アリシア・アシュレー

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アリシア・アシュレー
Alicia Ashley.jpg
基本情報
通称 Slick
階級 スーパーバンタム級
身長 164cm
国籍 ジャマイカの旗 ジャマイカ
誕生日 (1967-08-23) 1967年8月23日(51歳)
出身地 ジャマイカの旗 ジャマイカ
スタイル サウスポー
プロボクシング戦績
総試合数 34
勝ち 23
KO勝ち 4
敗け 10
引き分け 1
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アリシア・アシュレーAlicia Ashley1967年8月23日 - )は、ジャマイカプロボクサー、キックボクサー。第4代・第6代WBC女子世界スーパーバンタム級王者。

来歴[編集]

1999年1月29日アトランティックシティでのリサ・ハワース戦でデビューし、2-1判定で勝利。しかし、5月20日の2戦目でドリス・ハックルに敗戦。

2002年1月13日、初進出のラスベガスレイラ・マッカーターと対戦し、引き分け。

2月23日、ケルシー・ジェフリーズと空位のIWBF世界フェザー級王座を争い、2-1判定で辛くも勝利。初タイトル獲得となった。

8月27日、チーベル・ホールバックが持つIBA女子世界スーパーフェザー級王座に挑むが0-3判定負け。

11月15日、マルセラ・アクーニャと空位のWIBF世界スーパーバンタム級王座を争い、2-1判定で勝利。

2003年6月14日の初防衛戦として再戦し、3-0判定勝利。

11月15日、オーストリアでイスター・ショウテンに1-2判定で敗れ2度目の防衛失敗。

2004年3月27日、ションデル・アルフレッドとガイアナでノンタイトルを戦い3-0判定勝利。その後、1年ボクシングを離れてキックボクシングに参戦。

2005年3月26日、エレナ・リードと対戦し、7回TKO勝利。初のKO勝ちであり、現在まで唯一。

5月28日、ドイツでアレシア・グラフ英語版とWIBF・GBU世界バンタム級暫定王座を争い、2-1判定で暫定王座獲得。

10月21日、北朝鮮で柳明玉が持つWBC女子世界スーパーフライ級王座に挑むが0-3判定負け。

2006年4月15日、中国で張喜燕と空位のWIBA世界バンタム級王座を争うが、0-3判定負けで初の連敗。

2008年6月12日、リサ・ブラウンが持つIFBA世界スーパーバンタム級王座に挑戦するも、1-2判定負け。

2009年8月20日、アルゼンチンブエノスアイレスエスタディオ・ルナ・パルクでマルセラ・アクーニャが持つWBC女子世界同級王者に挑むが、0-2判定負け[1]

ニューヨークで2戦を戦って再起後、2011年7月23日にクリスティーナ・ルイスとブロンクスで空位となった同王座を争い、3-0判定でWBCタイトル獲得[2]

2012年3月17日、敵地メキシコでマリア・エレナ・ビラロボスに判定勝利して初防衛成功。

2013年4月20日、敵地パナマで元WBA王者シャンテル・マルティネス相手に判定勝利して2度目の防衛成功。

2014年9月6日、ジャッキー・ナバと対戦し、2-0で判定負けを喫し王座防衛に失敗した。

2015年10月29日、ニューヨーク市ブルックリン区アビエイター・スポーツ・アンド・イベント・センターでクリスティーナ・マクマホンとWBC女子世界スーパーバンタム級王座決定戦を行い、10回3-0の判定勝ちを収め王座返り咲きに成功した。

戦績[編集]

  • 34戦23勝(3KO)10敗1分

獲得タイトル[編集]

  • IWBF世界フェザー級王座
  • WIBF世界バンタム級暫定王座
  • GBU世界バンタム級暫定王座
  • WBC女子世界スーパーバンタム級王座

脚注[編集]

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  1. ^ The “Tigress” Acuna beats Jamaican Ashley to retain world title”. m24digital.com (2009年8月21日). 2011年7月26日閲覧。
  2. ^ Leroy Brown (2011年7月25日). “Jamaica's Ashley lifts WBC title”. The Gleaner. 2011年7月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
マルセラ・アクーニャ
第4代WBC女子世界スーパーバンタム級王者

2011年7月23日 - 2014年9月6日

次王者
ジャッキー・ナバ
空位
前タイトル保持者
ジャッキー・ナバ
第6代WBC女子世界スーパーバンタム級王者

2015年10月29日 - 現在

次王者
N/A