魚眼石

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魚眼石
魚眼石
分類 ケイ酸塩鉱物
化学式 KCa4Si8O20(F,OH)・8H2O
結晶系 正方晶系
へき開 一方向に完全
モース硬度 5
光沢 ガラス光沢~真珠光沢
無~白、淡黄、淡緑、淡ピンク、淡青色
条痕 白色
比重 2.4
プロジェクト:鉱物Portal:地球科学
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魚眼石(ぎょがんせき、apophyllite)は、鉱物(ケイ酸塩鉱物)のグループ名。特に断りの無い限り、魚眼石といえば一番産出の多いフッ素魚眼石(fluorapophyllite)を指す。

火山岩の空隙やスカルンに産出する。

加熱により葉片状に割れることから、ギリシャ語の"Apo"(離れる)と"phyllon"(葉)にちなみ命名された。和名の魚眼石は、英語の別名 "Fish-eye stone"(輝きが、魚の眼に似ていることにちなむ)の訳。

種類[編集]

フッ素魚眼石(fluorapophyllite)
KCa4Si8O20F·8H2O。正方晶系
水酸魚眼石(hydroxyapophyllite)
KCa4Si8O20(OH,F)·8H2O。正方晶系。
ソーダ魚眼石(natroapophyllite)
NaCa4Si8O20F·8H2O。斜方晶系岡山県で発見された新鉱物

関連項目[編集]

参考文献[編集]

外部リンク[編集]