アリスの不思議なラビリンス
アリスの不思議なラビリンス(Alice’s Curious Labyrinth)はディズニーランド・パリにあるアトラクション。
このアトラクションが存在するパーク
概要
アリスの不思議なラビリンス(Alice’s Curious Labyrinth)は、生垣でできた迷路を入口から出口まで歩いて脱出するウォーク型アトラクション。映画「不思議の国のアリス」の最後のシーンがモチーフとなっており、途中にはチェシャ猫やドードー鳥などアリスに登場するキャラクターが複数設置されている。出口付近にはハートの女王のお城があり、登ることができる。迷路そのものの難易度は高くない。
ディズニーランド・パリのオリジナルアトラクションで、他のディズニーパークでは見ることができない。
各施設紹介
ディズニーランド・パリ
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アリスの不思議なラビリンス Alice’s Curious Labyrinth | |||
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オープン日 | 1992年4月12日(ユーロ・ディズニーランド(当時)と同時にオープン) | ||
スポンサー | なし | ||
利用制限 | なし | ||
ファストパス | 対象外 | ||
シングルライダー | 対象外 |
アリスの不思議なラビリンス(Alice’s Curious Labyrinth)は、生垣でできた迷路を入口から出口まで歩いて脱出するウォーク型アトラクション。映画「不思議の国のアリス」の最後のシーンがモチーフとなっており、途中にはチェシャ猫やボーボー鳥などアリスに登場するキャラクターが複数設置されている。出口付近にはハートの女王のお城があり、登ることができる。迷路そのものの難易度は高くない。
2008年9月はメンテナンスのため1ヶ月閉鎖されていた。
Trivia
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関連項目
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脚注