濱川圭弘

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濱川 圭弘(はまかわ よしひろ、1932年[1] - )は、日本の太陽光発電の研究者。工学博士。多接合型太陽電池の発明等で世界的に知られ、教育にも力を入れている[2]

経歴[編集]

1932年 京都府に生まれる[1]

1958年 大阪大学大学院工学研究科博士課程中退、大阪大学工学部電気工学科助手

1976年 大阪大学基礎工学部電気工学科教授

1992年 大阪大学極限物質研究センター長(併任)

1996年 立命館大学理工学部光工学科教授

1998年 学校法人立命館副総長,立命館大学副学長

2003年 立命館大学総長顧問

(年不明)大阪大学名誉教授[3]

業績[編集]

多接合太陽電池の発明者として世界的に知られる[2]

受賞歴[編集]

1984年 工業技術院長賞[1]

1987年 大阪府知事表彰

1990年 光産業技術振興協会会長表彰

1992年 World Renewable Energy Congress Award

1994年 日本太陽エネルギー学会平成4年度論文賞、科学技術庁長官賞、IEEE William Cherry Award

1995年 紫綬褒章

1996年 PVSEC 賞

2003年 WCPC 第1回国際大賞

2005年 Karl W. Boer太陽エネルギー賞

2008年 応用物理学会業績賞

著書[編集]

参照資料[編集]

  1. ^ a b c 太陽電池の夢を追って、応用物理第78巻第2号、2009、P.164
  2. ^ a b 立命館大学 Pick Up!ニュース
  3. ^ 著書「太陽光が育くむ地球のエネルギー」プロフィールより。