大同江駅
| 大同江駅 | |
|---|---|
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대동강 テドンガン Taedonggang | |
| 所在地 |
 平壌市船橋区域 |
| 所属事業者 | 朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1906年 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | 平釜線（京義線） |
| キロ程 | 2.6 km（平壌起点） |
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◄平壌 (2.6 km) (8.0 km) 力浦► | |
| 所属路線 | 平徳線 |
| キロ程 | 2.6 km（平壌起点） |
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◄平壌 (2.6 km) 東平壌► | |
| 大同江駅 | |
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| 各種表記 | |
| ハングル： | 대동강역 |
| 漢字： | 大同江驛 |
| 発音： | テドンガンヨク |
| 日本語読み： | だいどうこうえき |
| 英語： | Taedonggang Station |
大同江駅（テドンガンえき）は朝鮮民主主義人民共和国平壌市船橋区域にある朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁平釜線（京義線）と平徳線の駅である。
概要
大同江駅は大同江の南岸に位置し、平壌駅との間には大同江鉄橋がある。朝鮮戦争中の1950年11月から12月までは韓国側の水色機関区（現ソウル機関車事務所）によって、臨津江駅から大同江駅まで軍用列車が運行されていた[1]。
現在は、近隣に大同江ホテルがあり、駅前を平壌市電3号線が走っている。
脚註
参考文献
- 国分隼人（2007年）. 『将軍様の鉄道 北朝鮮鉄道事情』, 新潮社. ISBN 9784103037316
関連項目
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