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梅崎重治

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梅崎重治(うめざき しげはる)は日本のゲームクリエーター。 1960年生まれ。1983年4月にコナミ工業入社。『ゴエモンシリーズ』を多く手がけた。 1998年2月にKCE神戸代表取締役社長。 2005年10月にはグッド・フィールを設立し、代表取締役社長に就任した。

主な作品

FC

SFC

N64

GBC

PS

PS2

GBA

DS

Wii

開発奉行ウメザキ

帯ひろ志のマンガに登場する。 内容はその当時の新作ゲーム『がんばれゴエモン2〜奇天烈将軍マッギネス〜』を発売決定したという内容をゴエモン達に内緒で勝手に町中に宣伝をしたコナミに抗議にするため、神戸の電子要塞化されたコナミビルに乗り込むというもの。 ちょんまげ頭に上下ジャージの上から羽織と袴という姿をしており、ゴエモンたちの前に立ち塞がり、翻弄する。 独自開発した、ワイヤレス式のスーパーファミコンのコントローラーの形をした「ハイパービーム」を使って、ヤエを裸にしようとするが同行していたボンボンの撮影担当者にコントローラーを奪われ、激怒したヤエに倒される。