赤文字雑誌
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赤文字雑誌、赤文字系雑誌(あかもじざっし、あかもじけいざっし)とは女子大生・若年OLなどの20歳代前半ぐらいの女性を対象としたファッション雑誌。単に赤文字系と呼ぶこともある。
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[編集] 解説
具体的には JJ、ViVi、Ray、CanCamの4誌[1]、またはそれらにPINKYを加えた5誌を指す[2]。これらは題字が創刊時から1990年代まですべて赤で表示されたことからこの名称がつけられた。PINKYは創刊時(2004年)には題字を赤で表示していなかったものの、傾向や発売日が同じことから赤文字雑誌に含まれるようになった[2]。また、2011年現在では題字が赤くないものが多数である。
5誌ともに発売日は毎月23日(日祝日の際は21日または22日)で、対象年齢は20歳前後。いずれもコンサバファッションを扱っており、また各誌ともファッションのみならず、芸能・グルメ・旅行など、この年代の女性の関心の高い情報の掲載も力を入れている。
もちろんファッション誌ゆえに上質紙の使用とカラー印刷の多さが特色であり、ページ数自体も平均250~300ページ前後と多めであるので、これが雑誌そのものの重さ(一般的な週刊誌3冊分程度の重量である)につながっているうえ、付録としてバッグ・小物類がつくことも多い。だが、そのボリュームの割に、価格は600~750円以内と安価な傾向にある。この背景には、読者モデルの多用で出演料を削減できたり、数ページにわたり同一会社・ブランドの商品が掲載されるタイアップ(付録グッズを含む)などにより、メーカーから安く衣装の貸出しを受けられるなど、制作コストを削減できることがあげられる。[要出典]
[編集] 関連項目
[編集] 参考文献
- 「出版界の最新非常識」『日経エンタテインメント! 』 2006年9月号、30-33頁、日経BP社。
[編集] 脚注
- ^ ハーフブームももう終わり? 女子カルチャー衰退の要因を徹底分析! - サイゾーウーマン
- ^ a b 【第3弾は表紙モデルに女優が多い30代、40代向けを解説】新ジャンル“50才向け”も出現!オトコのための女性誌講座 日経トレンディネット(2008年1月11日)