水道橋

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南禅寺水路閣

水道橋(すいどうきょう)は谷を超えてを運ぶための古代ローマのものが有名。古代ローマではすでにサイフォンの原理が知られていたが、巨大なサイフォンを建設した場合、出水孔の水位が入水孔と同じ高さまで上がってくるかどうかが知られていなかった(実際には同じ水位になる)。このため、サイフォンを建設した方が安上がりな場合においても、水道橋の建設にこだわったと考えられている。

熊本の通潤橋は灌漑用水路橋であるがサイフォンも併用している。高低差の大きい水路管の気密を保つのが難しく橋との併用になったとされる。

琵琶湖疏水には南禅寺境内を橋で通過する水路閣がある。

東京の水道橋(すいどうばし)神田上水の水道橋があったことにちなむ地名である。

なお同様のものとして掛樋、水管橋などがある。なお川などをまたぐ構造物以外として、川の下をくぐる伏越(サイホン)がある。

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