福田龍彌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
福田 龍彌
生年月日 (1992-06-12) 1992年6月12日(31歳)[1][2]
出身地 京都府京都市
通称 壬生の大蛇
居住 京都府
国籍 日本の旗 日本[1]
身長 167 cm (5 ft 6 in)[1]
体重 56.7 kg (125 lb)
階級 フライ級
バンタム級
スタイル ムエタイ
ボクシング
スタンス サウスポー
拠点 京都府京都市
チーム PUREBRED京都→MIBURO[1]
トレーナー ウエタ ユウ
総合格闘技記録
試合数31
勝利22
ノックアウト10
タップアウト1
判定11
敗戦8
ノックアウト1
タップアウト1
判定6
引き分け1
その他
総合格闘技記録 - SHERDOG
テンプレートを表示

福田 龍彌(ふくだ りゅうや、1992年6月12日 - )は、日本男性総合格闘家京都府京都市出身。MIBURO所属。元修斗世界フライ級王者。現DEEPフライ級王者。DEEPフライ級グランプリ優勝。

来歴[編集]

アマチュア総合格闘技デビュー以前[編集]

中学一年の夏休み、旅行に行くと聞かされてタイに行ったが、父親は龍彌をムエタイジムに連れて行って3ヶ月後の飛行機のチケットを渡し日本に帰ってしまった。タイ語も話せない状態で、たった1人3ヶ月間住み込みで練習をした[3]

アマチュア総合格闘技[編集]

2010年3月14日、関西アマ修斗フレッシュマントーナメントに出場した。本田亮介、藤岡秀帆を破り決勝に進出したが、決勝で藤中淳司に腕ひしぎ十字固めで1本負けを喫し準優勝となった[4]

2010年9月19日、中部アマ修斗フレッシュマントーナメントに出場した。木村賢二に21-16の判定勝ちを収め決勝に進出したが、決勝で高村健悟に38-44の判定負けを喫し準優勝となった[5]

2011年7月3日、関西アマ修斗に出場し1回戦で木村雅に1RKOで勝利したが、準決勝で竹内敬之にチョークスリーパーで1本負けを喫した[6]

2011年8月6日、GLADIATOR 21にて水川将馬と対戦し、2RTKO勝ちを収めた。

2011年10月10日、西日本アマ修斗オープントーナメントに出場した。吉村友希、前田彬孝に勝利し優勝を果たした[7]

2012年5月6日、関西アマ修斗に出場した。林智行、有本侑紀に勝利し優勝を果たした[8]

2012年9月2日、全日本アマ修斗に出場した。本房幸樹、有本侑紀、内山良太を破り決勝進出を果たしたが、決勝で千代雅博に1RKO負けを喫し準優勝となった[9]

プロ総合格闘技[編集]

2011年6月5日、プロデビュー戦となるSOUL FIGHT Vol.5にて川口智弘と対戦し、1RKO勝ちを収めた。

2012年7月15日、GLADIATOR 38にて吉田朋彦と対戦し、0-2の判定負けを喫した。

修斗[編集]

2012年12月9日、修斗でのプロ昇格を果たし、2013年度プロ修斗新人王決定トーナメント1回戦でいっきゅうさんと対戦した。1Rにフロントスリーパーホールドによる1本勝ちを収めた。

2013年4月7日、プロ修斗大会BORDER-season5-「The first」にて有本侑紀と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2013年9月1日、2013年度プロ修斗新人王決定トーナメント準決勝でタンクと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2013年12月15日、2013年度プロ修斗新人王決定トーナメント決勝戦で征矢貴と対戦し、1RKO負けを喫した。

2014年4月27日、プロ修斗大会BORDER-season6-「The 2nd」にて呑谷尚平と対戦し、2-0の判定勝ちを収めた。

2014年7月6日、プロ修斗大会SHOOTO GIG WEST 16にてオニボウズと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2014年10月4日、VTJ 6thにて鈴木隼人と対戦し、3-0の判定負けを喫した。

2016年1月、1年以上格闘技から離れていたが、呑谷尚平が癌で亡くなったことをきっかけに格闘技を再開する。(#人物を参照)

2016年7月3日、修斗 GIG WEST Vol.18にて復帰戦に臨み、木村ケンイチにパウンドで1RKO勝利した[10]

2017年4月9日、修斗香川大会『FORCE07』にてパク・ミンゼと対戦し、1RKO勝ちを収めた。

2017年6月25日、修斗 in OSAKAにて萩原幸太郎と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2018年4月15日、修斗香川大会「FORCE07」にて藤川智史と対戦し、3-0の判定負けを喫した。

2018年11月25日、修斗 OKINAWA vol.1のメインイベントにて仲宗根武蔵と対戦し、判定1-1で引き分けた[11]

2019年4月28日、DEEP初参戦となるDEEP CAGE IMPACT 2019 in OSAKAにて安谷屋智弘と対戦し、3-0の判定負けを喫した[12]

2019年6月30日、修斗 30th ANNIVERSARY TOUR 第5戦にて亀島聖児と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。

2019年9月22日、修斗 BORDER-season11-「The3rd」のメインイベントにて修斗世界フライ級7位の渡辺健太郎と対戦し、1RTKO勝ちを収めた。

2020年7月12日、PROFESSIONAL SHOOTO2020 Vol.4 in OSAKAのセミファイナルにて、修斗世界フライ級1位の前田吉朗と世界フライ級暫定王者決定戦を行った。序盤からカーフキックを効かせ、3Rスタンドパンチ連打で倒れた前田にパウンドを浴びせTKO勝ちを収めた[2][13]。これにより、福田が修斗世界フライ級暫定王者となった。

2021年1月31日、第6代修斗世界フライ級王者の扇久保博正が王座を返上したことにより、第7代修斗世界フライ級王者となった。

2021年7月4日、PROFESSIONAL SHOOTO2021 Vol.4 in OSAKA 第2部のメインイベントにて、修斗世界フライ級1位の平良達郎を相手に初防衛戦を行った。1R、三角絞めで一本負けを喫し王座陥落した[14]

この時期は、仕事の影響と年に1回程度しか試合がないことから継続した練習をすることが出来ずモチベーションが保てていなかったため、DEEPに移籍し、継続的かつ突き詰めた練習を始めるとともに、仕事を辞めて格闘技一本に絞ることにした。その結果、以降は試合でのパフォーマンスも上がることになったと話している。

RIZIN・DEEP[編集]

2021年10月23日、DEEP 104 IMPACTのメインイベントにてDEEPフライ級王者の神龍誠と対戦し、3-0の判定負けを喫した[15]

2022年2月26日、DEEP 106 IMPACTのセミファイナルにて、RIZIN2戦2勝2KOと勢いのある伊藤裕樹と対戦した。2R、右フックでダウンを奪い、立ち上がった伊藤にさらに左ストレートを当て再びダウンを奪った。倒れた伊藤にパウンドを浴びせTKO勝ちを収めた。[16]

2022年3月20日、RIZIN.34にてRIZINに初参戦し、現GLADIATORフライ級王者のNavEと対戦した。1R、近い距離からガードが下がった相手の顎に右フックを当て、僅か54秒でのKO勝利を収めた[17][映像 1]。なお、この試合は前戦からの間隔が22日と短かったため、それを考慮してもらい60.0kg契約となったと試合前インタビューで語った[18]

2022年5月8日、DEEP 107 IMPACTにてビョン・ジェウンと58.5kg契約で対戦し、3-0(30-27×3)の判定勝ちを収めた[19][映像 2]。この試合では、2Rに拳を骨折したため、手術することとなった。

2022年7月18日、16人で行われるDEEPフライ級グランプリの1回戦組み合わせ抽選会に出席し、DEEP TOKYO IMPACT 2022 5th ROUNDにて杉山廣平と対戦することが決定した[20]

2022年9月11日、DEEP TOKYO IMPACT 2022 5th ROUNDのDEEPフライ級グランプリ1回戦で杉山廣平と対戦し、5-0の判定勝ちを収め2回戦に進出した[21]

2022年12月11日、DEEP 111 IMPACTのDEEPフライ級グランプリ2回戦で安谷屋智弘と約3年8ヶ月振りに対戦し、4-1の判定勝ちを収め準決勝に進出するとともに、リベンジに成功した[22]

2023年2月11日、DEEP 112 IMPACTのDEEPフライ級グランプリ準決勝で宇田悠斗と対戦し、5-0の判定勝ちを収め決勝戦に進出した[23]

2023年5月7日、DEEP 113 IMPACTのDEEPフライ級グランプリ決勝及びDEEPフライ級暫定王者決定戦で本田良介と対戦し、5-0の判定勝ちを収め、暫定王座を獲得するとともにグランプリ優勝を果たし優勝賞金300万円を獲得した[24]

2023年9月24日、RIZIN.44山本アーセンと対戦し、判定ではどちらに転ぶかわからない展開となるも、3Rにアーセンの瞼の上をカットさせてドクターストップによる負傷TKO勝ちを収めた。

2023年12月6日、自身初の海外試合としてカザフスタンアスタナバリス・アリーナで行われたNaiza FC 55のNaiza FCフライ級タイトルマッチで王者のディアス・エレンガイポフに挑戦するも、0-3の判定負けを喫し王座獲得に失敗した。試合後のマイクで福田は「(負けたのは)完全に実力不足ですね。すごいディアス選手、強かったです。」と語り、「また戦いたいのか」という問いに対して「ちょっと自分の実力不足と向き合って、また強くなったら戻ってきたいと思います。」と再戦を匂わすコメントを残した。

2024年3月29日、第5代DEEPフライ級王者の神龍誠が王座を返上したことにより、福田が第6代DEEPフライ級王者となった。

人物[編集]

  • MIBURO及びSWAG GYM KYOTOで、トレーナー/インストラクターとしても活動している[2][25]
  • 嵐山で生まれ育ったため、山に登るなど自然のあるところに行くことが好きである[25]
  • 18歳から26歳まで人力車で働き毎日20~30km走っていた。福田は、このことが現在の下半身や体幹の強さにも繋がっているのではないかと語っている。膝を壊し手術した際に、格闘技を取るか人力車を取るかという状況で格闘技を選んだ[3]
  • 2014年10月4日の鈴木隼人戦以来、怪我もあり選手を辞めようと考えており約2年間試合をしていなかった。練習もせず格闘技から離れていたが、2016年1月、以前対戦したこともある呑谷尚平が癌で亡くなったことをきっかけに格闘技に戻ってきた。呑谷が「修斗に出たい」と常に言っていたことを知り、したくても出来ない人がいる中で出来るのにしなかった自分が許せなくなりもう1回選手をやろうと思ったという。その日から毎日練習をするようになった。[3]

戦績[編集]

プロ総合格闘技[編集]

総合格闘技 戦績
31 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
22 10 1 11 0 1 0
8 1 1 6 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
雅駿介 1R 2:59 TKO(パウンド) DEEP 118 IMPACT 2024年3月9日
× ディアス・エレンガイポフ 5分5R終了 判定0-3 Naiza FC 55
【Naiza FCフライ級タイトルマッチ】
2023年12月6日
山本アーセン 3R 1:36 TKO(カットによるドクターストップ) RIZIN.44 2023年9月24日
本田良介 5分3R終了 判定5-0 DEEP 113 IMPACT
【DEEPフライ級グランプリ決勝/DEEPフライ級暫定王者決定戦】
2023年5月7日
宇田悠斗 5分3R終了 判定5-0 DEEP 112 IMPACT
【DEEPフライ級グランプリ準決勝】
2023年2月11日
安谷屋智弘 5分3R終了 判定4-1 DEEP 111 IMPACT
【DEEPフライ級グランプリ2回戦】
2022年12月11日
杉山廣平 5分3R終了 判定5-0 DEEP TOKYO IMPACT 2022 5th ROUND
【DEEPフライ級グランプリ1回戦】
2022年9月11日
ビョン・ジェウン 5分3R終了 判定3-0 DEEP 107 IMPACT 2022年5月8日
NavE 1R 0:54 KO(右フック) RIZIN.34 2022年3月20日
伊藤裕樹 2R 0:35 TKO(左ストレート→パウンド) DEEP 106 IMPACT 2022年2月26日
× 神龍誠 5分3R終了 判定0-3 DEEP 104 IMPACT 2021年10月23日
× 平良達郎 1R 4:31 三角絞め 修斗 PROFESSIONAL SHOOTO 2021 Vol.4 in OSAKA
【修斗世界フライ級タイトルマッチ】
2021年7月4日
前田吉朗 3R 4:57 TKO(スタンドパンチ連打→パウンド) 修斗 PROFESSIONAL SHOOTO 2020 Vol.4 in OSAKA
【修斗世界フライ級暫定王者決定戦】
2020年7月12日
渡辺健太郎 1R 1:20 TKO(レフェリーストップ:カットでの出血) 修斗 BORDER-season11-「The3rd」 2019年9月22日
亀島聖児 5分3R終了 判定3-0 修斗 SHOOTO 30th ANNIVERSARY TOUR 第5戦 2019年6月30日
× 安谷屋智弘 5分3R終了 判定0-3 DEEP CAGE IMPACT 2019 in OSAKA 2019年4月28日
仲宗根武蔵 5分3R終了 判定1-1 修斗 THE SHOOTO OKINAWA vol.1 2018年11月25日
× 藤川智史 5分3R終了 判定0-3 修斗 香川大会「FORCE07」 2018年4月15日
萩原幸太郎 5分3R終了 判定3-0 修斗 in OSAKA 2017年6月25日
パク・ミンゼ 1R 4:26 KO(左ストレート→パウンド) 修斗 香川大会『FORCE07』 2017年4月9日
木村ケンイチ 1R 0:28 KO(パウンド) 修斗 SHOOTO GIG WEST Vol.18 2016年7月3日
× 鈴木隼人 5分3R終了 判定0-3 VTJ 6th 2014年10月4日
オニボウズ 5分3R終了 判定3-0 修斗 SHOOTO GIG WEST 16 2014年7月6日
呑谷尚平 5分2R終了 判定2-0 修斗 BORDER-season6-「The 2nd」 2014年4月27日
× 征矢貴 1R 5:00 KO(グラウンドパンチ) 修斗 THE ROOKIE TOURNAMENT FINAL 2013
【2013年度新人王決定トーナメント決勝戦】
2013年12月15日
タンク 5分2R終了 判定3-0 修斗 BORDER-season5-「The 2nd」
【2013年度新人王決定トーナメント準決勝】
2013年9月1日
有本侑紀 5分2R終了 判定3-0 修斗 BORDER-season5-「The first」 2013年4月7日
いっきゅうさん 1R 1:03 フロントスリーパーホールド 修斗 BORDER-SEASON4-3rd
【2013年度新人王決定トーナメント1回戦】
2012年12月9日
× 吉田朋彦 5分2R終了 判定0-2 GLADIATOR 38 2012年7月15日
水川将馬 2R 4:59 TKO(パンチ) GLADIATOR 21 2011年8月6日
川口智弘 1R 1:35 KO(パンチ) SOUL FIGHT Vol.5 2011年6月5日

アマチュア総合格闘技[編集]

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× 千代雅博 1R 0:16 KO 全日本アマ修斗【決勝戦】 2012年9月2日
内山良太 4分1R終了 判定2-1 全日本アマ修斗【準決勝】 2012年9月2日
有本侑紀 1R 2:30 チョークスリーパー 全日本アマ修斗【2回戦】 2012年9月2日
本房幸樹 4分1R終了 判定3-0 全日本アマ修斗【1回戦】 2012年9月2日
有本侑紀 3分2R+延長1R終了 判定3-0 関西アマ修斗【決勝戦】 2012年5月6日
林智行 4分1R終了 判定3-0 関西アマ修斗【準決勝】 2012年5月6日
前田彬孝 3分2R終了 判定42-39 西日本アマ修斗オープントーナメント【決勝戦】 2011年10月10日
吉村友希 4分1R終了 判定20-18 西日本アマ修斗オープントーナメント【準決勝】 2011年10月10日
× 竹内敬之 1分 2:30 チョークスリーパー 関西アマ修斗【準決勝】 2011年7月3日
木村雅 1R 0:19 KO 関西アマ修斗【1回戦】 2011年7月3日
× 高村健悟 3分2R終了 判定38-44 中部アマ修斗フレッシュマントーナメント【決勝戦】 2010年9月19日
木村賢二 4分1R終了 判定21-16 中部アマ修斗フレッシュマントーナメント【1回戦】 2010年9月19日
× 藤中淳司 1R 2:57 腕ひしぎ十字固め 関西アマ修斗フレッシュマントーナメント【決勝戦】 2010年3月14日
藤岡秀帆 1R 1:17 三角絞め 関西アマ修斗フレッシュマントーナメント【準決勝】 2010年3月14日
本田亮介 4分1R終了 判定30-19 関西アマ修斗フレッシュマントーナメント【2回戦】 2010年3月14日

獲得タイトル[編集]

  • アマチュア修斗西日本優勝・全日本 準優勝[2]
  • プロフェッショナル修斗新人王トーナメント 準優勝[2]
  • プロフェッショナル修斗第7代世界フライ級王者[注釈 1][1][2]
  • DEEPフライ級暫定王者
  • 第6代DEEPフライ級王者
  • DEEPフライ級グランプリ 優勝

入場テーマ曲[編集]

  • Smokin'Love(Stick Figure feat.Collie Buddz)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 前田吉郎との暫定王者決定戦に勝利し暫定王者となった後、扇久保博正の王座返上に伴い正規王者に昇格した。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 福田龍彌 修斗 選手データ
  2. ^ a b c d e f MIBURO所属トレーナー
  3. ^ a b c 【密着】THE 1 STORY〜福田 龍彌〜修斗2020年世界フライ級チャンピオン
  4. ^ SHOOTO NEWS:アマ修斗 3/14 関西FM 公式結果
  5. ^ SHOOTO NEWS:アマ修斗 9/19 中部FM 公式結果
  6. ^ SHOOTO NEWS:アマ修斗 7/3 関西選手権 試合順決定
  7. ^ FIGHTS SPIRAL 第8回西日本アマ修斗OT
  8. ^ FIGHTS SPIRAL 第12回関西アマ修斗
  9. ^ アマ修斗 9/2 全日本選手権 公式結果
  10. ^ 福田龍彌(MIBURO) RYUYA FUKUDA vs 木村ケンイチ(総合格闘技道場ハーヴェスト) KENICHI KIMURA
  11. ^ プロフェッショナル修斗公式戦沖縄大会 メインベント・第8試合 フライ級(-56.7kg)5分3R 福田龍彌(MIBURO) vs 仲宗根武蔵(Theパラエストラ沖縄)
  12. ^ 安谷屋智宏 vs福田 龍爾
  13. ^ 2020年7月12日 前田吉朗vs福田龍彌 YOSHIRO MAEDA vs RYUYA HUKUDA
  14. ^ 2021年07月04日 福田 龍彌 vs 平良 達郎 RYUYA FUKUDA vs TATSURO TAIRA
  15. ^ 神龍誠 (Makoto Shinryu) VS 福田龍彌 (Ryuya Fukuda) DEEP 104 IMPACT
  16. ^ 伊藤 裕樹 (Yuki Ito) VS 福田 龍彌 (Ryuya Hukuda) DEEP 106 IMPACTvs伊藤裕樹
  17. ^ 【試合結果】湘南美容クリニック presents RIZIN.34 第7試合/福田龍彌 vs. NavE
  18. ^ 福田龍彌 試合前インタビュー / 湘南美容クリニック presents RIZIN.34
  19. ^ 【DEEP】元修斗世界王者の福田龍彌が3連勝!韓国ジェウンを判定で下す
  20. ^ 【DEEP】フライ級GP1回戦の組み合わせ決定!越智晴雄や伊藤裕樹、村元友太郎ら強豪参戦 イーファイト 2022年7月18日
  21. ^ 【DEEP】フライ級GP・村元友太郎「得意なところでも殺したい」vs.風我「漬けてやる」、福田が杉山からダウン奪う完勝、宇田がエルボーTKO勝ち! 狩野が一本勝ちで中村大介に宣戦布告「長南亮の弟子とUの最高傑作を作りませんか」=速報中 GONG格闘技 2022年9月11日
  22. ^ 【DEEP】名勝負続きのフライ級GP2回戦! 伊藤がジェウンをTKO! 宇田がまたも鮮烈TKOで村元下す、スタミナの鬼・本田が松場に勝利、福田が安谷屋との熱戦制しリベンジ、ストロー級の越智がギロチン勝ち、水野が復活の19秒TKO勝利、上迫がサッカーキックで石塚をTKO、村上彩がにっせーに寝技で完勝、RYUKIが平松を鮮烈TKO GONG格闘技 2022年12月11日
  23. ^ 【DEEP】フライ級GPは伊藤裕樹を下した本田良介、宇田悠斗を下した福田龍彌が決勝進出! 鈴木槙吾がウェルター級新王者、神田コウヤがフェザー級暫定王者に。北岡悟が4年2カ月ぶり勝利! 46歳しなしが3年ぶり勝利、力也が渡部修斗を27秒TKO GONG格闘技 2023年2月11日
  24. ^ 【DEEP】フライ級GP決勝は福田龍彌が本田良介に判定勝ちで優勝&暫定王者に。ライト級王座戦は大原が上迫下し防衛、COROが妻・伊澤星花に捧げる復活一本勝ち、北岡が7年ぶり連勝! GONG格闘技 2023年5月7日
  25. ^ a b SWAG GYM KYOTO インストラクター

映像資料[編集]

  1. ^ Full Fight 福田龍彌 vs. NavE / Ryuya Fukuda vs. NavE - RIZIN.34. RIZINのYouTubeチャンネル. 24 March 2022.
  2. ^ 福田龍彌(Ryuta Fukuda) VS ビョンジェウン(Byeon Jaewoong) DEEP 107 IMPACT. DEEPのYouTubeチャンネル. 15 May 2022.

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

暫定王座決定戦 対戦者
前田吉朗
修斗世界フライ級暫定王者
2020年7月12日 - 2021年1月31日
次暫定王者
正規認定により消滅
空位
前タイトル保持者
扇久保博正
第7代修斗世界フライ級王者

2021年1月31日 - 2021年7月4日

次王者
平良達郎
暫定王座決定戦 対戦者
本田良介
DEEPフライ級暫定王者
2023年5月7日 - 2024年3月29日
次暫定王者
正規認定により消滅
空位
前タイトル保持者
神龍誠
第6代DEEPフライ級王者

2024年3月29日 - 現在

次王者
N/A