岐阜県道457号名張上切線

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一般県道
岐阜県道457号標識
岐阜県道457号名張上切線
起点 岐阜県高山市国府町名張
終点 岐阜県高山市上切町
接続する
主な道路
記法
岐阜県道471号標識
岐阜県道471号谷高山線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

岐阜県道457号名張上切線(ぎふけんどう457ごう なばりかみぎりせん)は、かつて岐阜県高山市内を通っていた一般県道である。

概要

岐阜県高山市と高山市国府町を結ぶ主要3路線(本線・国道41号岐阜県道471号谷高山線)の1つであった。

高山国府バイパス周辺の道路網再整備により、2016年(平成28年)8月1日を以て市道に移管された[1][2]

移管後も市道4625名張上切線として路線名が引き継がれている。

岐阜県道457号名張上切線、高山市中切町にて

路線データ

廃止時点での路線データは以下の通り[1]

沿革

地理

通過していた自治体

接続していた道路

周辺

注釈

  1. ^ a b c 岐阜県公報号外1平成28年8月1日” (PDF). 岐阜県. p. 1 (2016年8月1日). 2020年9月27日閲覧。
  2. ^ a b 平成28年 高山市議会 議第23号 2016年2月29日提出
  3. ^ 昭和52年 岐阜県告示第120号 1977年2月27日

関連項目