しあわせの扉

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しあわせの扉
メリー・ホプキンシングル
初出アルバム『Those Were the Days』
B面 恋の芽ばえ
リリース
規格 7インチ・シングル
ジャンル ポップ
時間
レーベル アップル・レコード
作詞・作曲 ジョン・カーター、ジェフ・スティーヴンズ
プロデュース ミッキー・モスト
チャート最高順位
  • 第2位(全英シングルチャート
  • 第1位(ニュージーランド)
  • 第3位(オランダ)
  • 第3位(ベルギー)
  • 第3位(ポーランド)
  • 第4位(オーストリア)
メリー・ホプキン シングル 年表
夢みる港
b/w
瞳はるかに
(1970年1月)
しあわせの扉
b/w
恋の芽ばえ
(1970年3月)
未来の子供たちのために
b/w
ヘリテッジ
(1970年10月)
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しあわせの扉」(原題: Knock, Knock Who's There?)は、メリー・ホプキン1970年に発表した楽曲。第15回ユーロビジョン・ソング・コンテストで2位を獲得した。

概要[編集]

1970年3月7日に開催された「A Song for Europe」でメリー・ホプキンは6曲歌い、最後に歌った「しあわせの扉」が最も得票数を集めた。ホプキンはBBCによってイギリス代表に選ばれ、ユーロビジョン・ソング・コンテストに出場する権利を得る。

同年3月20日、シングルA面曲として発売[1]。B面は「恋の芽ばえ(I'm Going to Fall in Love Again)」。ミッキー・モストがプロデューサーをつとめた。

同年3月21日、第15回ユーロビジョン・ソング・コンテストアムステルダムで開催される。優勝はアイルランドの歌手、ダナの「若葉の季節(All Kinds of Everything)」。「しあわせの扉」は2位を記録した。もっともホプキン本人は「あの歌を歌うのはすごく恥ずかしかった」と述べており、以後コンサートでほとんど歌わなかった。また当時、「一番いい歌がコンテストで優勝した」という発言も残している[2]

本作品は世界中で大ヒットした。ニュージーランドは1位、イギリス、南アフリカは2位、オランダ、ベルギー、ポーランドは3位を記録した。なお、アメリカでのシングル発売は1972年11月と遅れ、ビルボード・Hot 100の順位も92位とふるわなかった(ただしイージーリスニング・チャートでは11位)。

1972年に発売されたアルバム『Those Were the Days』に収録された[3]

脚注[編集]

関連項目[編集]