図面

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プレゼンテーション目的用 Latécoère 28 第三角法図面

図面(ずめん)とは、何かの機能や構造、配置を描いた

多くは、電気・電子機器、機械土木建築物設計結果を記した設計図を指す。

図面は、設計成果だけではなく、実測図地図といった現状を示した図面等もある。

設計図面は 、部分やオブジェクトといったある一連の図、建物や製造指示を、二次元ダイアグラムで記述し伝達するために用いられる。通常、紙に描画もしくは印刷されるものを指すが、現在はデジタルファイルの形態をとることもある。

設計図面は、アーキテクチャエンジニアリング、または計画といった技術的な事項においての伝達のために用いられている。これらの分野での目的は、サイト/敷地、建物、製品またはコンポーネントといった意図するものを幾何学的特徴で捉えることで伝達事項を正確かつ明確にすることである。

設計図面は、プレゼンテーションまたは配向の目的でおこなうこともある。 設計図面の目的は、既存の場所または物体を描写し建設または製造業者が施工もしくは製造を実現することを可能にする十分な情報を伝えることである。

設計図面の作製方法、及びそれらを作製する技術は、作図技術と呼ばれる。

設計図面は、より正確には正投影などの他は、物体を見下ろした平面図やフロアプランなどのように単一のビューで把握するために描写されている。

製作施工図は、土木図面や建築図面などの構造図、機械製図、電気図面や配管図面などでの製造図といった設計図面の一種で、エンジニアリング製品または建築物を建設に必要な設計図書の一部である。エンジニアリングでは、これらの図面は指定された寸法や角度を、製造するために必要なすべてのデータが表示されている。

3つの不等角投影図

概要[編集]

形式[編集]

設計図面は設計技術者と依頼者・発注者、あるいは施工者・製造部門とのインターフェースを取るための技術文書でもあり、設計成果物のひとつでもある。最終的な出力としてできあがる紙の図面の値打ちは、そこに書かれるものにあり、紙そのものにあるわけではない。

構造物や製品の引渡し時に製本し添付されることも多く、製品や、半製品、部品に添付されるものを特に納入仕様書と呼ぶことがある。かつて青図であったものが、やがて普通紙コピーやプロッタで出力されたものになり、さらにPDFや、SXF形式で電子納品されるようになったが、図面は必要である。

縮尺[編集]

図面はある大きさに縮めた形で描かれているが、通常は図面にはスケールがあり、ある割合に基づいて場所やオブジェクトの実際のサイズに相対的に描かれている。 さまざまな尺度は、図面一式それぞれ異なるように使用することができる。 例えば、フロアプランの詳細図は、24分の1に描画したのに対し、48分の1(または4分の1 "= 1'-0")に描画することができる。

メートル法の場合は、5、10,1 20,1 50,1 1:100、1:200、1:500、1:1000、1:2000〜1:5000という比率で描かれる。

投影図では第三角(右)または第一の角度(左)のどちらであるかを定義するのに使用する。

投影測図[編集]

投影図面は二次元平面上に3次元オブジェクトを表現する際、使用する投影法または図法が図面の読みやすさに非常に重要となる。図法は場所空間やオブジェクトに基づき投影手法を選ぶ際、視点を仮定することによって導き出される。

図面の投影形式は「中心投影」と「平行投影」があり、次のものがある。

平行投影
  • 垂直投影(軸投影)
    • 正投影 - 平面図など一般図|外装の通常側面図|セクション投影(特定の切断面での内部の眺め等)
    • 軸測投影 - 一般的な立体を表した図、姿図など
      • 等角投影法図
      • 等軸測投影法図
      • 斜方投影
    • 標高投影 - 地形図造成用の平面図、天気図など 
  • 斜投影
中心投影

各種の図面の例[編集]

機械設計分野[編集]

  • 製作図: 素材から加工して部品を作るための指示を行う。
  • 組立図: 部品を組み合わせて機械装置をまとめるための指示を行う。
  • 日本工業規格で機械製図法として規定・標準化されている。

電気設計分野[編集]

  • 回路図: 電気回路や電子回路を回路シンボルで示したもの。
    • 電気回路(受変電設備、プラントなどの制御設備)では、用途に応じ単線接続図、三線接続図、展開接続図などがある。
  • 系統図: 装置やシステムの構成を機能単位のシンボルで示したもの。ブロックダイヤグラム
  • 他に、デジタル回路の動作タイミングを示すタイミングチャートプリント基板の部品配置や配線パターンを示すパターン図(アートワーク図とも呼ばれる)、機器を設置するための工事用図面などがある。

土木・建築分野[編集]

図面種別[編集]

土木分野・建築分野では対象とする構造物が他分野に比べ大きいことから、作図にあたっては小さい縮尺が採用され、用紙サイズも比較的大きなものが使われる。土木ではA1サイズ以上、建築ではA2サイズ以上の使用例が多い。

土木・建築分野においては、対象とする構造物が一般に個別のオーダーメイドである。このため、設計段階で描かれた設計図は施工段階で細部を煮詰めたり変更されることが一般的であり、設計図とは別の図面として施工図や詳細図が作成される。

いずれも、必要に応じ下記の図面も作製される。

変更設計図
当初の設計図書により、請負残金や工事経過などで原設計と現地との間との不都合が生じた場合に作図で是正した図面。当初の設計図に描き込む場合が多い。
竣工図
工事完成した際の出来形図。作製した設計図を利用して作成され、竣工検査や工事竣工額(精算)の算定などの基礎ともなる。提出の際に製本されて納品される場合もある。構造物が完成し、将来の補修などのため完成状態を表す。
仮設図
工事において仮設を行うのに必要となる図面。表現は平面図や断面図、詳細図などで当該工事で必要に応じ仮設状況がわかるように製作される。公共工事での設計図書において、当該工事での仮設が手法を指定しない任意仮設の場合、請負者の入札見積作製の迅速化を目的に「参考資料」として添付している場合もある。
土工図/土工図面
土工区分表、土工区分図、土工定規図など、また断面図で表されることから土工区分横断図、土工横断図、土工断面図などさまざまな呼び名があるが、積算資料として、切土(掘削、床堀)盛土、埋戻しや法長など、また積算基準に基づいたそれらの区分を表し、土工数量計算/土工数量算出するために製作される図面。同時に土工の流れ、切土盛土のやりとりがわかるよう土工フロー図(土量配分図)なども製作される
出来型管理図
工事において基準及び規格値に基づき、施工された構造物が発注者の意図する規格基準に対し、どの程度の精度で施工されたか、その施工技術の度合を管理するため(出来型管理)の図面。当該工事設計図の利用や展開図、管理図表の形式で製作される
工程能力図

建築分野における図面[編集]

建築分野では、設計段階で細部まで詳細な図面を作図しておらず、施工段階で施工のための詳細図面を描きながら施工していく。この図面を施工図と呼ぶ。 設計段階での設計図は基本設計図と実施設計図とに分けられる。基本設計図は事前の見積もり積算、許認可の取得のために、あらかたの大きさや、外観などを書く図面。建築確認申請では採光面積計算表と壁量計算書、排煙計算書が必要になる。主には次の図面がある。

(基本設計図)

周辺付近見取図
付近の地域で建築の対象予定地がどこかを示した図面
配置図
対象地の敷地においてどの位置に建物を建てるかを示した図
平面図
各階ごとの間取り図。玄関や部屋割りと戸口や窓位置から、柱や筋交いの位置などを示されている
立面図
建物を東西南北の面から見た姿図
断面図
建物を切断時の切り口の姿図
矩計図
建物の断面図の詳細版。壁の状況から基礎形状と床、天井裏などでの構成部材の材質や寸法などを表現し構造部材を把握するとともに、基礎や天井や建具などの高さ関係を確認することができる。
求積図
敷地、建築面積、床面積に関する求積を示した図
構造図
地下室や特殊な基礎を計画する場合、その部分についての構造を示した図で、建築確認申請に必要となる

(実施設計図)

特記仕様書
図面として作製されるが、内容は図面では表現できない工事に関する事項を表形式で文章化している。設備機器などは品番やメーカー名等も記載されている。
仕上表(内部仕上表
これも特記仕様書同様図面として作製され、建物の各部の仕上材の種類や厚み、内外部の床・壁・天井などの仕上げを表にして表している。
各階平面図(芯線図)と平面詳細図
平面図を拡大し、建物部屋に細かい部分の寸法や形状を詳細に表したものが平面詳細図で、壁厚や造作家具の寸法、設備機器の具体的な取り付け位置、窓幅や取り付け位置などが詳しく表現なされている。
梁伏図(基礎伏図、床伏図、屋根伏図・小屋伏図、天井伏図
床下や天井裏など、目に見えない部分の構成や構造部材を表現した図で、基礎伏図は最下階の床を剥がして上から見た基礎の姿を表した図で、床伏図は上から見た土台(大引き、根太など)の姿図。屋根伏図は屋根を真上から見た図でその状態を平面的に表現している。小屋伏図は屋根、瓦などをの家屋で、その上から見た垂木、小屋梁、母屋などの姿の図。これらは屋根の形状や寸法、仕上げ材などを確認できる。天井伏図は天井を見上げたときの姿図でその状態を表現し、照明器具やトップライト、天井埋め込みの設備等、天井に取り付けられる機器の位置関係を確認することができ、天井を加工する際にこの図面で検討確認を行う。
軸組図
施工する建物の各通り心ごとで切断して見た姿で骨組みを表した図面で土台から柱と梁、構造によっては小屋束や母屋部分などの架構と寸法や継手、材種などを表した図面。
建具
建具の形状、寸法、姿図、仕上げ材などが示されたもので、ドアやサッシなど室内ほかに設置される全ての建具を一覧表にしたもの。建具の姿図や寸法、材質、付随する建具金物、取り付ける場所までが表現される。
室内展開図
各部屋の壁面を描いた図で、部屋の真ん中に立ち四方の壁を見た状態を表現したもの。各壁面に見えてくる、窓やドア、回縁や幅木、造作家具や設備機器などが表現され、さらに天井の高さや窓の取り付け位置、棚の高さなども記入する。
電気設備図
電気設備の系統や照明、コンセント、スイッチなどの位置を示した図
空調換気設備図
空調や換気の系統、エアコンといった室内機や室外機、換気扇の設置位置を表した図
給排水設備図
トイレや洗面所、浴室などの給湯、給水、排水の給排水系統や衛生設備機器の取り付け位置などを示し図で系統を表したもの。
ガス設備図
ガス栓などの位置や給湯器やガス調理機器、ガス配管の系統やガス関係機器の取り付け位置などを示した図
外構図
建物の外回りの状態を示した図で敷地の建物を除く部分がどのように整備されるかを表す。門扉、塀、カーポート、植栽、玄関ポーチやテラスなどの位置や形状、材質や高さ関係などを現す。室内と屋外のつながりや人の動線などを検討することができる。
施工図
実際に施工することになったときに、詳細の収まりを考え平面図、立面図、展開図天井伏図などとして書く図面。
配筋図
鉄筋コンクリート構造物において、コンクリート内部の鉄筋の配置を示した図面。このほか、鉄筋の加工形状を示した加工図、鉄筋の材料集計を行なう鉄筋表などもある。

土木分野における図面[編集]

土木分野では、設計段階で鉄筋の1本に至るまで本数や長さを確定し、詳細な数量が算出されている。したがって、建築に見られるような施工図は一般に必要なく、足場や支保工など仮設構造に関する図面を施工図として作図する程度である。施工中に図面を変更する場合は、竣工図(または完成図)にて明示する。

日本においては、土木関連の図面にはCALSの適用が進んでおり、図面のファイル名には段階に応じた頭文字のアルファベットを付与することとなっている。以下は国土交通省の製図基準による区分であり、同省ではこれをライフサイクルによる区分と称している。

  • S - 測量段階(Survey) 計画や測量に関する図面。
  • D - 設計段階(Design) 設計図。
  • C - 施工段階(Construction) 完成図。
  • M - 維持管理(Maintenance) 維持管理図。

土木分野における代表的な図面を以下に示す。

位置図
構造物が施工される場所を地形図上に示した図面。図面というより地図に近く、規模の大きな構造物では1/10,000以下の縮尺が用いられることもある。
一般図
構造物の全体像を示した図面であり、平面図・側面図・立面図(断面図)により展開される。設計条件等も書き込まれる基本の図面である。
線形図
道路・鉄道・河川など長い延長を持つ構造物に付与される図面で、路線・河川の線形(幾何形状)を図化し、またその条件を書き込んだ図面。平面線形を示した図面のほか、縦横の縮尺を変えた縦断図もある。
配筋図
建築同様鉄筋コンクリート構造物において、コンクリート内部の鉄筋の配置を示し、鉄筋の加工形状を示した加工図、鉄筋の材料集計を行なう鉄筋表が作成される。

造園分野における図面[編集]

造園分野でも造園計画設計施工維持管理などに際して図面をそれぞれ作製される。

使用される縮尺とその図面の種類は、標準的なものが下記のとおりである。

  • 1/50000 - 土地利用計画などで使用される。地形図など
  • 1/25000 - 公園緑地の配置計画など
  • 1/10000 - 地域のランドスケープ計画など
  • 1/3000 - 300ヘクタール以上の造園、大規模な公園やレクリエーションエリアの基本計画など
  • 1/1000 - 100ヘクタール程度の造園空間、たとえば住宅団地などの基本計画図、造成計画平面図など
  • l/500 - 30ヘクタール以下の造園空間、たとえば都市基幹公園の基本設計、基本計画など
  • l/200 - 公園の実施設計計画など
  • 1/100 - 小公園や都市広場の実施設計など
  • 1/50 - 庭園緑道などの実施設計
  • 1/20 - 造園施設の詳細図など
  • 1/10.1/5 - 部分詳細図など

またさらに上記で小規模で分かりにくいものに際しては、拡大したものを製作する場合がある。

  • 1/1 - 原寸図。通常は小規模施設等の検討用

造園の設計図面には、アイデアや完成イメージを伝えるためのプレゼンテーション用の図面と施工図面とがある。 プレゼンテーション用の図面は主にコンペティション(設計競技)やクライアント(施主)への説明のための図面であるが、図形記号よりも絵画表現・描法に近く、表現技法について筆記用具を駆使して線の太さ強弱と濃淡、定規での使用線やフリーハンドで描く、必要に応じ着色、などが重要となる。

プレゼンテーションでは、図面の印象は非常に重要となるため、どのような表現をとるのかを考慮し、平面図上で陰影をつけるなどから、樹木および地表面の描画手法のバリエーションの工夫を行う必要がある。 テクスチャ(肌理)により地表面を表現しておくと、あとは簡易な色付けで図面を完成させることができる。芝生地のように面が広がる地表面の場合には、輪郭部分だけのテクスチャを入念に描く表現が行われる。

また上記投影法を駆使して鳥瞰図などの完成予想図などを製作する場合も非常に多い。

施工図面は施工時に必要な正確な寸法や仕様を示した設計図である。

各種の設計図で植栽に関しては、必要に応じ樹冠の大きさと樹幹の位置、木の特徴をわかるような表現で描写し、木のかたまりが必要な場合は、樹木群として樹冠の輪郭線のみを描写するが、低木の場合、樹冠の輪郭線だけが示されることが多い。

工事に伴い早速設計し作図を行われる。 一般につぎの図面が作図される。

現況図
対象地の地形や地質、敷地境界がわかる実測の平面図で、これに加えて地質、植生と植物生育状況、景観の状況、利用の銅線と到達性、既存施設との関係、給排水や電気などの現地設備の様子がわかる図面。工事図書としては計画敷地の状況が精査され、包括的に現況の地盤高や法面の位置などが表示されている。
構想図(エスキス)
対象地の平面図を元に、構造を平面図またはイメージ図として、描き入れた図面。あくまで構想用の図面であり、施工に際して必要となるわけではない。
計画平面図
平面図とは空から下を見た姿で表現した図。計画平面図は計画の一般的平面図で、対象地の設計意図を総括的に網羅している。構想から縮尺をつけてしだいに明確に位置と規模、収まり等を決定するために必要とする図面。同時に施設やその周辺の取り合いから、植栽の種類を決定などを行う。

なお、平面図類には、縮尺と方位、敷地境界線を忘れずに描く必要がある。平面図の縮尺はコピーによる縮小、拡大に備え、スケールバーにより表されることが多い。敷地境界線は一点鎖線などであらわす場合がある。また必要に応じて座標位置等も記入する。

位置図と案内図
位置図は事業の対象地の位置を表す図面。対象敷地の周辺状況を表示している。案内図は対象地の位置関係が広域からわかるように主要交通網や目標となるランドマークが記入されている図面。
求積図
別名で丈量図とも呼ばれ、必要に応じ用意される。敷地の面積を三角に区分していく三斜法などで表した図面。区分ごとに一覧表に整理され面積が計算される。
地割図と施設配置図
地割図は敷地ゾーニング図で、基本計画の下になる敷地全体図をそれぞれの性格の目的によって分けたものを表した図面である。施設配置図は対象地敷地の各施設位置、形状、規模を示した図面。いずれも施設等の記号、名称、形状と各種寸法、数量や単位が記入されており、これによって諸施設の位置と大きさ等が示される。
割付平面図(割付図)
石や二次製品などの割付、施設配置に関する詳細な図面となるもので、施工に当たっての施工図はこの平面図をもとにして作成され、丁張等がなされる。
造成平面図・造成断面図
両者とも基礎的な地盤造成にかかわる図。切土、盛土など、土地造成に関する情報を網羅しており、現況と計画の地盤高、場合によっては等高線を表し、比較検討できるよう作成される。
立断面図
立面図は横から見た図で、断面図はある断面を切断した際に表現される図。平面図上の2点を結ぶラインで地表を切断し、横から眺めた図である。造園では場合によっては、立面図と断面図を組み合わせた立断面図として作図される場合がある。これは断面図のように切断面における地形、段差、壁、天井、樹冠等の高さの関係をわかりやすく表現する他に立面図のように後方に立つ物体のデザインも同時に表現できる特長が生かせるためで、さらに人物を描き入れスケール感を、空や地面をも描き加え臨場感を出すことを行う。どこの立断面図であるかわかるように平面図上に切断ラインを示す2点と、どちら向きに眺めた図であるのかを表す矢印を描き入れておく。
縦断図

細長い敷地で造成の必要が生じる場合、必要に応じて法線等に沿った縦断方向の断面図も作成される。

植栽図
植栽は小規模な場合や簡単な地割計画なものでは計画平面に表されるが、大規模なものや複雑な計画の場合、わかりやすいように植栽の種類や配置、規模や割付に関する専門の図面を作製する。地割図や施設配置図同様、植栽に関する名称や必要な事項を記号で記載し、図上に一覧表に整理し添付する。
詳細図
建築や土木の設計図同様、必要に応じ局部的なものを各局部ごとに必要に応じて作成し、全体からみた詳細部分について決める詳細を作製する。
電気設備図・給排水設備図等
建築同様、これら一連の設備についても図面製作が必要となる場合がある。
その他
建築同様場合により図面にて特記仕様書・仕上表、また簡易な施設を設置する場合に必要に応じその施設の矩計図や梁伏図と建具表、側面図、正面図、展開図、施工図、配筋図(加工図、鉄筋表など)も作製。
外構図
造園設計として建築の外構エクステリアを設計する場合も、建築同様、建物の外回りの状態を図で示す。一般には植栽も同時に描き込むが、情報が込み入りが図示複雑な表現となる場合は別に植栽図を作成する。

 

関連項目[編集]