アフリカキンセンカ属

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アフリカキンセンカ属
Dimorphotheca aurantiaca Keltasääkukka Arto Alanenpää.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
亜科 : キク亜科 Asteroideae
: キンセンカ連 Calenduleae
: アフリカキンセンカ属 Dimorphotheca
学名
Dimorphotheca Moench1794 nom. cons.

アフリカキンセンカ属(あふりかきんせんかぞく)は、キク科キク亜科キンセンカ連の属である。学名ディモルフォセカ Dimorphotheca。学名は「二形性の実」の意味。

オステオスペルマムOsteospermum に非常に近縁で、容易に雑種を作る。2属の区別は難しく分類は流動的で、近年では Nordenstam (1994, 1996) の系統解析により、オステオスペルマム属から Blaxium 節(O. jucundus / D. jucunda など)が移された。Gawenda & Debener (2009) によると、2属を分けることはできず、合わせてもその遺伝的変異は一般的な属に満たない[1]

アフリカ南部南アフリカ共和国ザンビアアンゴラなど)原産。一年生または多年生草本または低木花卉のために栽培される。

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Wikispeciesより。種の認定およびオステオスペルマム属との区別には諸説ある。

出典[編集]