小幡利城

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
Obata Toshishiro.jpg

小幡 利城(おばた とししろ、Toshishiro Obata1948年(昭和23年)10月20日 - )は、日本出身の武道家真剣道開祖。俳優

経歴[編集]

小幡は1948年(昭和23年)、群馬県に生まれた。18歳で上京し塩田剛三合気道養神館道場に内弟子として入門した。7年間合気道を学び、養神館本部、警視庁機動隊、大学、会社で指導した。

この時期、柳生延春より柳生流剣術、林邦史朗の主宰する若駒に入り殺陣時代考証弓術馬術など、井上元勝より棒術琉球古武道、名和弓雄より十手術万力鎖忍術、田中茂穂より鹿島神流、内田鉄心斎より庵剣抜刀術など各種武術を学んだ。

徳富太三郎と中村泰三郎より、軍刀操法、戸山流抜刀術を学んだ。中村の主催する戸山流は後に抜刀道に変わった。全国抜刀道試し切り大会、一回目、二回目の個人戦で優勝した。

1980年(昭和55年)暮れ、米国抜刀道連盟本部、戸山流居合道米国本部、中村流米国本部の本部長として渡米した。 ロサンゼルスで戸山流、抜刀道、合気道を教えた。

1990年(平成2年)、今までに習得した武道の研究、統合したものとして真剣道を創始した。1994年、国際真剣道連盟創設を発足させ、支部が世界各国にできた。

1998年(平成10年)10月には、13人のアメリカ人、ドイツ人の真剣道指導者と共に日本を訪問した。

多くの映画、テレビドラマに出演および殺陣指導を行なっている。

出演[編集]

著書[編集]

外部リンク[編集]