漠(ばく)は、10-12(1兆分の1)であることを示す漢字文化圏における小数の単位である。渺の1/10、模糊の10倍に当たる。
メートル法のSI接頭辞では「ピコ(p)」に相当する。
漢字一字で表記される単位としては最小のものである。
なお、漠という字は、「果てし無く広々としている様」「取り留めがなくはっきりしない様」という意味を持つ。