小桜一家

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小桜一家
組織の概要
本部: 〒892-0837
鹿児島県鹿児島市甲突町9-1[1]
首領: 平岡喜榮[1]
活動範囲: 鹿児島県[1]
構成員数: 約100人(2009年3月時点)[1]

小桜一家(こざくらいっか[2])は、鹿児島県を本拠の地とする暴力団。構成員総数は警察庁による2010年度の調査でおよそ100。指定暴力団であり、本部を置く鹿児島県内を専らの活動地としている。[3]

縄張りとする鹿児島県内への他暴力団組織の侵入を許さず、同時に自身も他県へは進出しないとする独自の方針を掲げてきた。警察庁はこれを指して『小桜モンロー主義』と言い表している。[4]

来歴[編集]

初代総長の大里清蔵が鹿児島市内を本拠地として『小桜組』を結成。これが1948年(昭和23年)のことで、やがて片平孝の代を経て、1969年(昭和44年)に神宮司文夫が三代目を襲名。[4]

規模を拡大させたのち、1988年(昭和63年)に平岡喜榮が四代目を襲名。[4] 1992年(平成4年)の7月をもって暴力団対策法に基づく指定暴力団となった。[5]

情勢[編集]

2009年における鹿児島県議会の報告によれば、勢力拡大に向けての活発な動きが見られると同時に、鹿児島県内への進出を続ける山口組との対決姿勢を強めている。[6]

歴代総長[編集]

  • 初代 - 大里清蔵
  • 二代目 - 片平孝
  • 三代目 - 神宮司文夫
  • 四代目 - 平岡喜榮

現最高幹部[編集]

  • 総長 - 平岡喜榮

 

出典[編集]

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