大正改訳聖書
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| 日本語訳聖書 |
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明治元訳 (1887年) |
大正改訳聖書(たいしょうかいやくせいしょ)はそれまでにあった明治元訳聖書を大正時代にプロテスタント宣教師達が改訳した日本語訳聖書である。聖書翻訳の歴史は日本語訳聖書を参照。
目次 |
[編集] 経緯
明治元訳聖書は英国外国聖書協会などによる初の本格的な日本語聖書出版であったが、その不備も当事者達には認識されていた。特に、それまでの標準的な英訳聖書であった欽定訳聖書にとって変わる改正訳が現れたことなどから、日本語訳聖書の改訳が行われた。新約聖書が1917年に『改訳 新約聖書』として出版され、これが大正改訳聖書と呼ばれている。旧約聖書も改訳作業が行われていたが、完成しないまま戦後になって方針が口語訳に転換された。従って大正改訳には旧約聖書は含まれていない。
[編集] 評価
明治元訳に比べて正確になったことに加えて、日本語として読みやすくなったことが評価されている。なによりもこの訳は教会外の人にも多く読まれ、日本におけるキリスト教理解に大きく貢献した。「目から鱗」や「狭き門より入れ」のように日本語の成句として定着した言葉も多い。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
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