Wikipedia:保護解除依頼

半永久的に半保護されているページ

これはこのページの過去の版です。アルトクール (会話 | 投稿記録) による 2017年11月26日 (日) 13:14個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (→‎保護解除の依頼: 先週までの終了案件を除去(取り下げ含む))であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

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ここは、様々な理由で保護、拡張半保護あるいは半保護されているページの保護の解除を依頼するページです。移動保護・作成保護の解除依頼も可能です。

ページの保護は保護依頼で、それ以外の依頼に関しては依頼と提案を参照してください。

依頼の前に

  • ページ保護の目的やガイドラインについての詳細は保護の方針拡張半保護の方針半保護の方針を参照してください。
  • 原則として保護から半保護への移行は行われません。これは、保護が行われる理由半保護が行われる理由の違いによるものです。
  • 最近保護解除見送りが決まったものも参考にしてください。
  • 編集合戦によるもの、およびプライバシー・名誉毀損・中傷を理由として実施された保護・拡張半保護・半保護は、ノートなどでの合意が成立していない場合には解除されない可能性が高いです。
  • 以下の場合は保護解除依頼は自動失効となり、保護解除は見送りとなります。
    • 依頼者以外のコメントがなく依頼から1ヶ月以上経過した場合
    • 依頼者以外の最終コメントから1ヶ月以上経過した場合
    • 保護解除依頼中のページにかけられている保護・拡張半保護・半保護が期間満了により自動的に解除された場合
    • 保護解除依頼中のページが削除された場合
  • また、保護解除依頼に提出したものが以下に該当した場合は、依頼無効となります。
    • 存在していないページへの保護解除依頼の場合
    • 移動保護・作成保護を含む保護・拡張半保護・半保護がかけられていないページへの保護解除依頼の場合
    • 依頼資格を満たしていない利用者による保護解除依頼の場合
    • その他、管理者が依頼無効相当であると判断した場合

依頼の方法について

保護解除依頼の資格制限

ページの保護解除を依頼することができるのは、自動承認された利用者のみです。自動承認されていない利用者やIP利用者は依頼できません。なお、捨てアカウントやソックパペット、および長期の荒らしユーザーによる依頼が多発した場合、さらに保護解除の依頼をするための資格の改正により制限がかけられる可能性があることにご留意ください。

依頼の書式

まず、本項目においては一か月の依頼を上中下旬に分けて記載しています。必要な場合は以下の見出しを使用してください。

=== x月上旬(1日から10日) ===
=== x月中旬(11日から20日) ===
=== x月下旬(21日から月末) ===
  • 「x月」は今月の数字を当てはめてください。

次に、ページの保護解除を依頼する場合は、保護を解除してもよい場合に該当する状況になったことを明記し、以下の書式で依頼してください。

==== {{Page|ページ名}} ====
XXにより、ページの保護解除を依頼します。--~~~~

※2020年8月より、名前空間にかかわらず{{Page}}が使用できるようになりました。従来の方法( {{Particle}}、{{P}}、{{Ptalk}} )でも依頼は可能です。

依頼が行われたら

利用者は管理者の判断の参考にするために、依頼に対し保護の「継続」または「解除」の意見表明、その他の情報提供としてコメントをつけることができます。ただし、このページで議論は行わないでください。議論は該当するページのノートを使用してください。ノートそのものが保護・半保護されている場合は、コメント依頼で別途 [[Wikipedia:コメント依頼/該当ページ名]] というサブページを作成し、そこで議論を行ってください。なお、投票にアイコンを用いることができます。Template:RFPを参照して下さい。

*(継続/解除/保留/コメント)意見。--~~~~

管理者は依頼に対し、保護の方針拡張半保護の方針半保護の方針に則って解除を行うかどうかを決めてください。依頼につけられたコメントも参考にしてください。

保護解除が行われた場合、保護解除しないと決まった場合、依頼から1か月経過した場合(自動失効分)、依頼時点で対象が未保護の場合は、依頼をリストから取り除いてください。また、保護解除されなかった場合は、解除が依頼されたページを最近保護解除見送りが決まったものに掲示してください。

保護状態での編集

保護されているページを、保護状態のまま編集する合理的な理由がある場合や、合意が得られている場合、削除依頼・保護テンプレートの貼り付け・Wikipedia:存命人物の伝記に関わるページでの検証可能な第三者による出典を示せない否定的な題材の除去と、あらかじめノートで提案された単純な修正、ノートで合意が形成されたMediaWiki空間や半永久保護されている一部のWikipedia空間とTemplate空間の編集、システムによって拒否された必要な他の利用者のページの編集テンプレートについての編集のみ、管理者伝言板/保護ページ編集へ依頼できます。それ以外の場合は、このページに保護解除の依頼を提出するようにしてください。

最近保護解除見送りが決まったもの

保護解除依頼を再提出する際の参考に掲示しています。見送り後、10日から20日ほど掲示してください。

2024年5月下旬

保護解除の依頼

現在時刻:2024年5月26日 (日) 09:31 (UTC) [キャッシュを破棄]
1か月前:2024年4月26日 (金) 09:31 (UTC)

9月

Wikipedia:進行中の荒らし行為ノート / 履歴 / ログ / リンク元

移動合戦発生により移動保護となっているが、誤保護なのか、同時に編集の半保護が無期限でかけられています。半保護までの必要はないので編集に関してのみの保護を解除をお願いします。--大チャンス会話2017年9月15日 (金) 09:22 (UTC)[返信]

他の人の判断にお任せしたいと思います。さっくり履歴を見た所、IPによる荒らし行為の報告は意外と少ない印象で、また少ないIPの編集の比較的多数が荒らし行為だったりしています。荒らし行為が長く続くかなと思い、編集に半保護を入れたのですが、過剰と思われる利用者が多いのであれば解除でもと思います。ただ、解除するべきとも強く言えないので、意見を聞いてみたい所です。--Taisyo会話2017年9月15日 (金) 11:33 (UTC)[返信]
わかりました。個人的には無期限にするほどでもなかったのではないかと思いますが、それであれば他の管理者に一任したいと思います。--大チャンス会話2017年10月12日 (木) 16:58 (UTC)[返信]
  • コメント 一度Wikipedia‐ノート:進行中の荒らし行為で、半保護に関する議論を行ってみてはいかがでしょうか。該当ページは裁量で半保護される他のページと同じである程度の期間の半保護対処そのものについてはうなずける部分があります。しかし、非ログインユーザーによる有意な報告も散見できるため、裁量だけで期限を定めない半保護にするには重いのかもしれません。解除依頼において、管理者同士での裁量保護・保護解除で議論を行うのではなく、他の利用者の意見もまとめたうえでの合意形成を行ったほうが良いと思われます。現状の半保護自体については維持したまま、半保護によって不利益になりえる部分、実際の運用上の問題などの洗い出して合意形成の結果で、期限を切った半保護(保護依頼へ)、そのまま維持、保護の解除(保護解除依頼へ)を行ったほうが得策かと存じます。--アルトクール会話2017年11月2日 (木) 04:22 (UTC)[返信]
報告ですが他の方が進行中の荒らし行為のノートで半保護の解除の検討要請を出しています。--大チャンス会話2017年11月12日 (日) 08:48 (UTC)[返信]
  • × 一旦解除せずに終了とします。意見がまとまり次第、解除妥当であれば再依頼してください。あと、おそらくですが、IPで提案しているので提案がスルーされている可能性がありますので、ご確認ください。場合によってはコメント依頼などをご活用願います。--アルトクール会話2017年11月26日 (日) 12:58 (UTC)[返信]

10月

深見東州ノート / 履歴 / ログ / リンク元

編集合戦(Moon.riseとIP:27.140.203.24会話 / 投稿記録アカウントによる)として保護となりましたが[1]、IP:27.140.203.24アカウントがWP:SOCK or WP:MEATとしてブロックとなったこと、Moon.riseによる記事編集案がノート:深見東州#「広告宣伝ではありません」対応案にて合意の状況で話がまとまったこと、それにより保護の解除を依頼できる状況になったと思います。ご検討お願いいたします。--Moon.rise会話2017年10月15日 (日) 18:05 (UTC)[返信]

  • コメント 合意に関してノートページにわかりやすく明示するなどの対応が行われれば解除できるかと思います。このページに関しては、ミートパペットあるいはソックパペットによる議論誘導が行われていたこともあり、通常と同じプロセスで解除を行うのが躊躇われます。差し戻しまたはブロック、保護に動ける根拠となる合意形成を「わかりやすい形」で指し示せることが必要になります。ローカルルールのようにページ冒頭部に合意内容の要約かリンクを付けて誘導する(関連議論を過去ログ化するなどでリンク切れの対策なども必要になります)などの対策を講じていただけますでしょうか。--アルトクール会話2017年11月2日 (木) 04:12 (UTC)[返信]
  • 「通常と同じプロセスで解除を行うのが躊躇われます」ということですので、通常のプロセスとしてはすでに、解除されるべき状態になったものと思います。アルトクールさんの「躊躇われます」というお言葉からも、解除した場合近い将来にどうなるか、その予測についてがあるものと思います。しかしです、「他のすべての利用者は方針通りに行動しているのに、それでもいわゆる編集合戦が発生する。何が原因なのか」という事例が蓄積していって、その原因(今回であれば「深見系パペット群」)に対して対処がいるとコミュニティが確信して、対処の合意が進んでいくというのがwikipediaの進行ではございませんか。もし「編集合戦が起きない」というその一点のみに絞れば、すでに「3か月ごとに全保護をかけ続ける」という対処法があるのは見えています。しかしそれは解決になりません。深見東州を宣伝広告状態のまま維持したいという、深見系パペットの目的が果たされるだけでしょう。主ページを差し戻し、ノートページで反対意見を投稿し続け、時間を味方にするのは深見系パペットの方です。彼らはその活動に対して、組織から給与を得てやっているかもしれません。
    ひとつの例としてご提案の「ローカルルール」につきましては、反対させていただきます。思いますにローカルルールは「案Aと案Bと、どちらも方針にあてはまる案だが、さてこの記事ではどちらにしましょうか」という場合に、意見を取りまとめるのに有効な方法だと考えます。それに対して「案Aは方針合致、案Bは方針違反、さてどうしましょうか」という場合に、ローカルルールを必要としますという話はないでしょう。今回、WP:NOTADVERTISING対応の削減案は、明らかに議論参加者(コミュニティ)の支持を得ております。
    すでに事態は複数の記事に横断的に起こっています。アルトクールさんのコメントより後のことになりますが、Wikipedia:削除依頼/ミスズWikipedia:削除依頼/みすず学苑 20171104Wikipedia:削除依頼/世界ブラインドゴルフ協会Wikipedia:削除依頼/たちばな出版 20171104、なども深見系パペット群の行動として起こっています。「各記事にローカルルールを立てる」という努力は、ここで王道とは思われません。「差し戻しまたはブロック、保護に動ける根拠となる合意形成」については、すでにWikipedia:投稿ブロック依頼/深見東州記事、政治家記事を中心とするミートパペット群がございます。また、私の方でもWikipedia:コメント依頼/深見系(略)単発IP群、および進行中の荒らし行為/長期での合意形成をゆっくりと進めております。
    「放火犯がいる」「建物に防火措置を施した」というここで、「建物の防火措置を外したくない」というお気持ちはよく分かります。しかし、手を付けるべきは「放火犯をどうにかする」ことではございませんか。
    Wikipedia:保護の方針には、「保護が不適切となった場合、管理者は直ちに保護を解除する」「また、編集合戦が収まった場合も速やかに保護を解除すべきです。これは、保護が長期化するとページの編集や議論が滞るという問題点があるためです」とあります。この方針の精神から、私は保護解除依頼を継続させていただきます。ご再考お願い申し上げます。--Moon.rise会話2017年11月5日 (日) 11:03 (UTC)[返信]
  • コメント 合意をわかりやすく掲出するなどの対応を求めているのは、ミートパペットまたはソックパペット案件であるためです。これほどまでに長期かつ広範囲に活動をしていたユーザー群ですから、「単にブロックされたから問題がなくなった」とまでは判断が付きかねます。つまり、再度荒らされるなどの問題が出たときに、速やかに対応できる措置を講じておいてくださいという意味です。ローカルルールを書く記事に全部設定しろとまでは言いませんが、特に問題のあった記事(既に保護などをされている記事)について、合意形成を行ったという実績と、そこへの速やかな誘導方法を確立しておくのは必要なことになります。この記事では通算7度の編集合戦が起きていますから、論争の起こりやすい記事であることは明らかです。ですから、「合意形成への誘導等を行えるようにしてから」と求めるのは何ら不思議な事ではありません。論争が起こりやすいページほど、注意事項をノートに残して(方針やガイドラインへの誘導も含みます)誘導を行って議論を円滑化させるという目的もあります。--アルトクール会話2017年11月11日 (土) 04:49 (UTC)[返信]
  • お返事ありがとうございます、了解いたしました。「再度荒らされるなどの問題が出たときに、速やかに対応できる措置を」「特に問題のあった記事について、合意形成を行ったという実績」「速やかな誘導方法を確立」ということで、その向きで考えさせていただきます。また、IP:153.234.160.247会話 / 投稿記録 / 記録 / Whoisの件なども見ております。ご対応ありがとうございます。--Moon.rise会話2017年11月14日 (火) 07:00 (UTC)[返信]

11月上旬(1日から10日)

鎌田大祐ノート / 履歴 / ログ / リンク元

新しい保護期間の規定に従っていません。1年保護されています。wikipediaの保護期間の新しい規定では、最長でも3か月ではないでしょうか?この方はTwitterではブルーバッジを保有されています。LINEブログでも公式バッジがついています。この方の記事を宣伝行為と決めつけられるのはいかがなものでしょうか?この人物が意図的に宣伝を行う理由がわたしには分かりません。著名な人物でない限りSNSに認定・公式マークなど付与されません。懸念すべき点として仮に第三者がこの方の保護の理由を調べた場合、本人の名誉が著しく低下されかねません。繰り返しますが、新しい保護期間の規定に従っていません。1年保護されています。wikipediaの保護期間の新しい規定では、最長でも3か月ではないでしょうか?Akiramurakami0909会話2017年11月4日 (土) 23:40 (UTC)[返信]

  • (コメント)Twitterのブルーバッジの有無は重要ではありません。作成禁止の保護期間は期限を定めない場合もあります。--hyolee2/H.L.LEE 2017年11月4日 (土) 23:43 (UTC)[返信]
  • Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか参照。著名アイドルグループであっても、その個人記事がウィキペディアでは全員掲載できるわけではないのと同様に、(ウィキペディアより広い網羅性を目的とする)タレント名鑑への掲載やTwitterのブルーバッジはウィキペディアにおける特筆性を意味しません。新聞の芸能欄に単独掲載されているレベルになっているなら、特筆性の問題は生じないとは思いますが。--Los688会話2017年11月4日 (土) 23:52 (UTC)[返信]
  • (コメント)保護解除依頼の最上位に保護期間の新しい規定が書かれています。それは守らなくていいものなのでしょうか?この人物は、2002年VogueのUS版にも人物掲載されています。よって紙面掲載もあります。職業プロのファッション分野において活躍する人物が掲載されにくい事情は悲しいことです。端的に宣伝行為と書かれた人物によって、インターネット検索での名誉を回復するための情報開示請求がなされないのか、心配です。Akiramurakami0909会話2017年11月5日 (日) 10:37 (UTC)[返信]
  • 継続 既存の記事に対する「編集保護(全保護)」は、長期保護の合意形成があるなどの例外を除いて3か月が上限であると規定されています。一方で未作成記事に対する「作成保護」の期間設定については基本的に管理者の裁量に一任されており、期間についての規定はありません。本件対象記事に対する措置は後者であり、ご指摘は当てはまりません。
本題ですが、「単独記事作成の目安を満たしていない」として依頼者氏による復帰依頼が却下された当時と何ら状況に変化はないものと思われます。従って、記事作成を前提としたものと思われる本依頼についても同じ結論となるのは火を見るより明らかである、と申し上げるほかありません。--MaximusM4会話2017年11月5日 (日) 12:48 (UTC)[返信]
  • コメント 保護の方針では保護期間の「例外」として「ページ名そのものが荒らしであるような場合であり、別の内容のページで将来使用される可能性がない場合における作成保護」「ページ名が記事名の付け方に反し、かつリダイレクトが即時削除の対象となる場合における作成保護」が挙げられていますし、「Wikipedia‐ノート:保護の方針#荒らしに対する作成保護の期間に例外措置を」の経緯を見ても、この2つの例外に該当しない限り作成保護も保護期間の上限は最長3か月なのではないでしょうか。--伊佐坂安物会話/履歴2017年11月5日 (日) 14:38 (UTC)[返信]
    • コメント 既存の記事を対象とする「編集保護」は「本来自由に編集しうる記事に対して制限を設ける」 措置であり、善意の利用者に対して不便を強いるものです。一方、未作成記事を対象とする「作成保護」は、「本来作成すべきでない記事が繰り返し作成されることに対して制限を設ける」 措置であり、そこに一切の不利益は生じません。後者については、「作成すべきではない」 状態を脱する時期は記事主題の特性や動向に大きく左右されるものである以上、前者同様「3か月」と期限を区切ることに何ら必然性がないことは言うまでもありません。すなわち、WP:PROTECT の方針文章に本件を肯定する文言が存在しない(「編集」「作成」とも3か月ルールが適用されるものと読み取れる)としても、後者については WP:NOTLAW の観点から規則が百科事典の改善を妨げている状態として例外扱いとすべきものと判断します。--MaximusM4会話2017年11月5日 (日) 16:21 (UTC)[返信]
    • コメント 記事そのものが削除されて、度重なる宣伝行為と記載されそれが相当な年月放置されることはwikipediaのシステム上の仕組みとはいえ、人物の名誉を傷つける表示となっていることは明白です。この人物につきましては、売名行為を行う必要性がないと私は客観的に判断します。wikipediaに掲載後に得を得るマルチビジネスといった類とは違います。紙面掲載もある点、認定バッジをTwitter社とLINE社から付与されている点、LINEオフィシャルページにも特集されている点です。兎に角、作成保護を解除してこの人物の名誉を保全すべきかと考えます。Akiramurakami0909会話
  • (コメント)ここはルールの解釈に関する議論を行う場ではありませんので、この記事の作成保護が方針上適切であるかどうかの議論はお控えいただき、この人物に特筆性があるかどうかのみについて保護解除の是非を検討していただきますようお願いします。なお、過去に出された復帰依頼の結果から、LINEやTwitterに認定バッジがあるということについては特筆性の根拠とはならないでしょう。手を変え品を変え、方針まで持ち出して人物の宣伝記事を執拗にねじ込もうとする行為はご遠慮いただきたく思います。--Muyo会話2017年11月6日 (月) 15:44 (UTC)[返信]
  • コメント依頼者の会話ページにある下書きらしきものを読みましたが、現時点の状況で作成保護の解除や復帰依頼を行っているということから、これ以上記述を増やす要素はないようですし、そしてこの状態で投稿されたとしても特筆性の基準を満たさないとして削除されてしまうような気がします。そしてそうなると今度は改善なき再投稿として即時削除されないだけの記事の品質に対する要求レベルが格段に上がってしまいます。ここでいくら方針の運用について議論したところで、実際に作成された記事が「どうしようもない」ものだったとしたら、記事自体やその執筆者に対する第三者の評価もそれなりのものになってしまいます。あちこちで言われていますが、ウィキペディアは規則主義ではありませんし、それ以前に一般的にもルールにも個別の事情により例外とされる場面はたくさんあります。今回依頼者が主張されている内容では、例外対応をやめるべきとは言い切れません。--VZP10224会話2017年11月12日 (日) 02:55 (UTC)[返信]
  • (継続)当方で「条件を絞った検索"鎌田大祐 -blog -ameba -facebook -twitter -weblio -wikipedia -kotobank"(Yahoo!検索)」をかけてみましたが実質5件程度で「信頼できる第三者メディア」等によるヒットが無い状況。Googleでも同じ結果でした…。となると、ケースE案件を覆すだけの実績を示して、再作成や保護解除するのは現状で困難であると判断せざるを得ません。なお、依頼者がどうしてもご意見等を書きたいのであれば、当ページではなく、「ノート:鎌田大祐」の方へお願いします。--Runrun 923(TalkContLog) 2017年11月26日 (日) 11:49 (UTC)[返信]
  • × 解除見送り。少なくとも、当該人物がWP:Nを満たす状態で投稿できる状態にあるとは思われず、「Nを満たせることを理由とした解除賛成」が依頼者が意外にありません。期間の適用については議論があるところですから、必要ならWikipedia:保護の方針のノートでしっかりと議論していただけませんか?依頼の場で「適用だ」「違う」を議論されても困ります。--アルトクール会話2017年11月26日 (日) 13:07 (UTC)[返信]

11月下旬(21日から30日まで)

アメリカ合衆国ノート / 履歴 / ログ / リンク元

2016年6月2日より1年以上に亘って半保護されており、またノートにおいても半永久的な半保護に合意した形跡が見られず、半永久的な半保護の基準を満たしていないため。--田所後輩会話2017年11月22日 (水) 08:48 (UTC)[返信]

  • コメント 実際には、2009年2月27日に「IPユーザによる慢性的な悪戯・荒らし」を理由として半保護されてます。解除してもIP利用者による悪戯や荒らしが再発しないと推定できるなら、解除できると思います--aki42006会話2017年11月22日 (水) 10:15 (UTC)[返信]

和月伸宏ノート / 履歴 / ログ / リンク元

書類送検に関する編集の繰り返しにより、WP:BLPの観点から一週間の全保護となりましたが、掲載誌発行出版社により書類送検からの連載中止の発表がされたことで記載に値する状況に発展したため。--ジャムリン会話2017年11月22日 (水) 09:28 (UTC)[返信]

  • コメント 直近で緊急扱いの版指定削除されている内容から、保護が実施されたのは編集合戦状態の抑止のほかに、プライバシー権の侵害が絡む問題はあるためと考えられます。「連載中止」をすぐに書かなければならない状況でないならば、方針上の「問題が解消しての解除依頼」を満たせるとは思えませんがいかがでしょうか。(報道で知ったプライバシー関係の情報については、一時的報道がプライバシー権を侵してもよいという免罪符にはならないという意味です)--アルトクール会話2017年11月22日 (水) 11:05 (UTC)[返信]
    • コメント 特筆性ある事項に重大な影響があったと認められるプライバシー案件の展開であると考えます。個人的には保護満了期間まで待って、その間の状況を見てからとして全然かまわないと思いますが、多数のメディア展開がなされ、認知度が高く、多大な特筆性を持つ作品におけるプライバシー案件を受けての連載中止は、充分に即時的な加筆の価値や必要のある事象であると判断できるとは思います。また、保護はそこまでの報道ではプライバシー権保護を越えていいレベルではなかったからであって、基準を充たせる影響があったと認められる複数の信頼できる情報源報道(日経新聞読売新聞)だけでなく、有罪確定や作品掲載誌出版社による直接発表、なければ連載休止を誌面で確認(雑誌発売日は12月4日)してからでないと加筆できないというのであれば、保護期間はもっと長く取られなければなりません。--ジャムリン会話2017年11月22日 (水) 12:51 (UTC)[返信]
コメント 私が指摘しているのは当該人物が起こした事件に関するB案件ではなく、もっと直接的な個人情報に関するB案件です。事件に関しては大きく取り上げられたほかに、連載の中止もあったのでその点の記載に関しては私も問題視はしません。ただし、それ以上にパーソナルデータとなる部分での侵害案件があったと認められるものを「事件については書ける状態になった」というだけで解除するのはやっぱり無理です。--アルトクール会話2017年11月26日 (日) 12:53 (UTC)[返信]

立花孝志ノート / 履歴 / ログ / リンク元

特筆性がないとして3度の削除の末2014年1月15日に作成保護。それ以降で状況は変化し、市議・区議として2回当選しているほか現在まで複数の媒体における取材が行われており、代表を務めるNHKから国民を守る党の記事も2017年11月13日に作成され、その日のうちに削除依頼が出されていますが(Wikipedia:削除依頼/NHKから国民を守る党 20171113)、依頼者以外は存続票を投じており、党としての特筆性は問題ないとして存続となりそうです。ひとまず削除依頼が終了してから同党へのリダイレクトという形で再作成を行いたいと思います。--Kst01会話2017年11月23日 (木) 12:13 (UTC)[返信]

関連項目