金細工職人

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金細工職人 (きんざいくしょくにん、Goldsmith) は、鍛冶屋の中で特に金および貴金属の加工、細工に関する仕事に従事する職人である。銀食器、金属大皿、ゴブレット、装飾品なども製作していたが、貴金属価格の上昇に伴い、金や貴金属類を大規模で製作するようになり、金細工に特化する職人が誕生した。 金細工職人は、やすりがけ、ろう付け、切断、鋳造、キャスティング、研磨等のプロセスを通じて、金属加工の技術を磨く必要がある。伝統的にこれらのスキルは、長い見習い期間を経て習得するが、近年では大学や専門学校等では、ファインアートのカリキュラムにおいて、金細工、銀細工等の授業が実施されている。

関連項目[編集]