民主カレン仏教徒軍

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民主カレン仏教徒軍DKBA= Democratic Karen Buddhist Army)は、ミャンマー連邦内のカレン族軍事組織で、所属兵士のほとんどが仏教徒。

分離[編集]

カレン民族同盟(KNU)の軍事部門カレン民族解放軍(KNLA)に所属して独立闘争を行っていた仏教徒の一部が、キリスト教徒の指導者に不満を持ち、分離して新たに武装グループを組織した。当初より、カレン民族同盟と袂を分かち、ミャンマー軍政側と友好関係を築き反軍政組織の取り締まりに従事したことから、国内では他の民族集団に比べて良い待遇を受けていた。

衝突[編集]

2010年の総選挙の際、軍政よりビルマ軍国境警備隊への編入を求められたことがきっかけとなり軍政との関係が急変、軍事衝突に到った。2010年11月、民主カレン仏教徒軍は、かつての要衝マナプロウをビルマ軍から奪還した。

参考文献[編集]

根本敬(1996)『現代アジアの肖像13/アウン・サン -封印された独立ビルマの夢-』岩波書店.
NCGUB(1999)『世界人権問題叢書26/ビルマの人権』明石書店.

関連項目[編集]

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