広島県道276号矢野海田線

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県道276号起点
一般県道
	広島県道276号矢野海田線; 一般県道矢野海田線
路線延長	4.3 km
制定年	1990年（平成2年）
起点	広島県広島市安芸区矢野新町2丁目【北緯34度21分12.0秒東経132度31分18.4秒 / 北緯34.353333度東経132.521778度】
終点	広島県安芸郡海田町曽田【北緯34度22分36.9秒東経132度33分1.1秒 / 北緯34.376917度東経132.550306度】
接続する; 主な道路; （記法）	広島県道34号矢野安浦線広島南道路; 国道31号; 国道2号東広島バイパス; 国道2号
	■テンプレート（■ノート ■使い方） ■PJ道路

広島県道276号矢野海田線（ひろしまけんどう276ごうやのかいたせん）は、広島県広島市安芸区から安芸郡海田町に至る一般県道である。

概要[編集]

広島市安芸区矢野新町2丁目から安芸郡海田町曽田に至る。

路線データ[編集]

起点：広島市安芸区矢野新町2丁目（消防署矢野出張所前交差点、広島県道34号矢野安浦線バイパス交点）
終点：安芸郡海田町曽田（畝橋東交差点、国道2号交点）
総延長：約4.3km

歴史[編集]

1990年（平成2年）2月13日 - 広島県告示第162号により認定される。

路線状況[編集]

広島市安芸区矢野新町2丁目・海田大橋入口交差点 - 安芸郡 (広島県)海田町曽田は国道2号東広島バイパスおよび広島南道路の側道として整備されている。特にJR西日本呉線以東で道路の中央部に大きな空き地ができているのはそのためである（JR西日本呉線以西も着手予定）。また、JR西日本呉線以西でかつて自衛隊の官舎であったところも、現在では老朽化に伴う移転により、大きな空き地となっており、工事の着手が進んでいる。

道路施設[編集]

主な橋梁[編集]

西明神橋（安芸郡海田町西明神町 - 安芸郡海田町南明神町）

地理[編集]

通過する自治体[編集]

広島県
- 広島市（安芸区） - 安芸郡海田町

交差する道路[編集]

交差する道路	市町村名		交差する場所
広島県道34号矢野安浦線 / バイパス	広島市	安芸区	矢野新町2丁目	消防署矢野出張所前交差点 / 起点
広島南道路海田大橋	広島市	安芸区	矢野新町2丁目	海田大橋出入口
広島南道路（事業中）	安芸郡	海田町	南明神（みょうじん）町	東部流通東出入口（事業中）
国道31号			南堀川町	東部流通団地北口交差点
国道2号 / 東広島バイパス			曙町	海田ランプ
国道2号 / 東広島バイパス			浜角	海田東IC
国道2号			曽田	畝橋東交差点 / 終点

交差する鉄道[編集]

呉線