小阪憲司

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小阪 憲司(こさか けんじ、1939年 - )は、日本精神科医医学者横浜市立大学名誉教授医学博士順天堂大学、1982年)。レビー小体型認知症: Dementia with Lewy Bodies; DLB)の発見者として知られる。

概要[編集]

1976年にレビー小体型認知症の症例を世界で初めて報告し[1]、1978年にさらに3例を発表した[2]。その後もレビー小体型認知症の診断、治療の発展に貢献した。その功績が評価され、2013年度朝日賞を受賞した[3]

略歴[編集]

受賞[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Kosaka K, Oyanagi S, Matsushita M, and Hori A. (1976). “Presenile dementia with Alzheimer-, Pick- and Lewy-body changes”. Acta Neuropathol 36: 221-233. PMID 188300. 
  2. ^ Kosaka K. (1978). “Lewy bodies in cerebral cortex, report of three cases”. Acta Neuropathol 42: 127-134. PMID 654884. 
  3. ^ 朝日賞
  4. ^ 博士論文書誌データベース

関連項目[編集]

外部リンク[編集]