C402DE
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| キャリア | au |
|---|---|
| 製造 | デンソー |
| 発売日 | 2000年12月22日 |
| 概要 | |
| 音声通信方式 | cdmaOne (800MHz) ※2012年7月23日より利用不可 |
| 形状 | ストレート型 |
| サイズ | 128 × 45 × 20 mm |
| 質量 | 86 g |
| 連続通話時間 | 190分 |
| 連続待受時間 | 250時間 |
| 充電時間 | 90分 |
| 外部メモリ | なし |
| 赤外線通信機能 | なし |
| Bluetooth | なし |
| 放送受信機能 | 非対応 |
| メインディスプレイ | |
| 方式 | 液晶ディスプレイ |
| 解像度 | 120×143ドット |
| サイズ | |
| 表示色数 | 256色 |
| サブディスプレイ | |
| なし | |
| メインカメラ | |
| なし | |
| サブカメラ | |
| なし | |
| カラーバリエーション | |
| ホワイト | |
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C402DE（しーよんまるにでぃーいー）とは、デンソー製のau（KDDI・沖縄セルラー電話）の第二世代携帯電話(cdmaOne)端末である。
特徴[編集]
EZweb@mail対応機種。ストレート型の端末である。全体に丸みを帯び、ボタンには青から白のグラデーションがされている。サイドには、キー操作無効状態を握るだけで解除できるタッチセンサーが付いている。デンソー製の他機種にある「ウィリーくん」が本機にもあり、待受画面「ウィリーホーム」はEZwebサイト「ウィリータウン」と連動しており、ウィリータウンでダウンロードしたアイテムを、ウィリーホームに置くことが出来る。
本機がデンソー最後のau端末となった。
歴史[編集]
- 2000年7月6日 電気通信端末機器審査協会による技術基準適合認定の設計認証（設計認証番号A00-0657JP、J00-0168）
- 2000年8月8日 テレコムエンジニアリングセンターによる技術基準適合証明の工事設計認証（工事設計認証番号XZAB0005）
- 2000年12月22日 発売
- 2012年7月22日 cdmaOneサービス終了により使用はこの日限りとなる。
外部リンク[編集]
- 製品アーカイブ C402DE au
- “「ＥＺｗｅｂ」における「＠ｍａｉｌ」の提供及び「＠ｍａｉｌ」に対応したカラー液晶搭載の新携帯電話機について”. IDO過去のニュースリリース (KDDI). (2000年9月25日). オリジナルの2013年1月3日時点におけるアーカイブ。
- “ケータイ新製品SHOW CASE au C402DE”. ケータイWatch. (2000年12月22日)
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| C100シリーズ | |
|---|---|
| C300シリーズ | C307K - C308P - C309H - C310T - C311CA - Rapira(C312SK) - C313K - P'sBoat(C314T) - Rapira(C315SK) |
| C400シリーズ | |
| C450シリーズ | |
| C1000シリーズ | |
| C3000シリーズ | |
| C5000シリーズ | |
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端末納入メーカー （日本国内企業）： カシオ (CA) - 日立 (H) - 京セラ (K) - ソニー→ソニー・エリクソン (S) - デンソー(DE) - 三洋電機 (SA) - 鳥取三洋 (ST) - 松下通信工業／パナソニック(P) - 東芝 (T) - セイコーインスツルメンツ(SK) | |
