出した。1994年からノルウェー放送管弦楽団の首席指揮者に転じて2002年まで務めたが、1993年から1997年までユヴァスキュラ交響楽団の首席指揮者も兼任した。 2002年から2011年までラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めた。

2011年からヴュルツブルク大学で教鞭をとる。

脚注[編集]