栃木県立那須拓陽高等学校
| 栃木県立那須拓陽高等学校 | |
|---|---|
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| 過去の名称 |
栃木県立那須農学校 那須農業高等学校 栃木県立那須農業高等学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 栃木県 |
| 校訓 |
耕学一如 冷暖自知 |
| 設立年月日 | 1945年 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 | 学年制 |
| 設置学科 |
普通科 農業経営科 生物工学科 食品化学科 食物文化科 |
| 高校コード | 09150C |
| 所在地 | 〒329-2712 |
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栃木県那須塩原市下永田4-3-52  北緯36度52分47.2秒 東経139度59分15秒 / 北緯36.879778度 東経139.98750度座標: 北緯36度52分47.2秒 東経139度59分15秒 / 北緯36.879778度 東経139.98750度 | |
| 外部リンク | 公式サイト |
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栃木県立那須拓陽高等学校（とちぎけんりつなすたくようこうとうがっこう）は栃木県那須塩原市下永田四丁目にある高等学校。
特色
設置学科
- 全日制課程
- 普通科
- 農業経営科
- 生物工学科
- 食品化学科
- 食物文化科
部活動
- 陸上部は、高校駅伝の常連校。
- 平成20年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)の陸上競技 本塩遼が男子100m10秒49、男子200m21秒51で2種目制覇
交通
沿革
- 1945年4月1日 - 栃木県立那須農学校として開校。
- 1948年4月1日 - 学制改革により那須農業高等学校となる。全日制農業科及び定時制を設置。
- 1960年4月1日 - 黒田原分校が栃木県立那須高等学校として分離独立。
- 1962年2月27日 - 黒羽分校が栃木県立黒羽高等学校として分離独立。
- 1962年4月1日 - 畜産科、農産製造科を設置。
- 1963年4月1日 - 農産製造科を食品化学科に、家庭科を生活科に改称。
- 1973年4月1日 - 園芸科を設置。
- 1988年4月1日 - 農業科、畜産科、園芸科を学科再編し、農業経営科、生物工学科、普通科へ転科。
- 1990年4月1日 - 生活科を生活科学科に改称。
- 1996年4月1日 - 生活科学科を食物文化科に転科。
- 1997年4月16日 - 栃木県立那須清峰高等学校と学校間連携を開始。
学校内の史跡・文化財
学校の農場である大山農場の敷地内には、明治期に大日本帝国陸軍の元帥を務めた大山巌の別荘（旧大山巖別邸洋館）が現存しており、1995年（平成7年）に栃木県指定文化財に指定されている[1][2]。平屋建てで煉瓦造りの洋風建築で[2]、見学も可能であるが、その際には那須拓陽高校の許可が必要となっている[1][2]。
出身者
脚注
関連項目
外部リンク
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