佐賀県道253号武雄温泉線

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一般県道
佐賀県道253号標識
佐賀県道253号 武雄温泉線
一般県道 武雄温泉線
起点 佐賀県武雄市武雄町大字武雄【北緯33度11分46.2秒 東経130度0分53.3秒 / 北緯33.196167度 東経130.014806度 / 33.196167; 130.014806 (県道253号起点)
終点 佐賀県武雄市武雄町大字富岡【北緯33度11分37.9秒 東経130度1分2.4秒 / 北緯33.193861度 東経130.017333度 / 33.193861; 130.017333 (県道253号終点)
接続する
主な道路
記法
都道府県道24号標識
佐賀県道24号武雄多久線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

佐賀県道253号武雄温泉線(さがけんどう253ごう たけおおんせんせん)は、佐賀県武雄市を通る一般県道である。

概要

東京駅を設計した辰野金吾の設計で1915年大正4年)4月12日に完成した国の重要文化財武雄温泉楼門[1]前から佐賀県道24号武雄多久線を結ぶ路線。武雄温泉周辺には17軒の旅館が存在する。

沿道には県道の標識はない。

一部の区間はかつての佐賀県道53号武雄伊万里線

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

地理

通過する自治体

交差する道路

交差する道路 交差する場所
佐賀県道24号武雄多久線
佐賀県道330号武雄塩田線
武雄町大字富岡 武雄温泉入口交差点 / 起点

沿線にある施設など

脚注

  1. ^ 武雄温泉楼門”. 武雄市観光協会. 2020年11月29日閲覧。
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目