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長野県道181号下奈良本豊科線(ながのけんどう181ごう しもならもととよしなせん)は、長野県小県郡青木村から長野県安曇野市に至る一般県道である。
この道路は古代東山道の一部である。 保福寺峠(ほうふくじとうげ)を越える区間は全区間舗装済みであるが、1車線の険しい山道となる。なお、この区間は冬季通行止となる。
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