范熊

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范熊(はんゆう)とは、林邑第一王朝の王。チャンパ王国建国者の区連の妻の甥とされる。

269年建衡4年)に扶南国と共にを攻撃するが、呉皇帝孫皓の部下、虞汜薛珝蒼梧県太守陶璜李勖徐存等に返り討ちにあった。271年に呉が交州を占領し、の守将を殺すと、軍が林邑の方に向かってきたので、呉への服属を願い出た。

先代:
区連
チャンパ王の一覧
第一王朝: 269年以前-284年
次代:
范逸