新春!oh笑い O-1グランプリ

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新春!oh笑い O-1グランプリ
決勝会場となる沖縄テレビ放送 本社
ジャンル バラエティ番組 / 特別番組
製作
プロデューサー 山里孫存
赤嶺克也
制作 沖縄テレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2007年 -
放送時間毎年1月
回数9
第8回 O-1グランプリ
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新春!oh笑い O-1グランプリ』(しんしゅんオーわらい オーワングランプリ)は、沖縄テレビ (OTV) が制作・放送している特別番組である。通称「O-1」。

概要[編集]

  • 沖縄テレビ主催。「沖縄お笑いNo1.」を決めるイベントとして2007年から毎年1月に開催されている。
  • 大会ファイナリストは毎年5月に開催されているイベント「那覇ハーリー」においての「O-1グランプリ」ステージでのネタ披露が慣例となっている。
  • 予選においての審査員は番組プロデューサーである山里孫存赤嶺克也、芸人コンビ「ゆうりきや〜[1]」(城間祐司・山田力也)、放送作家のキャンヒロユキが務めている。
  • 近年では大会優勝者は沖縄テレビ製作番組レギュラーを得られるのが慣例となっている。
  • 番組のオープニングとエンディングには『スター・ウォーズ』のテーマ曲が使用されている(『バック・トゥ・ザ・フューチャー』に差し替えの場合もあり)。

参加資格[編集]

  • 沖縄県内で活動するお笑い好きな者。ジャンルや人数、プロ・アマは不問となっている。[2]

審査投票[編集]

  • 決勝戦は一般視聴者によるメール投票により勝者を決定する。

決勝戦[編集]

  • 1月上旬に決勝大会が開催、テレビ生放送が行われる。
  • 予選を勝ち抜いた9組のファイナリストがABC3つのブロックに分かれて対戦。各ブロック視聴者投票で選ばれた1組が決勝進出。ネタ披露時間4分以内、タイムオーバーの場合は強制終了。

優勝者に贈られる賞品[編集]

  • 優勝トロフィー
  • 優勝賞金30万円+α[注 1]

歴代の優勝者[編集]

大会期間 グループ名 予選通過順位 結成年 受賞当時の所属事務所 出場組数
1 2007年 しゃもじ ' ' オリジン 35組(アマチュア6組)
2 2008年 こきざみインディアン ' ' オリジン
3 2009年 こきざみインディアン ' ' オリジン
4 2010年 こきざみインディアン ' ' オリジン
5 2011年 ドラゴンエマニエル 7位 2009年 フリー 58組
6 2012年 ベンビー 2位 - オリジン 98組
7 2013年 ハンサム 4位 - FEC 97組
8 2014年 ニライカナイ 2位 - FEC 116組
9 2015年 ドラゴンエマニエル 8位 2009年 FEC 121組
10 2016年 ドラゴンエマニエル FEC
11 2017年 初恋クロマニヨン よしもと沖縄
12 2018年 じゅんとすけ オリジン
13 2019年 ありんくりん よしもと沖縄
14 2020年 ありんくりん よしもと沖縄
15 2021年 リップサービス オリジン
16 2022年 ありんくりん よしもと沖縄

司会者・ゲスト[編集]

大会期間 司会者 トークゲスト ゲスト 前説
1 2007年 ゆうりきや〜[1]
その他
2 2008年 三好ジェームス
平良いずみ
ゆうりきや〜
その他
3 2009年 ゆうりきや〜
その他
4 2010年 三好ジェームス
平良いずみ
ゆうりきや〜
その他
TOMOKI
5 2011年 古川貴裕
平良いずみ
ゆうりきや〜、キャンヒロユキ
キャン×キャン
地デジカ 大湾
6 2012年 古川貴裕
平良いずみ
ゆうりきや〜、キャンヒロユキ
キャン×キャン
福田萌子
平安信行
ぐるくんず
7 2013年 ひーぷー
平良いずみ
ゆうりきや〜、キャンヒロユキ
こきざみインディアン
ニッキー
8 2014年 ひーぷー
金城わか菜
ゆうりきや〜、キャンヒロユキ
キャン×キャン
ハンサム
9 2015年 ひーぷー
金城わか菜
ゆうりきや〜、キャンヒロユキ
キャン×キャン
ココリッチ
10 2016年 ひーぷー
金城わか菜
ゆうりきや〜、キャンヒロユキ
キャン×キャンゆっきー
こきざみインディアン
ハンサム
ココリッチ

第1回(2007年)[編集]

  • 予選の結果、計8組が決勝大会へ進出した。
2007年(第1回)決勝大会 進出者

第2回(2008年)[編集]

  • 予選の結果、計8組が決勝大会へ進出した。
ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
A 2位 ハンサム
(2)
FEC
5位 ウーマクーボーイズ
(初)
FEC
6位 しゃもじ
(2)
オリジン
7位 ビッグハート
(初)
オリジン
B 1位 1位 こきざみインディアン
(2)
オリジン
2位 プロパン7
(2)
FEC
4位 三日月マンハッタン
(初)
フリー
2位 8位 ベンビー
(2)
オリジン コント

第3回(2009年)[編集]

  • 予選の結果、計8組が決勝大会へ進出した。
ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
A 7位 ベンビー
(3)
オリジン
6位 スペインライオン
(初)
オリジン
2位 初恋クロマニヨン
(初)
FEC
3位 ハンサム
(3)
FEC
B 4位 プロパン7
(3)
FEC
8位 パーラナイサーラナイ
(初)
FEC
1位 こきざみインディアン
(3)
オリジン
5位 ウーマクーボーイズ
(2)
FEC

第4回(2010年)[編集]

  • 予選の結果、計9組が決勝大会へ進出した。
ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
A 3位 ハンサム
(4)
FEC
9位 ナインボール
(初)
オリジン
1位 1位 リップサービス
(初)
オリジン
B 5位 ノーブレーキ
(2)
オリジン
1位 8位 こきざみインディアン
(4)
オリジン
2位 すぱるたいんづ
(初)
FEC
C 7位 ベンビー
(4)
オリジン コント
6位 プロパン7
(4)
フリー コント
1位 4位 ウーマクーボーイズ
(3)
FEC

第5回(2011年)[編集]

  • 予選の結果、計9組が決勝大会へ進出した。
ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
各ブロック予選結果
A 2位
(33%)
5位 ウーマクーボーイズ
(4)
FEC コント
3位
(25%)
6位 ノーブレーキ
(3)
オリジン 漫才
1位
(42%)
1位 リップサービス
(2)
オリジン 漫才
B 2位
(25%)
9位 股下三兄弟
(初)
フリー コント
3位
(17%)
4位 山猫ブラザーズ
(初)
フリー コント
1位
(58%)
2位 プロパン7
(5)
エンターサポート 漫才
C 3位
(23%)
8位 すぱるたいんづ
(2)
FEC 漫才
1位
(45%)
7位 ドラゴンエマニエル
(初)
フリー コント
2位
(31%)
3位 ハンサム
(5)
FEC 漫才
決勝戦結果
決勝戦 2位
(31%)
2位 プロパン7 エンターサポート 漫才
3位
(25%)
1位 リップサービス オリジン 漫才
1位
(44%)
7位 ドラゴンエマニエル FEC コント

第6回(2012年)[編集]

予選[編集]

  • 第6回大会に向けた一次予選を開催、31組の最終予選進出者が決定した。
二次予選結果
順位 コンビ・グループ名 得点 出場当時の所属事務所 予選結果
1位 初恋クロマニヨン 472点 YOEC 本選出場
2位 ベンビー ?点 オリジン
3位 パーラナイサーラナイ 452点 FEC
4位 ハンサム 445点 FEC
5位 リップサービス 444点 オリジン
6位 しんとすけ 442点 フリー
7位 ウーマクーボーイズ 435点 FEC
8位 浦添ウインドゥ 429点 YOEC
9位 プロパン7 428点 エンターサポート 敗者復活戦
10位 TOMOKI 427点 オリジン
11位 ドラゴンエマニエル 421点 FEC
11位 知念だしんいちろう 421点 FEC
13位 スズカーサーキット 417点 オリジン
14位 330 413点 オリジン
15位 ノーブレーキ 411点 オリジン 予選敗退
15位 ちょうちんおばけ 411点 YOEC
15位 ニッキー 411点 FEC
18位 ひとつ。 409点 YOEC
19位 ココロッチ 405点 オリジン
19位 ゴリラコーポレーション 405点 FEC
21位 まねリーマン三上 400点 フリー
21位 ドンナ・オルカ 400点 フリー
23位 ガジラー 397点 YOEC
24位 こなぱぱ 396点 FEC
25位 ウリズン桜 386点 YOEC
26位 The 漫才 384点 フリー
27位 ぴろんぴろん下里 382点 オリジン
28位 タイミングベルト 378点 フリー
29位 トヨシマスター 377点 フリー
30位 ショーケース 370点 オリジン
31位 ピーチキャッスル 364点 YOEC

敗者復活戦[編集]

  • 第6回決勝大会の残り一枠を賭けた敗者復活戦が2011年12月の『ひーぷー☆ホップ』番組内で生中継、視聴者投票により「ドラゴンエマニエル」が二度目の決勝進出となった。
ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
敗者復活戦 一回戦
A 1位
(41%)
11位 ドラゴンエマニエル FEC コント
3位
(22%)
14位 330 オリジン コント
2位
(37%)
11位 知念だしんいちろう FEC コント
B 2位
(34%)
13位 スズカーサーキット オリジン 漫才
3位
(20%)
10位 TOMOKI オリジン コント
1位
(46%)
9位 ぐるくんず エンターサポート 漫才
敗者復活戦 決選投票
- 1位
(53%)
11位 ドラゴンエマニエル FEC コント
2位
(47%)
9位 ぐるくんず エンターサポート 漫才

決勝戦[編集]

ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
各ブロック予選結果
A 3位
(12%)
6位 しんとすけ
(初)
フリー コント
2位
(59%)
3位 パーラナイサーラナイ
(2)
FEC 漫才
1位
(29%)
4位 ハンサム
(6)
FEC コント
B 1位
(63%)
敗者復活 ドラゴンエマニエル
(2)
FEC コント
3位
(11%)
8位 浦添ウインドゥ
(初)
YOEC 漫才
2位
(26%)
1位 初恋クロマニヨン
(2)
YOEC 漫才
C 2位
(30%)
7位 ウーマクーボーイズ
(5)
FEC 漫才
3位
(28%)
5位 リップサービス
(3)
オリジン 漫才
1位
(42%)
2位 ベンビー
(5)
オリジン コント
決勝戦結果
決勝戦 2位
(22%)
敗者復活 ドラゴンエマニエル FEC コント
3位
(19%)
4位 ハンサム FEC コント
1位
(59%)
2位 ベンビー オリジン コント

第7回(2013年)[編集]

予選[編集]

  • 第7回大会に向けた一次予選が2012年11月23日・25日の二日にわたり沖縄テレビ本社にて開催、29組の二次予選進出者が決定した。
  • 第7回決勝大会に向けた二次予選が2012年12月9日サンエー那覇メインプレイスシネマQ前特設ステージにて開催され、MCをひーぷーロマーシアが務めた。
  • 得点の集計中に『O-1グランプリ スポットライト』と称して一次予選敗退の個性的な3組(ウイニング、チュチュッパス、まねリーマン三上)によるネタが披露された。
  • 予選により1位から8位までの上位8組の決勝大会進出者が決定。9位から14位までは敗者復活戦に進出することとなった。
二次予選結果
順位 コンビ・グループ名 得点 出場当時の所属事務所 予選結果
1位 リップサービス 526点 オリジン 本選出場
2位 ウーマクーボーイズ 525点 FEC
3位 ベンビー 520点 オリジン
4位 ハンサム 517点 FEC
5位 ぐるくんず 502点 エンターサポート
6位 じゅん選手 500点 オリジン
7位 嘉陽真吾 495点 オリジン
8位 パーラナイサーラナイ 491点 FEC
9位 ノーブレーキ 490点 オリジン 敗者復活戦
10位 ドラゴンエマニエル 487点 FEC
11位 知念だしんいちろう 483点 FEC
12位 ニッキー 482点 FEC
13位 初恋クロマニヨン 479点 沖縄よしもと
14位 しんとすけ 469点 オリジン
15位 浦添ウインドゥ 468点 沖縄よしもと 予選敗退
16位 山猫ブラザーズ 465点 フリー
17位 TOMOKI 460点 オリジン
18位 ちょうちんおばけ 457点 沖縄よしもと
19位 仲西下田 457点 沖縄よしもと
20位 メガネロック大屋 453点 FEC
21位 ガジラー 447点 沖縄よしもと
22位 ウリズン桜 439点 沖縄よしもと
23位 ひとつ。 438点 沖縄よしもと
24位 ジャンクトップ 432点 オリジン
25位 The 漫才 422点 フリー
26位 ツウシイム 417点 YOEC
27位 さんぴんクルー 410点 YOEC
28位 チンチロリン 398点 フリー
29位 アカバナー青年会 387点 FEC

敗者復活戦[編集]

ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
敗者復活戦 一回戦
A 3位
(29%)
13位 初恋クロマニヨン 沖縄よしもと コント
1位
(40%)
11位 知念だしんいちろう FEC コント
2位
(31%)
10位 ドラゴンエマニエル FEC コント
B 3位
(23%)
9位 ノーブレーキ オリジン 漫才
1位
(45%)
12位 ニッキー FEC 漫談
2位
(32%)
14位 しんとすけ オリジン コント
敗者復活戦 決選投票
- 1位
(62%)
11位 知念だしんいちろう FEC コント
2位
(38%)
12位 ニッキー FEC 漫談

決勝戦[編集]

ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
各ブロック予選結果
A 1位
(48%)
8位 パーラナイサーラナイ
(3)
FEC 漫才
3位
(10%)
7位 嘉陽真吾
(初)
オリジン コント
2位
(42%)
3位 ベンビー
(6)
オリジン コント
B 1位
(48%)
敗者復活 知念だしんいちろう
(初)
FEC コント
3位
(21%)
5位 ぐるくんず
(6)
エンターサポート コント
2位
(31%)
2位 ウーマクーボーイズ
(6)
FEC 漫才
C 3位
(25%)
6位 じゅん選手
(初)
オリジン フリップ漫談
1位
(42%)
4位 ハンサム
(7)
FEC コント
2位
(33%)
1位 リップサービス
(4)
オリジン
決勝戦結果
決勝戦 1位
(42%・3309pt)
4位 ハンサム FEC コント
3位
(23%・1651pt)
敗者復活 知念だしんいちろう FEC コント
2位
(35%・2768pt)
8位 パーラナイサーラナイ FEC 漫才

第8回(2014年)[編集]

予選[編集]

  • 第7回大会に向けた一次予選が2013年11月28・29日・12月1日の三日にわたり沖縄テレビ本社にて開催、27組の二次予選進出者が決定した。
  • 第7回決勝大会に向けた二次予選が2012年12月8日サンエー那覇メインプレイスシネマQ前特設ステージにて開催され、MCをひーぷーあーりーが務めた。
  • 二次予選会場内に「O年玉(おとしだま)ボックス」が設置され観客によるカンパが優勝賞金に上乗せされることになった。
  • 得点の集計中に「O-1グランプリ スポットライト」と称して一次予選敗退の個性的な4組(劇団ツー、ツイスト、前田夏希、きゃんでぃしょっぷ)によるネタが披露された。
  • 予選により1位から8位までの上位8組の決勝大会進出者が決定。9位から14位までは敗者復活戦に進出することとなった。
  • 賞金総額は過去最高の386,946円となり、ニライカナイは高校生初の優勝コンビとなった。
最終予選結果
順位 コンビ・グループ名 得点 出場当時の所属事務所 予選結果
1位 リップサービス 658点 オリジン 本選出場
2位 ニライカナイ 617点 FEC
3位 ドラゴンエマニエル 614点 FEC
4位 じゅん選手 611点 オリジン
5位 ノーブレーキ 610点 オリジン
6位 ココリッチ 609点 オリジン
7位 初恋クロマニヨン 607点 沖縄よしもと
8位 ベンビー 607点 オリジン
9位 知念だしんいちろう 602点 FEC 敗者復活戦
10位 浦添ウインドゥ 600点 沖縄よしもと
11位 ラガマフィン 599点 オリジン
12位 ハンサム 597点 FEC
13位 ピーチキャッスル 596点 沖縄よしもと
14位 パーラナイサーラナイ 589点 FEC
15位 ウーマクーボーイズ 587点 FEC 予選敗退
16位 プロパン7 584点 エンターサポート
17位 マナル 583点 フリー
18位 ふたりよがり 577点 フリー
19位 しんとすけ 573点 オリジン
20位 ジャンクトップ 572点 オリジン
21位 ニッキー 570点 FEC
22位 ありんくりん 567点 YOEC
23位 ウリズン桜 564点 沖縄よしもと
24位 インパクト 563点 フリー
25位 ログイン 548点 フリー
26位 東出岳 548点 沖縄よしもと
27位 トゥンジャーパンジャー 512点

敗者復活戦[編集]

  • 第8回決勝大会の残り一枠を賭けた敗者復活戦が2013年12月21日の「ひーぷー☆ホップ」番組内で生中継、視聴者投票により「知念だしんいちろう」が決勝進出となった。
ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
敗者復活戦 一回戦
A 3位
(28%)
14位 パーラナイサーラナイ FEC 漫才
1位
(51%)
11位 知念だしんいちろう FEC 漫談
2位
(21%)
13位 ピーチキャッスル 沖縄よしもと 漫才
B 3位
(10%)
10位 ラガマフィン オリジン 漫才
1位
(65%)
12位 ハンサム FEC コント
2位
(25%)
11位 浦添ウインドゥ 沖縄よしもと 漫才
敗者復活戦 決選投票
- 1位
(53%)
11位 知念だしんいちろう FEC 漫談
2位
(47%)
12位 ハンサム FEC コント

決勝戦[編集]

ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
各ブロック予選結果
A 2位
(478P)
8位 ベンビー
(7)
オリジン 漫談
1位
(1155P)
2位 ニライカナイ
(初)
FEC 漫才
3位
(279P)
6位 ココリッチ
(初)
オリジン コント
B 3位
(843P)
7位 初恋クロマニヨン
(3)
沖縄よしもと コント
1位
(2022P)
3位 ドラゴンエマニエル
(3)
FEC コント
2位
(861P)
1位 リップサービス
(5)
オリジン コント
C 1位
(2281P)
敗者復活 知念だしんいちろう
(2)
FEC 漫談
3位
(481P)
5位 ノーブレーキ
(4)
FEC コント
2位
(987P)
4位 じゅん選手
(2)
オリジン 漫談
決勝戦結果
決勝戦 3位
(1955P)
敗者復活 知念だしんいちろう FEC 漫談
1位
(3161P)
2位 ニライカナイ FEC 漫才
2位
(2318P)
3位 ドラゴンエマニエル FEC コント

第9回(2015年)[編集]

予選[編集]

  • 第9回大会に向けた一次予選を開催、28組の最終予選進出者が決定した。
順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所
1位 リップサービス オリジン
2位 ニライカナイ FEC
3位 ノーブレーキ オリジン
4位 プロパン7 エンターサポート
5位 ハンサム FEC
6位 初恋クロマニヨン 沖縄よしもと
6位 ベンビー オリジン
8位 ドラゴンエマニエル FEC
9位 ココリッチ オリジン
10位 ウーマクーボーイズ FEC
11位 しんとすけ オリジン
11位 知念だしんいちろう FEC
13位 じゅん選手 オリジン
14位 大平スタイル FEC
15位 メガネロック大屋 FEC
16位 すっとこどっこい オリジン
17位 ウリズン桜 沖縄よしもと
18位 ありんくりん 沖縄よしもと
19位 パーラナイサーラナイ FEC
19位 ふたりよがり フリー
19位 どさんこ室田 沖縄よしもと
22位 魁バーバリアン 沖縄よしもと
23位 ゴリラコーポレーション FEC
24位 ピーチキャッスル 沖縄よしもと
25位 ごーるどりーど フリー
26位 飛び出せ!マーメイド 沖縄よしもと
27位 ログイン フロンティア・エンターテイメント
27位 TEL犬 フリー


第10回(2016年)[編集]

敗者復活戦[編集]

  • 第10回決勝大会の残り一枠を賭けた敗者復活戦が2015年12月19日の「ひーぷー☆ホップ」番組内で生中継、視聴者投票により「ウーマクーボーイズ」が決勝進出となった。
ブロック ブロック内順位 予選での順位 コンビ・グループ名 出場当時の所属事務所 ネタ
敗者復活戦 一回戦
A 3位
(24%)
ピーチキャッスル 沖縄よしもと 漫才
2位
(31%)
ニッキー FEC 漫談
1位
(44%)
ハンサム FEC 漫才
B 2位
(29%)
ウリズン桜 沖縄よしもと 漫才
1位
(43%)
ウーマクーボーイズ FEC コント
3位
(28%)
ココリッチ オリジン 漫才
敗者復活戦 決選投票
- 2位
(44%)
ハンサム FEC 漫才
1位
(56%)
ウーマクーボーイズ FEC コント

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 2012年大会までは20万円であった。
  2. ^ 「すぱるたいんづ」での2011年決勝大会出場を含めると二度目。

外部リンク[編集]