アイスホッケーカナダ代表
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| 協会 | ホッケーカナダ |
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| ゼネラル マネージャー |
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| ヘッドコーチ |
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| アシスタント コーチ |
Misha Donskov |
| 主将 | シドニー・クロスビー |
| 最多出場 | Brad Schlegel (304) |
| 最多ポイント | クリフ・ロニング (156) |
| IIHFランク | 2 (2026年) |
| 最高IIHFランク | 1 (2003–2005, 2008, 2010, 2015–2021, 2023–2025年) |
| 最低IIHFランク | 5 (2012–13年) |
| チームカラー | |
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| 初出場 | |
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カナダ 8–1 スイス (1910年1月10日、スイス・レス・アバンツ) | |
| 最大差勝利試合 | |
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カナダ 47–0 デンマーク (1949年2月12日、スウェーデン・ストックホルム) | |
| 最大差敗戦試合 | |
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ソビエト連邦 11–1 カナダ (1977年4月24日、オーストリア・ウィーン) | |
| 世界選手権 | |
| 出場回数 | 78 (1920年初出場) |
| 最高成績 |
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| オリンピック | |
| 出場回数 | 24 (1920年初出場) |
| 獲得メダル |
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| 通算勝敗数 (W–L–T) | |
| 1076–476–129 | |
アイスホッケーカナダ代表(あいすほっけーかなだだいひょう、英語: Canada national men's ice hockey team)または単にティーム・カナダ (英語: Team Canada, フランス語: Équipe Canada)は、ホッケーカナダ(カナダアイスホッケー協会)によるカナダの男子ナショナルチーム。
2026年現在、これまで獲得したタイトルは、世界国別代表チーム最多の計60回(オリンピック9回・世界選手権28回・カナダカップ4回・ワールドカップ2回・スペングラーカップ16回・4ネーションズフェイスオフ優勝)である。伝統的に「ゴールド・オア・バスト」(Gold or Bust = 金メダルか失敗か)の価値観を持っており、アイスホッケーが国技とされるカナダの誇りを象徴する存在である。[1]
歴史
[編集]1920年から1963年までは、カナダのアマチュアクラブチームによって結成された。1963年のアイスホッケー世界選手権後にデビッド・バウアーによって代表チームが選抜された。それ以降オリンピックで3回、世界選手権で9回優勝している。
ソ連が台頭してくるまでカナダは王者に君臨しており、1956年までのオリンピック7回中6回、世界選手権でも1961年までに13回優勝していた。しかし1954年から1991年の間は世界選手権でわずか4回、オリンピックでの優勝はなくソ連、チェコスロバキア、スウェーデンに圧倒された。これには理由があり、社会主義圏の国代表の選手たちが、国家の支援により、本来の身分のままでフルタイムで競技に専念できたことに加えて(ステート・アマ)、プロリーグであるNHLのチームが所属選手がこれらの大会に出場する許可を与えなかったことがある。1970年にはセミプロ選手の出場が認められなかったため、国際アイスホッケー連盟のイベント出場をやめるようになった。カナダが復帰したのは1977年のことであった。この時、国際アイスホッケー連盟との間で世界選手権でカナダ、アメリカ代表がプロ選手を出場させることができるようになった。また、世界選手権の開催時期もNHLのプレーオフが終了し、プロ選手が出場しやすい時期に変更された。
1972年のサミットシリーズでのソ連代表との対戦の際にティーム・カナダと呼ばれるナショナルチームが結成されて4勝3敗1分と勝ち越した。
その2年後に行われた1974年サミットシリーズではNHL選手は出場できず、WHA選手を中心に結成されたが1勝4敗3分けに終わった。
NHLのトップ選手を揃えた、最高峰リーグの最高の選手による初の「ベスト・オン・ベスト」の国際トーナメントであるカナダカップでは、1976年から1991年までに5回開催されたうち4回優勝している。 カナダカップは1976年からおよそ4年ごとにカナダ、アメリカ、そしてヨーロッパの強豪国4チームのプロ選手を含んだチームがおよそ4年ごとに優勝を争った。後継のワールドカップでも3大会中2回優勝し、4ネーションズフェイスオフでも優勝した。NHL主催の大会では9戦7勝と圧倒的な成績を誇る。
1983年からは将来のオリンピックへの参加をにらんで選抜チームが結成されるようになった。彼らはフルシーズン共に他国の代表やクラブチームと戦うこととなった。NHLの期待の若手、NHL経験のあるベテラン、中にはNHLチームとの契約が合意に達していない選手も含まれた。この試みは1998年まで続いた。オリンピックにNHL選手が初めて参加できるようになった1998年大会以降、実際にNHL選手がフル参加した6大会で、3つの金メダルと1つの銀メダルを獲得した。
2007年アイスホッケー世界選手権ではロシアを破り世界チャンピオンとなった。地元カナダで行われた2008年アイスホッケー世界選手権では決勝でロシアに4-5で敗れ準優勝に終わった。2009年アイスホッケー世界選手権では1次リーグでベラルーシに6-1、ハンガリーに9-0、スロバキアに7-3と3試合で22得点、失点4と力強さを見せた。2次予選でもチェコ、ノルウェーを共に5-1で破るもフィンランドに3-4で敗れた。最終的には決勝に進出したものの、ロシアに1-2で敗れて2年連続で準優勝となった。2015年大会は無敗で優勝し、キャプテンのシドニー・クロスビーは3大会すべてでキャプテンを務めた初のトリプル・ゴールド・クラブのメンバーなった[2]
2021年大会、カナダは大会中に4回敗れながら金メダルを獲得した史上初のチームとなった。[3]2023年大会を制し、育成年代では2022、23年に世界ジュニア選手権、2024、25年にU18世界選手権で連覇を達成した。[4][5]
永久欠番
[編集]- 66 マリオ・ルミュー
- 99 ウェイン・グレツキー
主な成績
[編集]オリンピック
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- 金メダル:9
- 1920年, 1924年, 1928年, 1932年, 1948年, 1952年, 2002年, 2010年, 2014年
- 銀メダル:5
- 1936年, 1960年, 1992年, 1994年, 2026年
- 銅メダル:3
- 1956年, 1968年, 2018年
| 開催年 | 大会名 | 順位 |
|---|---|---|
| 1920年 | アントワープオリンピック | 金メダル |
| 1924年 | シャモニーオリンピック | 金メダル |
| 1928年 | サンモリッツオリンピック | 金メダル |
| 1932年 | レークプラシッドオリンピック | 金メダル |
| 1936年 | ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック | 銀メダル |
| 1948年 | サンモリッツオリンピック | 金メダル |
| 1952年 | オスロオリンピック | 金メダル |
| 1956年 | コルティナダンペッツォオリンピック | 銅メダル |
| 1960年 | スコーバレーオリンピック | 銀メダル |
| 1964年 | インスブルックオリンピック | 4位 |
| 1968年 | グルノーブルオリンピック | 銅メダル |
| 1972年 | 札幌オリンピック | 出場せず |
| 1976年 | インスブルックオリンピック | 出場せず |
| 1980年 | レークプラシッドオリンピック | 6位 |
| 1984年 | サラエボオリンピック | 4位 |
| 1988年 | カルガリーオリンピック | 4位 |
| 1992年 | アルベールビルオリンピック | 銀メダル |
| 1994年 | リレハンメルオリンピック | 銀メダル |
| 1998年 | 長野オリンピック | 4位 |
| 2002年 | ソルトレイクシティオリンピック | 金メダル |
| 2006年 | トリノオリンピック | 7位 |
| 2010年 | バンクーバーオリンピック | 金メダル |
| 2014年 | ソチオリンピック | 金メダル |
| 2018年 | 平昌オリンピック | 銅メダル |
| 2022年 | 北京オリンピック | 6位 |
| 2026年 | ミラノ・コルティナオリンピック | 銀メダル |
世界選手権など
[編集]- アイスホッケー世界選手権(2026年現在)
- 金メダル28回(1920年、1924年、1928年、1930年、1931年、1932年、1934年、1935年、1937年、1938年、1939年、1948年、1950年、1951年、1952年、1955年、1958年、1959年、1961年、1994年、1997年、2003年、2004年、2007年、2015年、2016年、2021年、2023年)
- 銀メダル16回(1933年、1936年、1949年、1954年、1960年、1962年、1985年、1989年、1991年、1996年、2005年、2008年、2009年、2017年、2019年、2022年)
- 銅メダル9回(1956年、1966年、1967年、1968年、1978年、1982年、1983年、1986年、1995年)
※1970年から1976年は不参加。
- カナダカップ 優勝4回(1976年、1984年、1987年、1991年)、準優勝1回(1981年)
- ワールドカップ 優勝2回(2004年、2016年)、準優勝1回(1996年)
- スペングラーカップ 優勝16回
- 4ネーションズ・フェイスオフ 優勝
脚注
[編集]- ↑ 「Canada carries gold-or-bust expectations into Milano Cortina Olympics 」Mike Zeisberger, NHL.com Staff Writer February 08, 2026 2026年6月11日閲覧
- ↑ Crosby Aims for Rare Double Triple Gold Club
- ↑ Canada wins “little miracle” gold
- ↑ 「World Juniors」IIHF 2026年6月10日閲覧
- ↑ 「U18 Men’s Worlds」IIHF 2026年6月10日閲覧