高陽ワンダーズ

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高陽ワンダーズ
創設年度 2011年
所属リーグ
なし
韓国野球委員会フューチャーズリーグに賞典外参加)
歴代チーム名
  • 高陽ワンダーズ(2012年 - 現在)
本拠地
高陽国家代表グラウンド
収容人員 390人
縁故地 高陽市
永久欠番
獲得タイトル
成績(タイトル以外)
球団組織
オーナー ホ・ミン(ネオプル代表)
監督 金星根

高陽ワンダーズ(コヤン・ワンダーズ、Goyang Wonders)は、大韓民国の野球チーム。縁故地(ホームタウン)は京畿道高陽市。本拠地は同市一山西区にある高陽国家代表(野球韓国代表)グラウンド。韓国内では初となる「独立球団」[1]として二軍リーグのフューチャーズリーグにエキシビション扱いにて参加している。なおワンダーズは一軍リーグへの参加の予定はない。

ユニホームサプライヤーは日本のデサント

目次

概要 [編集]

この球団は「プロ野球を戦力外となった者・ドラフト会議で指名されなかった者にチャンスを与える」目的で結成された。オーナーのホ・ミンはオンラインゲーム開発会社「ネオプル」の代表で『アラド戦記』の製作などで知られるが、ネオプルは現在はNEXONの子会社となっている。

初代監督には前年までSKワイバーンズの監督を勤めた金星根が就任し、2013年からは李尚勲(日本での登録名「サムソン・リー」)が投手コーチを務める。また日本人指導者では河埜敬幸が総合コーチに、沖泰司がバッテリコーチにそれぞれ就いている。結成時のトライアウトでは約30人程度の選手を集めることとしていたが、テスト参加者の中には80歳の老人も含んでいたという[2]

なお2012年2月、初の外国人選手として日本出身の小林亮寛が入団。また2012年7月、高陽から初のKBO球団移籍事例として李熙星がLGツインズ入りを果たした[3]。以降、2012年シーズン中は合計5名の選手がKBO球団への移籍を実現させている。

なお2012年の春季キャンプは日本高知県高知市野球場で行なった。 2013年も春季キャンプは同じく高知市野球場に加え、高知市東部総合運動場野球場でも実施する。同年のキャンプでは大家友和を臨時インストラクターに迎えている。

2軍のフューチャーズリーグに参加するが、2軍のみ参加している尚武(さんむ)と、韓国警察庁野球部とは異なり、練習試合と同等扱い(他日本の福岡ソフトバンクホークス3軍とも)になるため、試合のチーム・個人記録は公式記録とは扱わない。(参考として日本のシリウスイースタン・リーグ チャレンジ・マッチを参照されたい)

主な選手 [編集]

脚注 [編集]

  1. ^ 実際にはフューチャーズリーグのみの参加で、プロ野球選手経験を持ちながら兵役のために一度プロ球団を退団した選手を対象とした尚武(さんむ)と、韓国警察庁野球部の2チームも参加(こちらは公式戦の扱いで参加し、チーム・個人記録も残る)しているが、完全な企業母体の2軍独立チームは初である
  2. ^ [オピニオン]運動で作る老益壮 - 東亜日報、2011年11月25日(日本語)
  3. ^ イはネクセン・ヒーローズ退団後、高陽入りしている

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]