吉原節夫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。Trntella (会話 | 投稿記録) による 2022年11月25日 (金) 16:48個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎来歴: リンク)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

吉原 節夫(よしはら せつお、1932年昭和7年〉4月29日 - )は、日本法学者。専門は、民法総則物権法高岡法科大学学長富山県射水郡伏木町(現・高岡市)出身。

経歴

来歴

(特に明記なきものは、「高岡法学 第29巻[1]」を参照)

学外活動

(特に明記なきものは、「高岡法学 第29巻[1]」を参照)

受賞歴

(特に明記なきものは、「高岡法学 第29巻[1]」を参照)

エピソード

著書

  • コモンズ・アンドリュウス著、池田直視と共訳『労働法原理』(ミネルヴァ書房 1959上巻/1963年下巻)
  • 遠藤浩編『不動産法大系第1巻 売買』(分担執筆 青林書院新社 1970年初版/1975年改訂版)
  • 法務省法務総合研究所編『不動産登記をめぐる今日的課題:不動産登記制度100周年記念論文集』(分担執筆 日本加除出版 1987年)
  • 『民法をつかむ 総説・総則』(高文堂出版社 1998年初版/2006年新版)

脚注

  1. ^ a b c 『高岡法学 第29巻』(高岡法科大学法学会、2011年3月)181-186頁