崇義駅
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| 崇義駅 | |
|---|---|
 4番出入口（2016年2月28日） | |
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숭의 スンイ Sungui （仁荷大病院） | |
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◄K269 仁荷大 (1.8 km) (1.5 km) 新浦 K271► | |
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| 所在地 |
 仁川広域市弥鄒忽区仁州大路地下6 |
| 駅番号 | K270 |
| 所属事業者 | 韓国鉄道公社（KORAIL） |
| 駅種別 | 普通駅 |
| 所属路線 | ●水仁・盆唐線 |
| キロ程 | 104.3 km（清凉里起点） |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
3,572人/日（降車客含まず） -2022年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
6,885人/日 -2022年- |
| 開業年月日 |
1937年8月5日 2016年2月27日（再開業） |
| 廃止年月日 | 1973年7月14日 |
| 崇義駅 | |
|---|---|
| 各種表記 | |
| ハングル： | 숭의역 |
| 漢字： | 崇義驛 |
| 発音： | スンイヨク |
| 日本語読み： | すうぎえき |
| 英語表記： | Sungui Station |
崇義駅（スンイえき）は大韓民国仁川広域市弥鄒忽区崇義洞にある、韓国鉄道公社（KORAIL）水仁・盆唐線の駅。駅番号は「K270」。
歴史[編集]
- 1937年8月5日 - 仁川港駅として開業[1]。
- 1948年6月1日 - 水仁駅に改称[2]。
- 1955年7月1日 - 南仁川駅に改称[3]。
- 1973年7月14日 - 廃止[4]。
- 2016年2月27日 - 水仁線再開業により崇義駅として開業[5]。
- 2020年9月12日 - 盆唐線との直通運転に伴い当駅は水仁・盆唐線の駅となる。また、駅番号がK262からK270に変更。
駅構造[編集]
のりば[編集]
| ↑ 仁荷大 |
| 2 | | 1 |
| 新浦 ↓ |
| 1 |  水仁・盆唐線
|
新浦・仁川方面 |
|---|---|---|
| 2 | 水仁・盆唐線
|
松島・烏耳島方面 |
利用状況[編集]
近年の一日平均利用人員推移は下記のとおり。なお、2016年は開業日の2月27日から12月31日までの309日間の平均である。
| 路線 | 2010年 | 2011年 | 2012年 | 2013年 | 2014年 | 2015年 | 2016年 | 2017年 | 2018年 | 2019年 | 出典 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 水仁・盆唐線
|
乗車人員 | 未開業 | 2,627 | 3,232 | 3,449 | 3,945 | [6] | |||||
| 降車人員 | 2,547 | 3,072 | 3,237 | 3,613 | ||||||||
| 路線 | 2020年 | 2021年 | 2022年 | |||||||||
| 水仁・盆唐線
|
乗車人員 | 2,937 | 3,280 | 3,572 | ||||||||
| 降車人員 | 2,744 | 3,071 | 3,313 | |||||||||
駅周辺[編集]
- 仁荷大学校医学部付属病院
- 弥鄒忽区庁舎
- 京仁高速道路仁川インターチェンジ
- 第二京仁高速道路陵海インターチェンジ
- 龍峴洞市外バス停留所
- 仁川サッカースタジアム
- 仁川港湾公社
- 仁川中央女子商業高等学校
- 光星高等学校
隣の駅[編集]
脚注[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 韓国鉄道公社 崇義駅 （朝鮮語）
京元線：清凉里 - 往十里（盆唐線>>） |
