Game Developers Conference

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Game Developers ConferenceGDC、ゲーム開発者会議の意)は毎年開かれる世界各国のゲーム開発者を中心とした会議である。展示、様々なチュートリアル、ゲーム業界人によるプログラミング、デザイン、製品、ビジネス、法律問題、グラフィックを含むゲーム関連の話題に関するカンファレンスや討論が行われる。アメリカ国内で開催されたElectronic Entertainment Expoと比べると、新作の発表などはあまり行われず、より実務的な内容を主とする。 参加者もほぼゲーム開発者に限られており、ユーザーに向けた広告的なイベントはない。

目次

[編集] 内容

GDC2007において、内容は以下のようにカテゴライズされた。

  • ビジネス及びマネジメント(Business and Management)
  • 生産管理(Production)
  • ゲームデザイン(Game Design)
  • プログラミング(Programming)
  • グラフィック(Visual Arts)
  • オーディオ(Audio)

それぞれの分野において、各デベロッパーがレクチャーやパネル、ワークショップ、ディスカッションといった形式で技術の発表、提案などを行う。 また、テクノロジ関連企業のブースも用意される。

[編集] 歴史

元々は、Computer Game Developers Conferenceと呼ばれ、1987年クリス・クロフォードによって主催され、カルフォルニ州サンノゼの自宅のリビングルームが会場となった。当時の著名なコンピューターゲームの開発者を中心に20人が参加した。第2回会議は同じ年に同州のミルピタスの「ホリデーイン」ホテルで開催され約150人の開発者が参加した。その後は同州内のサンタクララ、サンノゼ、ロングビーチを渡り歩き、徐々に会議の規模を拡大していった。2005年、GDCはサンフランシスコに新築されたモスコーンセンター・ウェストに移動し、12000人以上の出席者が参加する一大イベントとなった。GDCは2006年にサンノゼに戻ったが、2007年はサンフランシスコのモスコーン・センターにおいて、5日間に渡り開催された。

[編集] 人物

多くの人々がGame Developers Conferenceの企画に従事をしている。現在のディレクターはJamil Moledinaである。

[編集] GDC2007

3月5日~9日、サンフランシスコのモスコーン・センター・ウェスト及びノースで開催された。 任天堂の宮本茂が2006年~2007年大ヒットとなっているWiiの誕生についての大規模なプレゼンテーションを行った。 また、インディ・ゲーム・ジャム(Indie Game Jam)を主催するジョン・ブロウやクリス・ヘッカーによる、プロたちによる実験的なゲームの作成の試みも注目を集めた。

[編集] 外部リンク